獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ラストステージ:そしてブログ休止へ  その20

2021-08-24 01:13:22 | 対話ブログ

●signifie(2021年2月9日 00:33)
パステルカラーさん、ありがとうございます。
確かに、非常事態がいっぺんに重なり過ぎました(笑)
でもこれで大体のことはわかってきたので、明日ですっぱり休止できます。
ゆっくりします。と言っても、普通の生活をするだけなんですが(笑)

思えば、この9年間、普通の生活じゃなかったですね。何もなくても、いつもコメントが溜まってやしないかと気になってました。何かあったら、仕事に影響も出ていました。
今だから言いますが、しばらく海外に滞在していたこともあって、それがバレないように気を使っていたときもありました。まあ、創価から訴えられるようなことはことはしていませんが、アカウントを停止されたときはヤバいと思いましたね。
でも大丈夫です。いつも言ってますが、私は創価に対してモノを言ってるわけではなくて、創価に疑問を持って悩んでいる学会員さんに対して、メッセージを伝えようとしているだけです。そしてそのメッセージは少しづつ伝わるようになって、結果的に創価は宗教ではなく詐欺だったということを学会員さんに気づいてもらいました。
私がこんなことをしないでも、どのみち創価学会は今の調子で衰退を続け、学会員はいなくなって、消滅するしかなくなるでしょう。30年間衰退し続けたのですから、その結果として今の高齢者ばかりとなった創価学会が持ち直すなんてことはまずありません。あとはどこまで騙され続ける学会員さんが残っているかの問題です。今は3県だけのようですが、あと数年で全国の聖教新聞の配達集金が業者に委託しなければできなくなるでしょう。発行部数も確実に減っているでしょうから、収入も減り続けます。日刊が隔日になったり隔週になったりするかもしれません。印刷を受注している一般の新聞社も離れて行くでしょうし、創価から恩恵を受けている創価系企業も、創価とくっついていることに危機感を持つでしょう。もうそうなったらあとは早いと思います。公明党も然りです。会員からお金を集められなくなった創価は存在できません。今でも地方の会館は何も使われずに、牙城会も創価班も白蓮も機能してません。コロナのおかげで会合がないので会員の洗脳は解けて行っていると思います。いつも言うように、あと10年で創価がどうなるのかは一般の人にもはっきりわかる時代になると思います。
それから、このブログのようなものが、もっとたくさんネット上に上がってくるでしょう。いまでもこのブログのようなものはたくさんありますが、これからはもっと増えて、創価の実態がもっと暴かれるでしょう。
いまどき、学会員さんが折伏をしてますか?会員さんが増えている兆しがありますか?活動している若者がどれくらいいますか?いません。いるのは昔からあいも変わらず同じことを続けてきただけの老人ばかりです。その老人も亡くなっていますから、たとえ今の学会員が一人残らずやめなかったとしても、今後は今の私の歳ぐらいの学会員が死んだら、もはや学会員はいなくなるということです。
学会員が「創価は世界に広まっている」と信じるのは勝手ですが、学会員以外でそんなことを思っているのは佐藤優ぐらいですよ(笑)。いや、彼も言ってはいますが本気で思っているとは思えないですね。私と同じ歳ぐらいの学会員が、10年後に「あ、あの時シニフィエが言っていたことはほんとだったんだ」「なんで言ってくれなかったんだ!」と気づいてももう手遅れです。私は確かに言い続けました。何度でも言います。創価学会は宗教ではなく詐欺です。70歳になっても、お金は創価に捧げてなくなって、それでも今にきっと幸せになれると信じていたけど、結局はこのまま死んでいくだけだということに気づいても遅いんです。まさに私の兄のことです。こんなに創価に全てを捧げてきたのに、お金も時間も労力も、やりたいこともやらずに学会活動に専念してきたのに、ある日突然手遅れの癌だと言われ、突然余命2ヶ月と宣告される。「いつ幸せになるんだろう?」と思ったのかもしれません。どう考えても、そのままホスピスの病院で、コロナで兄弟からも看取られずに死んでいく自分の最期をどう思ったでしょう。老後に気づいても遅いんです。創価を信じたまま死んだ父や、創価に全てを捧げたまま認知症で何もかもわからなくなった母、創価を信じたまま死んでいく兄夫婦を見てきて、つくづくそう思います。「創価に関わらなかったら、もっと自分のための、自分の家族のために生きていけたのに、もう遅い」と悔やんでも、あとは後悔しながら死ぬだけです。「今世では幸せになれなかったけども、きっと来世には必ず幸せになれるはず」と鎌倉時代の念仏宗の百姓のようなことを考えるのが関の山でしょう。
人類は19世紀に科学を生み出したことで、哲学も新たな局面を迎え、それまで人間の価値観を決定してきた宗教から抜け出す時代に突入しました。ニーチェの「神は死んだ」を出すまでもなく、宗教とはフィクションだったという結論にすでに19世紀に到達したんです。それはまだゆっくりと時間をかけて移り変わるものだと思います。ただしもし人間が存続できる地球があるとせればの話ですが。SDGsの問題提起がやっと始まったばかりです。今の人類がもたらす地球環境破壊は、宗教がどうのと言ってる場合ではなくなってしまいました。この宗教が正しいとか間違いだとか能天気なことを言ってる場合じゃない時代になったのです。池田は23世紀に広宣流布を完成させるなどと言っていたようですが、23世紀はおろか、22世紀が来るのかどうかさえ危うくなっているのが現実です。コロナも大変ですが、温暖化やエネルギー問題がもっと差し迫った人類の問題なんです。そんな時代に創価学会は何をしているでしょうか?新聞啓蒙ですか?公明党の票集めですか?一体創価学会は何をしているのか、学会員は答えることができるのでしょうか?興味ないですよね。題目さえあげていれば、ご本尊様がなんとかしてくれるって思っている学会員がほとんでですよ。公明党の政策も知らない婦人部が票集めに血眼になってるのは「功徳がもらえるから」ですよ。聖教新聞の部数が減るのを心配しているのは、功徳がもらえなくなるかもしれないと心配しているからですよ。結集の報告が目標に満たないことを心配するのは、上から何を言われるかわからないからですよ。これが宗教なんでしょうか?これが信仰者のやるべきことなんでしょうか?学会員さんに自分の頭で考えてほしいから、創価は宗教なんかじゃないと気づいて、自分の人生を生きて欲しいから、私は10年後にいやでもみんなが気付くであろうことを、私はこの9年間ずっと同じことを言い続けてきました。10年後に気づいたんじゃ手遅れの人に言っているんです。
なんだか、明日で終わると思うと、ついつい色々喋ってしまいますね(笑)でも言ってることは9年前と同じです。何も変わりません。創価学会は宗教ではなく詐欺です。学会員さん、自分の人生を無駄に過ごさないでください。もっと楽しい人生を生きて欲しいです。マジで。
創価の信心を全うしてどうなるかは、最高幹部が示しているはずではないでしょうか?
学会員さんはあの原田会長や池田の息子のようになりたいのですか?
学会員さんはあの最高幹部たちに憧れますか?


●トニー(2021年2月9日 03:00)
獅子風蓮さんへ

僕も知り合いの弁護士に相談させて頂きましたが、こんなことぐらいで法定措置なんてあり得ないと教わりました。
もうあなたを相手にする気はありません。だから僕にコメントしないでください。さようなら。


●トニー(2021年2月9日 07:06)
シニフィエさんへ

長い間本当にありがとうございました。今はゆっくり休んでください。最後の最後でこんなにややこしいすれ違いが起こったなんて本当に災難でしたね。
確かに僕もついつい強い表現をしてしまった事は認めます。だからといって失礼ながらたかがブログの炎上ぐらいで法的措置を真剣に考えるほど弁護士も暇ではなでしょう。話にもあったように軽くなだめられて門前払いですよね。もし彼に弁護士の知り合いが本当にいたとしての話ですけど。獅子さんの言い分はいちいち全部が大袈裟で構っていられません。学歴が高いとか医者をやってるとかいった話も正直信用していませんし。
今回の騒動に対し、もう僕はこれ以上発言はしません。承認の有無はシニフィエさんに一任します。


解説
シニフィエさんが自らの非を認め私に謝罪した後も、その取り巻き連中から、反省や謝罪の弁は聞かれません。
トニーのように、開き直り、私をさらに侮辱する言葉を吐きます。
シニフィエさんは、それを嬉しそうに承認します。
なんて心の貧しい人たちだろう、と今ならそう思います。