獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ラストステージ:そしてブログ休止へ  その9

2021-08-13 03:48:25 | 対話ブログ

●ハルキ(2021年2月6日 22:53)
管理人様へ

一連の騒動を振り返って責任の所在を思案している最中ですが、やはりシニフィエさんには何の落ち度もありませんよ。今回
イメージとして、広い敷地で各自がドッジボールやフットサルなんかを土地所有者の許可を得てやっている最中に、いきなりジャイアンみたいな奴が現れて大声で突然リサイタルを開始されたようなものです。
(で、所有者には芝をもっと頻繁に刈っとけ、先客には「俺の歌を黙って聴け!」と主張しているようなものです。)

「迷惑ですから大声で歌うのは止めてください。」
「もう出て行ってくれませんか?」

と、管理人さんも他の先客さんも何度か注意したにも関わらず止めない、出て行かない。
これって不法占有じゃん?て

ちなみに日本の法律では
「20年間、自己所有の意思で他人の物を平穏かつ公然に占有した者は、その物の所有権を取得する(民法162条1項)」
という、とんでもない法律があるのですが、
(平たく申し上げると、所有者が何も言わずに不法占拠者を放置してたら、いつの間にか合法的に自分の物が相手の物になってしまうという恐ろしい悪法です。)

今回、一旦ブログをストップさせるという判断は英断でしょうね。

そもそも例の方ですが、自身が医者でクリニック経営者という肩書をみんなが周知してから
「僕は女性の味方です!」や「同じ男として黙ってられない。」と一方的に割り込んで来て主張していたのが自分はどうも気に入らない

しかもその肩を持った相手の女性というのが、ご本人と面識があったり普段からネットで懇親があったわけでもなく、まったくの他人みたいなので本当に意味が分かりません。

一体何がしたかったんでしょうね?あの方。

イキりたいなら他人の敷地でイキらないで、遠山みたく銀座のクラブでも行って勝手にイキッて来ればいいじゃん?

嫌いだわー、あーゆー人。傲慢さの自覚なしに無自覚で傲慢なこと周りにやって悦に浸ってそうなところが余計クソたち悪い。
(こっちは自分の性格に難があることも、自分の性格が悪いことも相当熟知して悩んでいるだけに、あの人より遥かにマシだと自分で思ってます。)

とまあ、ここ数日の一連の騒動を振り返っていたら、居ても立っても居られなくなったので吐かせてもらいました。

しっかし強烈な人だったなー(悪い意味で。)


●MM(2021年2月6日 23:27)
MMです。シニフィエ様、ブログ管理ありがとうございます。
また今まで、毎日送られてくる非常識なコメントや支離滅裂なコメントにも対応していたとのこと、ご苦労お察しいたします。私達コメントしている多くの方は創価で苦しみ、このブログの趣旨に賛同している方がほとんどだと思いますが、獅子風蓮様仰せのような「シニフィエさんの取り巻き連中」という認識はございません。
このブログに限らず、通常ブログは管理人さんが自由に運営するものです。「ブログの返信が遅い」「コメントのアップがない、遅い」などと言う方はブログの趣旨を全く理解しておられないので、無視しても全く問題ないです。でもシニフィエ様は真面目な方なのでしょう、丁寧に対応されておられ、お疲れになられたのだと思います。
今後のブログの方針も賛成です。「シニフィエ様のブログ」ですから「シニフィエ様がお好きなよう」に運営なさるべきだと思います。
SGKMK様のことはシニフィエ様、花子様3者でお話されていること、報告いただきありがとうございました。(外部の者が意見するよりも、まずは当事者間でお話された方が良いと思っていたいので)


●たらこ唇の天使(2021年2月7日 01:03)
siginifie様、皆々様:

 学会員の医師の中で、私にとってとりわけ印象深い人は、中部地方の公立大学の医学部をお出になった男性医師です。生まれつき毛が薄く、「何も要らない。髪の毛だけがほしかった」という彼は、研修医になってまもない頃、癌で死の床に在った青年を担当することになり、死にそうな彼と一緒に毎日唱題、その青年は「今度生まれて来る時は、健康な体で生まれて来たい」とつぶやきつつ、成仏の相を示したのだとか。40年以上も昔のお話です。学会員医師の随想ばかり集めた本で読みました。

 そして数年前、私がいつもよく行く大型図書館で『聖教新聞』を読み返してみたら、相変わらず禿頭の彼が、某地にクリニックを開設し、元気そうにしている姿を偶然にも見かけました。
正直に申し上げて、「おっ、元気にやってらっしゃるじゃないですか!」という親近感を禁じ得ませんでした。

 こういう学会員医師ならば、少なくとも私は憎めません。この彼ならば決して、獅子風蓮さんみたいに、苦悩の淵にある人を一層追い詰めるような言辞を間違ってもお書きにならぬでしょう。獅子風蓮さんは、やはり順調な御生涯です。爪に火を点(とも)す様な幼少期だったというけれど、持って生まれた頭の良さで、誰もがうらやむ大学へ入り、そして近年は胃を全摘なさったというけれど、まずは恙なくお過ごしでいらっしゃる。そうなりますと、どうしてもご自分の尺度で他者を見てしまうのでしょう。

 以前にも触れましたが、老母の長年の友人が御夫婦そろって忠実な共産党員なのですが、彼らは誠に幸運なことに、共産党のいくつもの組織悪をほとんど実感することなく、上司に恵まれてそれなりに充実した生涯を送って来られました。それで老母がいっかな彼女へ共産党への数々の疑問点を尋ねても、まともに取り合おうとしません。いわく、
   「そんなのはみんな、わが党へのイメージダウンを図る自民党の謀略です。信じないでね!」と。

 獅子風蓮さん(もたぶんその亡きお母様も)、私が今申し上げた共産党員夫婦とは立場こそ違えど、直接的に組織悪(学会であれ、正宗であれ)に苦しめられた経験をお持ちでない。だから、いつも無意識的に組織の肩を持ってしまうのでしょう。幸運極まる人ではあるが、だからこそ、このブログのような場にのこのこ出て来るべきではなかったと思います。

 獅子風蓮さんは、御自身が何かの機会に正宗当局から査問を受けでもしない限り、目を醒ますことはありますまい。彼にとってはそのほうが幸せなのでしょうが、いつか再開されるこのブログには、もう決してお出ましにならないでほしいものです。

 彼にはやはり、正宗や創価がかつて犯した「謗法払い」の悪業について、もっと勉強して欲しいと思います。そして、こんな宗教に形の上だけでも属しているのが恥であるということを認識してほしいものです。それが出来ないような頭脳ではないと信じます。以上、長々と失礼致しました。


解説
ハルキは、5ちゃんねる(今は2ちゃんねるでしたっけ)で、匿名で無責任に個人を侮辱するコメントを吐き散らかしていたようです。
主に、自分より年上の女性に対する対抗心が旺盛のようです。
年上女性に対するコンプレックスがあるのでしょうか。

「僕は女性の味方です!」や「同じ男として黙ってられない。」と一方的に割り込んで来て主張していたのが自分はどうも気に入らない

というくだりも、女性に対するコンプレックスからくるものと考えると納得がいきます。

たらこ唇の天使さんは、相変わらず、シニフィエさんの拵えたウソのストーリーに乗っかって、私を批判します。しかし、この人もくどいですね。
一刻も早く、前言を撤回して、私に謝罪してほしいものです。