獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅠ:ブログの開始 (19)

2021-09-28 01:57:42 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。

●の文章は、それについたコメントの引用です。


■3でいきます!             投稿日: 2012年1月9日
おひとりおひとりお返事が書けないことお許しください。
希望様をはじめ、ここに集ってくださっているみなさま、
発表します。
3でいきます!


ブログをたちあげてからひと月で、
ここまで多くのみなさんと対話ができ、
さらにこれからの前向きな方向性まで決まるとは
思いもしませんでした。 
どんよりした気持ちから、なんだかワクワクとした
上向きな気持ちになってきました。
 なんかあまりに単純な私(笑) 
みなさま、ありがとうございます! 
みなさまの存在がなければ、
まだまだ先の見えない泥の中を
這いつくばっていたと思います。
今の仕事が一段落したら、不自然な感じを出すことなく、
 折りをみてもう一度組織にじんわりと潜入してみます。 
潜入っていうか、私はまだれっきとした
(かどうかはわかりませんが) 創価学会員ですから、
できるだけ真面目に会合に参加しようと思います。 
きっと同志(笑)の方々も喜んでくれるでしょう。 
「そうか、戻って来てくれたんだね、
 もともとサラブレッドだったんだもんなあ、 
 先生も喜んでくださるよ、あははは」
とか言うんでしょうね。 
で、逐一ここに報告します。 
かといって急激な変化はないかもしれませんが、
彼らの言動が、どれだけ社会規範から逸脱しているかを
しっかり検証して、
 創価学会カルトの実態を多くの人に知っていただく。
そうした情報の信頼性を担保するためにも、
 地道にやっていきたいと思います。 
おそらく当面は選挙でしょうね。 
選挙に関してどのような指示がなされるのか。
 選挙違反行為を組織的に指示していないか。 
で、言いたくなるでしょうね、 
「そりゃおかしいだろ、犯罪だろ」って。
その場にいたら、もうストレスたまるでしょうね。
でもこのブログに逐一報告して、
みなさんに知っていただけると思うと
やれる勇気がわいてきます。
あ?急いで辞めなくてよかった(笑)。
もしかしたら「急に組織に戻ってくる人物に要注意!」
の通達が全国の組織に出回るかもしれません。
それでみんな疑心暗鬼になって、
組織の不穏な空気を察する人が出てくるといいですね。 
全国各地に私のようなゲリラが出没して、
学会の真実を告発していく。 
いわば学会にとっては同時多発テロみたいなものですね(笑)
もちろん私の行動が個人的な自己満足に終ることないよう、
慎重に行動していきたいと思います。
ですから親しい友人にもこのことは話さないでおこうと思います。
あせる気持ちを抑えて、粛々とやっていこうと思います。
もし、これをご覧になっている方で
組織の実態を報告してくださる方がいらっしゃいましたら、
是非是非お願いします。
ここに来れば誰にでも学会の実態がわかる!
という場所にしていきたいと思います。
多くの方が、ここを見てMCから解き放たれる
きっかけになることを望みます。
ここをチェックしている本部職員のみなさん。
非常事態ですよ?(笑)
全国にシニフィエが出没してリアルタイムにぶちまけるよ?
怪しい人いっぱいいるよ?
「ウォーリーを探せ」ならぬ「シニフィエを探せ」ですね。
こんなことで慌てている自分って何だろうって
一度自分の人生についても考えてくださいね?。
もう一度言っておきます。
私はこのブログを予告なしに閉鎖したりすることはありません。
もし突然このブログが閉鎖されるようなことがあれば
外部によるなんらかの操作であるとご判断ください。
またもし閉鎖されたとしても、何度でも立ち上げますので、
よろしくお願いします。

●サラマンダラ(2012年1月10日 02:35)
皆さまおはようございます先に師弟不二のことを言われて居りますがまず草創期の副会長に直接話を聞くことがどきましたが名誉会長は副会長にすら 私の心などお前ごときに解るわけがない と罵倒すると言われてました。さていったいこれはどういうことでしょう?。良く会合で、先生の御心をわが心として頑張ろうなんて幹部が言ってますが、副会長にすら俺の心などわかるはずがないっていってるのに何であなたに、また末端会員にわかるの? 師弟不二ならば師匠は弟子に自分の思いを狂いなく託していくのが当たり前なのに、俺はお前らとは違うんだという思い上がった傲慢な人間性すでに指導者失格。さらに自分に対する忠誠心を試すために、下種な話で恐縮ですが、自分の食べた中身のないうどんの汁を回し飲みさせ 上手い、おいしいと言わなければ機嫌が悪かったそうです皆さんが思っている師弟不二など程遠く  全くやくざの親分子分とかわりないやりかたと、怒りをあらわにされていました。何もかもいつの間にか自分の都合のよい解釈にコントロールされて行ったのですこれは独裁者の歴史の常ではないでしょうか勇気を出そう、マインド、コントロールから抜け出そう!ほんと気持は晴れ晴れ恐れるものもなく新しい人生始まるよ!


解説
名誉会長は副会長にすら 私の心などお前ごときに解るわけがない と罵倒すると言われてました。

サラマンダラさんはじめ多くの人は、池田氏のこのような発言を、傲慢な発言だと批判しますが、戸田時代からの池田氏と他の青年部の関係あたりから検証してみると、別の捉え方もできるのではないかと、私は考えています。(狂信的な他の青年部の中にあってただ一人池田氏だけはいい意味で”醒めていた“)いつか考察してみたいと思います。

 

獅子風蓮