獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ラストステージ:そしてブログ休止へ  その11

2021-08-15 04:48:34 | 対話ブログ

前後しますが、私は自分のブログでHOPEさんに呼びかける記事を書きました。
HOPEさんへ」(2021-02-05)
そのコメント欄に海さんが貴重なコメントを寄せてくれました。

対話の情報だけ読むと、まるでHOPEさんは、獅子風蓮さんのせいで傷ついたように拡散されてますが、本当にそうなのでしょうか?
そうだとして、それに正当性があるのでしょうか?全く違う誰かのことを思ってるのかもしれないし、或いは被害妄想のようなことかもしれない。

コメントを丁寧に読んでいけば、海さんと同じような感想を持つのが正常な感覚と思うのですが、シニフィエさんへの同調圧力が強い、対話ブログというあの場所では、多くの常連(私に言わせれば取り巻き連中)が、シニフィエさんの言うことを鵜呑みにして、私がHOPEさんを傷つけたと思い、その上で私を批判しました。
そのことを分かっていて、シニフィエさんは印象操作をしたわけです。

その後、HOPEさん(mogさん)がコメントを寄せてくれました。(2021-02-07 18:50:27)
是非、そちらも参照してください。

対話ブログでのコメントを続けます。


●ハルキ(2021年2月7日 11:49)
あー、見てますかね?例の人
この際だから凡人の感覚で進言いたします

本当に優しくて正義感からの発露であったにせよ、
今回のようなやり方は「一方を立てれば他方は立たず」になってしまって
アタマ押さえつけられた側は面白くありません。

悪気は無かったんでしょうが、こういうやり方が常態化しているようだと
人の恨みも相当買っていることが容易に想像できます。

そりゃ東大理3を出てて「自分は女性の味方です!」なんて言えば
担がれた相手の女性達にとって貴方はスターに映るでしょう。
ただ、その悪意のない善意の陰には多くの犠牲が伴っているであろうことも常に念頭に入れておいた方がいいと思います。

「同じ男として許せない」と鼻息荒くして言うのであれば、こっちは「同じ男としてアナタみたいな人はどうも気に入らない。」と腹に力を込めて言い返したい。

悪い人じゃなさそうだし、悪気もなさそうなだけに、余計癇に障るんですよ。
アナタ普段医者をやっているそうですが、アナタに色々言われてからどうも体調がおかしい

無意識なんでしょうが物凄く失礼ですよ。アナタの言動や考え方って。

以上

アナタに対する書き込みはこれでもう最後にします。サヨウナラ


●パレット(2021年2月7日 11:51)
今日ブログを休止されることを知りました。
以前2016年11月頃休止していたブログを再開された時ルフランさんや元栄光地区婦人部さんが来られてからブログがとてもいい感じになってきたと記憶しています。

現実でもちょっとした言葉の行き違いで交流が途絶えることが頻繁に起こる中でコメント欄の書き込みが中心のブログは運営するのもよほどの覚悟がないとできないことだと思います。

退転者は地獄に落ちる 近づいてはいけないと言われる中で退転者に対してあなたの判断は間違っていない、創価から抜け出して本当によかった、他にも仲間がたくさんいるよと言ってくれて交流できるところ 少々の落ち度は多めにみてくれる(私の場合はひどい)このような寛容なブログをずっと運営してくれて感謝しかありません。

ゆっくり休まれてください 


●HELL of HOPE(2021年2月7日 12:01)
非活3世HELL of HOPEです。

お返事どうもありがとうございました。
そうですね。
いくら精神が病んでいるとはいえ、創価は疑っても人を疑うことはしてはいけませんでしたね。
業深罪人人格否定されて生きてきた私のような人間は、知らずのうちに逆に他人にも平気で傷をつける事を言うと言う事を改めて思い知りました。

これは別に今に初めて言われた事ではないので十分承知出来ます。
子供の頃から学会員はもとより親からも散々言われて来ましたから。

今思えば、それを親や身内、創価のせいにするのも間違ってますね。
もう自分自身の事を間違ってはいないかったんだ…と思う事をやめて終わりにします。

signifieさん皆さん、私の話を真摯に聞いてくださいましてどうもありがとうございました。

 


解説
またしてもハルキのコメントは支離滅裂で意味不明です。
はっきしているのは、女性コンプレックスが半端ないということくらいですね。

HOPEさんは、なぜだかHNをHELL of HOPEと変えてコメントしています。
前回のコメントがシニフィエさんに受け入れられなかったことから、精一杯大人の対応として、最後の挨拶をしていると私は考えました。
HNを微妙に変えたのは、この場に対するせめてもの抵抗のしるしでしょうか。

ちなみにHOPEさんは、私のブログへは、mogという可愛らしいHNでコメントを寄せてくれています。対話ブログの常連から贈られたHOPEという名前は名乗りたくないということかもしれません。