●絹(2021年2月9日 10:52)
一般人の絹です。
休止までにコメントができて良かったです。
Signifieさん、この度は少し大変な事案が立て続いたようでお疲れ様でございました。
インターネットの世界であっても、内容を精査し慎重に発言することの大切さを勉強させられます。
SGKMKさんに悪気があった訳ではないことは、皆さんよくお分かりかと思います。
誰しも間違える事やうっかりはありますから、事実を認めて真摯に謝罪されている以上
そこまで糾弾されることではないかと思いました。
また、その件で誠実に対応されているSignifieさんがそこまで頭を下げられる必要もないかと思います。
これほどのコメントが寄せられる規模のブログですから、何も起こらない方が不思議なんです。
Signifieさんの適切な管理があるからこそ、今までの環境が整えられていたということが改めてわかりました。
また、HOPEさんについては、心の中でわたしも紗良さんと一緒になって彼女を抱きしめているイメージです。
お辛いことが続きすぎました。心や考え方が壊れても仕方ないほどです。
HOPEさん、大丈夫です。抱きしめています。
とあるLINEのオープンチャット、対話ブログがバタついて、創価脳が「罰が当たった」と喜んでいる。
母が交通事故に遭った時に言われたこと…勧誘を断っていたので「学会員じゃないから事故に遭った」と笑われました。
むち打ちで済みましたが、やはり頭痛などの後遺症にしばらく悩まされました。
その後、事故で学会員の方が腰の骨を折るほどの重傷を負いましたが
「学会員だから、この程度で済んだ。」と言っていました。驚きです。
人生には山もあるし谷もあるし、急カーブもあるし見通しの悪い曲がり角もあるんですよ。
春の気配を少しずつ感じられる季節が近づいています。
Signifieさんがのびのびとお過ごしになれるように祈っています。
対話ブログの皆さんそれぞれのご多幸をお祈り申し上げます。
●signifie(2021年2月9日 12:14)
odabuzさん、そうですね。創価学会を静かに去る。創価問題を解決するにはこれしかないと思います。3人組のように座り込みをやったところであんな風にしかならないと思います。そんなことで自分や家族の生活が犠牲になっては元も子もありません。たとえ百万歩譲って創価が宗教であったとしても、どのみち創価は崩壊するのですから、今の年老いた会員しか残っていない創価学会が広宣流布などできるわけがないです。学会員さんも仏法は因果の法則で、ものごとには全て原因と結果があると教えてこられたはずです。今の創価の姿は、これまでの創価が何をしてきたかが原因だということは否定できないわけですから、普通に考えればわかりそうなものなんですけどね。それとも創価が衰退しているのは魔の仕業とでも言うんでしょうか(笑)。そしたら魔というのは末法の御本仏をもってしてもどうにもならない強大な力を持っているてことなんですかね。末法の衆生を救おうとする御本仏の大慈大悲による御本尊でも魔には敵わず、800年近く経つのに救ってくれないのはもちろん、この地球まるごと存続の危機に瀕しているんです。おかしいですねえ。末法の御本仏にしてみれば800年なんて誤差の範疇なんでしょうかね。
先日、本を読んでいたらゾロアスター教についての解説が出てきて面白かったです。大まかなことは知ってはいましたが、仏教といえどもその変わりっぷりが半端じゃないことがあらためてわかりました。大乗仏教は広く布教するためにそれまでの仏教の教えにはなかったゾロアスター教の教えを取り入れることによって万人受けするようになったんだそうです。仏教にゾロアスター教やヒンドゥ教の神様が出てくるのはそうした背景があるからなんですね。創価の御本尊にも仏教以前の神様の名前が並んでますよね。釈迦が否定した輪廻転生の考えが仏教に復活したのは、釈迦の死後に衰退していった仏教教団が万人受けを狙って釈迦以前の土着信仰を勝手に復活させたものだったんですね。おかげで大乗仏教は広まりました。いつの時代も組織の維持のために色々と苦労してたんですね。で、結局はインドの仏教は完全に消滅したんです。インドの仏教は消滅しましたが、東南アジアと中国に伝わった仏教が、その土地その土地の宗教と混ざって、その土地に受け入れやすい独特の宗教が出来上がって、そんな本来の仏教とは違うものの一部が日本にも伝わったんですね。日蓮はそうした仏教の変遷を知らないで、さらに勝手に四箇の格言とか言い出したり、日蓮が死んでたくさんの宗派に分裂した中の一つが、勝手に日蓮本仏論などという一神教を作り上げて今の日蓮正宗になっているわけです。仏法は法だと言いながらも「ご本尊様助けてください」と、まるでカラコピが全知全能の神様であるかのように信じて手を合わせて拝んでいるのが学会員さんです。釈迦の教えに比較的近いとされる原始仏教から、仏教の教えは2,500年という時間と、直線でも6,000キロという距離を伝わって行く間にどんどん変わっていった挙げ句の果てが日本の仏教です。6,000キロといっても、飛行機やネットを知っている現代の私たちにとっては大した距離ではありませんが、2,000年前の人たちにとっての6,000キロというのが果てし無い距離であることは言うまでもありません。そんな時間と距離の中で変わりに変わったのが今の仏教なんですね。中でも特異中の特異なものが、日蓮本仏論を教義の中核としている公称80万の日蓮正宗なわけですが、別にそれがどうのという気はありません。それも宗教といえば宗教です。信じるか信じないかはあなた次第。日本では誰も個人の信教の自由に口出しはできません。しかし同じ教義ではあっても創価学会は宗教ではありません。日蓮正宗の教義を思考停止の道具に使った詐欺です。だから非難されて当然です。オレオレ詐欺と本質は変わりませんが、オレオレ詐欺なんかより格段に悪質な犯罪を冒してきたのが創価学会です。学会員さんにしてみればとんでもないことでしょうが、そのとんでもないのが創価学会の本当の姿です。なぜそう言い切ってしまえるのか知りたいと思うなら、このブログをどこからでもいいですから読んで欲しいです。そして実際に読んだ学会員さんは、初めは信じられなかったけれど、実際の学会員さんの体験の話を読んでいたら確かにそうだったと納得して、次々と創価から去って行くことができました。それが事実であることも、このブログを読めばわかるようになっています。
このブログにたどり着いた学会員さんのほとんどが「もしかしたら創価はおかしいんじゃないか?」「いくら頑張ってもちっとも幸せになってる学会員はいないぞ」「どうしてこんなに時間とお金がかかるんだ」「池田先生は毎日のように聖教新聞に載って、メッセージを発しているのに、どうして10年も姿を見せないんだろう?」「どうして聖教新聞に載っている池田先生の写真は10年以上前のものしかないんだろう?」「どうして創価は老人の集まりになってしまったんだろう?」「これで本当に広宣流布ができるんだろうか?」などと大なり小なり素朴な疑問を抱えて、恐る恐る覗きに来たのではないでしょうか。でもそんな学会員さんの多くがこのブログを読んで「やっぱり自分が抱いていた疑問は間違いじゃなかった」と確信をつかんで創価から去ることができているんです。
このブログは今日いっぱいでしばらく休止します。これまで毎日どんどん寄せられるコメントを読むだけで精一杯の量でした。この休止期間は、あらためてこれまでの皆さんのコメントを読むいい機会だと思います。どこから読んでもらっても構いません。私が言うことは、どこを読んでも同じことしか書いていません。創価は宗教ではなく詐欺だ。これだけのことを言い続けてきました。なぜそう言えるのかを、いろんな方向から述べているだけです。
創価に疑問を抱いてここにたどり着いた学会員さん。ちょっと怖い気もするかもしれませんが、ここにはまぎれもない創価学会の真実が書かれています。騙されたと思って読んで見てください。騙されていたのは今までの自分だったことがわかると思いますよ。
●ハルキ(2021年2月9日 14:17)
signifieさん、トニーさん、お疲れ様です。
いやー、お二方とも冷静ですねw
私など気が小さくてつい「カッチーーン!!」と来てしまいました。
アニキさん、リンゴさん、ありがとうございます。
リンゴさんの>今さらですけど、東京大学医学部出身という話も本当なんだかどうか。
あそこを出て町医者なんて普通は自分からあまり言いませんよ?
落ちこぼれですから(笑)
帝京大医学部卒を帝国大医学部卒と偽って偽装しているんじゃないかしら。 ←←←
思わず噴飯しそうになりましたw
そこの医学部だと高校の同級生にも通ってたやついましたが、なんというか地頭が良いというより実家が金持ちのボンが浪人&ガリ勉の末にやっと辿り着いた大学といった印象が強いですw
(どちらにせよ私には何の関係もない世界ですが、その3流私大医学部ですと6年間でトータル4千万弱の学費が掛かるのに対し、東大医学部では10分1以下
私立に比べればほとんどタダみたいな学費で通えるんですね。調べてみてビックリでした。天才ガチ勢が税金で通わせてもらえる大学といったところでしょうが、今の世はとことん「頭の良いやつ」が優遇される仕組みになっているもんですね。)
関係ないけど、ついさっき曽根さんの曽根ブログをベランダで見てる最中に急に気持ち悪くなってさっきベランダで吐いちゃいました。(物理的に)
signifieさま、コロナの脅威も依然としてまだ収束の気配を見せず、また更に創価脳までここ最近のアンチ界隈の分裂騒動に沸き立つ始末。(Twitterのアンチ垢をパトロールしていても最近はアンチがアンチを攻撃するといった大変良くない傾向が見受けられます。)
ですから共々に心労も溜まり、心中穏やかではいられない事案が多々発生してはおりますが
ここを「踏ん張りどころ」と捉え、再開の暁には一段とよりグレードアップしたブログになっていることを切望せずにはいられません。
今後は、対話をする気のない「ふざけた輩」は、まだ話の結論が出ていない話の途中であっても迷わず排除。
「喧嘩腰」になった人は味方でも一度は注意喚起を促し、言うことが聞けないなら永久追放。
(「訴訟」をチラつかせるような輩も同罪。)
何にせよ、ブログの管理人さんが「こうした行為は止めてください。」「こういう風にしてください」と言っているにも関わらず、言うことが聞けない人っていうのはリスナーとしてどうかと思いますよ。
あと、これは個人的にずっと前から思っていたことですが、アンチは創価脳に負けず劣らず
「他人の会話」や「人の喧嘩」に勝手に割り込んでき過ぎ。
どうしても割り込みたいなら最初に「失礼します」や「私も一言よろしいでしょうか?」といった必要最低限の言葉ぐらい添えろよ!
なにもこっちは小学生や中学生の子供に言っているんじゃなく、とっくに成人した大人に向けて言っているんですから、世間一般の常識でもっと物事を考え
後で客観的に自分の言動を振り返ってみても恥ずかしくならないような行動をとってもらいたいものです。
管理人様
僭越ですが、これだけはどうしても言いたかったことなので言わせていただきました。
【解説】
前回は嫌々ながらでも私に謝罪したハルキですが、今回は他の常連の尻馬に乗って、私を揶揄し侮辱する言葉を投げつける。
いやあ、懲りない人ですね。
それを嬉しそうに承認するシニフィエさん。
なんて心の貧しい人たちだろう。