獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ラストステージ:休止から現在まで その7

2021-09-05 02:14:38 | 対話ブログ

その後、私は「アンチブログでのデマの発生の実例」(2021-05-22)という記事を書きました。
それがきっかけで、水面下で曽根さんとメッセージのやり取りをすることとなりました。
しばらくの間、友好的にメッセージをやりとりしていたのに、6月21日のメッセージを最後にメッセージが来なくなりました。
その後、突然、曽根さんは、「暇人なのか?」(2021-06-28)という記事を自身のブログに載せました。。
これは明らかに私に対する当てこすりの記事でした。
内容は、名指しこそしていないものの、私への批判と受け取りました。
これまで、メッセージのやり取りを通じて、友好的な対話が続くことを期待していましたが、その期待は裏切られました。
それならば、こちらも非公開希望の制約を守る必要もないわけで、私も小出しで反論していくことになりました。

この辺の事情は、記事に書きました。
曽根さん、だから当てこすりはやめてくださいってば(1)~(7)」(2021-06-29)~(2021-07-05)

一体曽根さんに何が起きたのでしょう。
ポイントは、急に曽根さんが私に対する態度を変えた時期です。
「暇人なのか?」の記事が書かれたのと同じ日(2021-06-28)に、ゼロさんが「シニフィエさんへ(^_^)」という記事を書いて、シニフィエさんからコメントをもらったことを紹介しています。
これは推測ですが、曽根さんも非公開の形でシニフィエさんからコメントあるいはメッセージをもらい、そこに書いてあった曽根さんに対する感謝、ねぎらい、激励などの言葉に感激して、私に対する態度を一変したのかなと思ったりします。

曽根さんのブログのタイトル下の文章も最近変わりました。

「私のブログは、あくまで私の主観、感覚、考えを述べる場であると認識します。
その中身を指図する他人は、言論封じと認識します。」

曽根さんは、ある時期から私に対する態度を切り替えたんだと思います。
そこに、シニフィエさんの影響があったと考えるのは、深読みしすぎでしょうか。

つづく。