獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ラストステージ:そしてブログ休止へ  その25

2021-08-29 02:08:23 | 対話ブログ

●Toppo(2021年2月9日 20:35)
Toppoです。しばらくブログが休止になるということは非常に残念で、また寂しくもありますが、もろもろの事情を考えると、やむを得ないと、自らを納得させているところです。
実をいうと、私も40代のころより20数年うつ病を患っており、現在でも睡眠導入剤と抗うつ薬が欠かせません。
晩婚で、50近くになって結婚したのですが、相手の女性が学生時代から創価一筋の一世でした。
気立てもよく、心優しい女性だったので、彼女の親友(これも創価)の勧めで、つい軽い気持ちで入会してしまいました。
私は子供のころ実家が金光教(のちに一家してやめましたが)で、新興宗教に対しては免疫があるつもりだったのですが、どうやら創価を甘く見すぎていたようです。
わずか数年のうちに高額財務で毎年大金を持っていかれ、気が付いたら老後の生活資金がなくなっていました。もう70になろうかというのに、日々仕事探しで汲々としております。
これが創価の現実なんです。
signifieさんのブログは、そんな私にとって心の拠り所でした。
充電期間を経たのちに、また再開されることを心待ちにしております。
10年もの長い年月、本当にありがとうございました。
時節柄、どうぞご自愛くださいませ。


●トニー(2021年2月9日 20:54)
最後にこれだけ言わせてください。

例えば、「サッカーをやろう」と言っているのに、バットやグローブを持ってくる人がサッカーを正しく理解している筈がありません。

にも関わらずバットやグローブを持ってくる人が、「正しいのは俺だ」と言い張っていたら話がややこしくなるのは当然なんです。

なんでこんなに簡単な事が分からないのか理解に苦しみます。


●signifie(2021年2月9日 21:26)
リンゴさん、Toppoさん、ありがとうございます。
また再会の時にはよろしくお願いします。

トニーさん、そうですね。ここに殴り込んでくる創価脳さん(学会員とは限りません)は、頭に血が上った状態で殴り込んでくるので、自分が他人の家にお邪魔しているという意識や、訪問者と管理者という立場もルールも何だかわからないまま、自分の言いたいことだけを言おうとするからだと思います。それと、最近思うのは、ネット上で殴り込んでくる創価脳さんは、学会員の中でもちょっと特殊な人なんだなと思うようになりました。創価の代表みたいなオーラを出して上からものを言ってきますが、普通の学会員さんはそこまでないです。大抵は人のいいおせっかいさんが多いと思います。ここでも「創価に疑問を持っている学会員さん、もしくは創価を信じていても、ちゃんとルールを守って普通に話のできる方なら対話に応じます」と言っているのに、いい大人が最初からファイティングポーズ丸出しで殴り込んでくるんですから困ったものです。再開しても、このスタンスは変わらずやっていきたいと思っています。


●あにき(2021年2月9日 21:37)
あにきです。
なにが、「弁明と謝罪の機会を与えます」ですか?
ちょっと○○レているんとちゃいますか?
ホント、もうこれ以上相手されるべきではない、と思います。
ウンコたれ、にしかみえないです。


●ハルキ
2021年2月9日 23:15
鯛焼きさん
>ちなみにプロ野球って衰退してますかね?音楽産業も衰退でしょうか?
>そんな議論をまたやりましょう(笑)

敵意丸出しで草
管理人さんだけじゃなく、ここの古参コメンテーターも
そろそろいい加減に「口論」ではなく「対話」を見たいと思っている気がしますよ。
話し合いや譲り合いです。
意見の押し付け合いでどっちが「勝った」「負けた」とかは個人的にもうウンザリ

林檎さん
マリーアントワネットって「パンがないならケーキを食べればいいだろ?どうしてそうしないんだ?」的なことを真顔で言ったKY女帝ですよね確か。
やはりKYっていつの時代も人の反感を買いやすいんでしょうねw
彼女が処刑された理由として、とうじ飢饉が起きているフランス国内で国民を顧みずに側近と贅沢三昧をしてフランス国民の不満がついに爆発したからだと記憶します。で、最終的にフランス革命

スメハラと似たようなものですよ。空気読めないやつって存在自体が罪で人を不快にする。
お互いこういう風にだけはならないように気をつけましょうねw
(ネット見てると創価脳だけじゃなく最近アンチでも危ないなー、って人が出てきてる)

アンチも創価脳も人を不快にする系KYに共通することは「馬鹿」で「一方的」だという点だと思ってます。
お互い偉ぶらずに見栄を張らず楽しくいきましょう!


●プンスカプリン
2021年2月9日 23:56
約1年半ぶりお邪魔します。非活動3年40代主婦プンスカプリンです。(・∀・)ゞ
1年半の間ずーと、見てました。文章表現苦手で、、何度か書いては辞めて、、何度したことか(笑) でも休止するとの事で書かずにはいられなくなりました。
色々な創価に対するブログを見てシニフェイさんのブログで踏ん切りつき、救われた1人ですヽ(*´∀`)ノ間違いなく、脱創価、不信抱いてる人には背中押されて自分の頭で考え歩み出せるブログですよ。これから、ここにたどり着く人もいるでしょー。創価に対して引っかかっりがある人は、こちらのブログを、読んで心のままに進んでみたらいいと思います。
私は心のままに非活動まっしぐら仏壇処分、そして今は、気が楽になり心身共に人生楽しんでます。私の姉、親戚は、バリ活動ですよ。とくに姉は。私には色々あって一線引かれてます。
そんな人たちな、私は本人が望んで喜んで創価してるなら、それでいいと思ってます。本人が望んでる道だからです。私みたいに少しでも創価おかしいなーと心が引っかかってるひとは、シニフェイさんブログオススメヽ(*´∀`)ノ
あにきさんのコメントで凄く共感しました。ファジーでいいですね。シニフェイさん真面目、背負い込みすぎ。ゆっくり休んでくださいね。
どん兵衛さんのコメント、すっごい納得しましたー。Goodです。(^-^)
色々な方のコメント、勉強なりました。
シニフェイさん、出会えてありがとうございました。


●signifie(2021年2月9日 23:59)
あにきさん、ありがとうございます。
ウンコたれ、懐かしいですね(笑)そんな時期もありましたね?!覚えてくださってて、なんか嬉しい(^ ^)
しょうがないです。そういう人なんだと思うしかないと思います。でも私はウソは言ってません。ありのままのことを正直に言っているし、誰かを貶めたり、利用したりしてまでこのブログをやる意味など初めからないのですからね。
私の勘違い(HOPEさんの言葉を言葉の通りに信じてしまったこと)で私が起こしたことは謝罪して当たり前だと思いますので謝罪しました。どこのだれかもわからない人がどこのだれかもわからない人のブログにやってきて、そこの管理人に対して「弁明と謝罪の機会を与えます」と言って、他人のブログのコメント欄に管理者に謝罪の言葉を書かせて何になるのか、何の意味があるのか私には理解できませんが、おそらくそうでもしないと気が済まない方なんだろうと思っています。ある意味すごいなと感心しています。そもそも自分が他人のブログで何をやったのかなんて少しも考えないんでしょう。これだけ他の人から非難されても「自分は正しい」としか思えなくて「自分に至らないところがあったのかもしれない」なんて思いもしないんでしょうね。そういうところは創価脳と少しも変わらないなと思います。「俺は間違っていない!俺の勝ちだ!特別にお前に詫びる最後の機会を与えてやるから侘びろ詫びろ?!」って誰にもどこの誰かわからない人が、どこの誰かわからない人にしつこく言っているんです。

今回のゴタゴタで、一日のアクセス数が普段の2倍の4,000近くになりました。ちなみに今日のアクセス数は4,066でした。おそらく毎日1,000人ぐらいの人にこのやりとりを見てもらっています。このゴタゴタの周囲で1,000人ぐらいの人が見ていると思ったら、少しは自分の態度でいいのかなと考えるのが普通の人間だと思います。今回のゴタゴタに意味があるとすれば、このゴタゴタを読者がどう感じたかということだと思っています。私は誰が正しいとか間違っているとか、誰が勝ちで誰が負けかとか、謝る謝らないとかそんな問題ではないと思います。こういう状況で、それぞれにこうした言動をする人がいるということを知ってもらったという現実があるということだと思っています。そしてその人というのは、誰もどこの誰かは知らないということです。日本の最高学府を出た方が、なんでそんなこともわからないのか、不思議というよりすごいと感心しています。私は言われる通り謝罪しましたが、それでもなお再び「弁明と謝罪の機会を与えます」と言ってきました。もしかして私の謝罪したコメントを読まずに再度謝罪しろと言ってきたのかはわかりません。

さて、そろそろこのブログのコメント欄を閉じる時間がやってきました。
皆さんには本当にお世話になりました。その結果、本当にたくさんの人が創価の魔の手から逃れることができたことを実感できて、とても嬉しく思っています。まだまだ創価に騙されて、本来の幸せを奪われている学会員さんがたくさんおられます。一人でも多くの学会員さんが、自分で創価の現実に気づいて、静かに去っていかれることを願って、このブログはひとまず休止させていただきます。みなさん本当にありがとうございます。また、この「対話を求めて 静かに創価学会から去るために」でお会いしましょう!みなさんそれまでお元気で!

 


解説
どうしてシニフィエさんは、私に謝罪したあとに、あにきさんのコメントのような乱暴なコメントを承認するのでしょうか?
理解に苦しみます。
やはり、シニフィエさんは、自分の立場上言えないことを他の常連が言ってくれるのを期待しているのでしょうね。

最後の最後に、シニフィエさんは、私に対する不満をぶちまけます。

日本の最高学府を出た方が、なんでそんなこともわからないのか、不思議というよりすごいと感心しています。私は言われる通り謝罪しましたが、それでもなお再び「弁明と謝罪の機会を与えます」と言ってきました。もしかして私の謝罪したコメントを読まずに再度謝罪しろと言ってきたのかはわかりません。

私は、心にもない謝罪の言葉を聞きたいわけではないのです。
人のせいにせず、〝どうして私を誹謗中傷するような内容の印象操作をしてしまったのか?〟という、
真摯な反省の弁を聞きたかったのです。

こうして、シニフィエさんは逃げ切り、ブログは休止に至りました。

PS)アメブロの記事(冤罪は晴れたのか?①~⑥)も合わせてお読みくださると理解がさらに深まると思います。