獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ラストステージ:そしてブログ休止へ  その16

2021-08-20 01:05:48 | 対話ブログ

●signifie(2021年2月8日 18:31)
獅子風蓮さんにHOPEさんがよそのブログで言っていることを紹介していただいて、その内容に驚きました。獅子風蓮さん、教えていただいて感謝します。そしてなるほどと合点がいった気がします。おそらくHOPEさんがここで私だけに非公開で話されたことと、そのブログで話したことを比較すれば、HOPEさんがどのような人なのか皆さんにもわかってもらえると思います。そして生きる希望を失ったと言っている割りに、なぜここまで雄弁に、それもあちこちのブログに書いては、全く違ったことを言うのかもわかった気がします。私のところでは獅子風蓮さんをボロクソに言い、次は別の方の文章を取り上げて、これでまた自分は生きる希望を失ったと嘆き、私がそれはあなたの勘違いですと諌めると、わかったような返事をしながら、今度は別のところで自分は獅子風蓮さんにそんなことを言ったつもりはなくて、シニフィエが勝手にそう思い違いをしただけで、返って私やここの人たちから傷つけられたと言って、それでも私には「わかりました、私の話を真摯に聞いてくださいましてどうもありがとうございました」と言っているんですね。いやあ、驚きました。このブログは明日でコメント欄を閉じますので、HOPEさんのことも獅子風蓮さんに関してもこれ以上は言及しませんが、それにしても世に中にはこういう人がいるんだなと、あらためて驚きました。もうこのことに関して、いろいろ説明する気にもなれません。HOPEさんに関してはそういう人なんだと思ったということで終わりにさせていただきます。ただ先ほどありがたくも獅子風蓮さんが弁明と謝罪の機会を与えてくださいましたので、一応、事実関係だけは説明させていただきます。
獅子風蓮さんの言葉でHOPEさんが傷ついていると思ったコメントには

>signifieさん、私のこのコメントはもう公開してもらわなくて構いません。公開しなくていいです。

と言われてましたので、私の判断で公開しませんでしたが、「公開しないでください」ではなく「公開しなくていいです」とのことですので、今回は公開する必要性を感じましたので一部公開します。以下はHOPEさんが獅子風蓮さんに関して述べている箇所です。他にもHOPEさんに励ましの言葉をかけてくれた方に対しても、とんでもない言いがかりを吐いていますが、これを公開するともっと話が面倒になるし、うつ特有の極端な被害妄想によるものだと思って公開しませんでした。しかし獅子風蓮さんにはここの部分を読んでもらえればと思います。
以下の言葉は「対話ブログで優しい声をかけられたけれども、ここでもこんなひどいことを言われて、また生きる希望を失った」という意味のことが書いてある後に続いています。

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それでも、
創価が憎くて憎くて仕方が無いのに、
誰にも話せない頼れない私には、唯一の気持ちの拠り所である御本尊だけは手放せないでいると言う事に、別の苦しみをいつまでも頂き続けている中で、
“それもそう思い込んで居るだけで本当は何の効力も無い!” と言い切っておられるsignifieさんの言葉だけは何故だか、いつまでも人の言う事なんて全く信用出来ない私でさえも、
少し話が心に入って来ていたので、新スレ立てられたので、このサイトももう見るのは止めようと思っていたのですが、
ひょっとしたらまた、この信心の疑問を解くコメントをsignifieさんがされていたら…と思い、恐る恐るまた覗いてしまいました。

だけど、やっぱり見なければ良かったです。

獅子風蓮とか言う人のコメント見て物凄くとても腹が立ちました。
結局、思っていた通りこの宗教はエリートにしか効力が出ないのですね。
この方のブログなんてプロフだけしか見てませんが、創価高?東大?小児科医?私の居る地区の公明の議員達と似たような超エリートで、私のような者とは話にならないくらいの真逆人間ですよね。
こんな人が癌を克服?したとかくらいで、創価は否定?してるようでも、日蓮の仏法は絶対だ!みたいな事言ってても、私のような者から見れば、それはやっぱり生まれて来た境遇や環境が恵まれてただけやん!っとしか思えませんね。
そして、やっぱり物凄く頭の良い人の話って、私のような馬鹿には全くサッパリ何を言ってるのか分かりません。それどころか、例えが哲学的過ぎてマニアでも無い限り理解出来ないような事しか言ってないように思える。
結局は、こう言う類の頭の良い人って自分の価値観でしか話せないんだと思いますね。
本当に困ってる人や、どうしようもない私のような人間の事などは思いもしないから、こうやって私みたいな馬鹿には分からないような話しかしないんでしょうね。
私が見るに、こう言う人、表向き表面では否定はしてても、宗教や信心を持って結局は自慢してるようにしか見えません。
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これが私宛のHOPEさんの獅子風蓮さんに対する言葉でした。
そして昨日HOPEさんが他のブログに書いたことが
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私自身の本音としましては、
別に何も獅子風蓮さんの直接の言葉で傷ついたわけでは一切無く、
ただ、「同じ真面目に一生懸命信心をしていて獅子風蓮さんの話と比べて、私はなんでいつまでもこんな境遇のまま孤独で寂しくて辛い思いをして生きていなければならないのか?創価の信心は全く平等では無いんですね!腹が立ちます!」と言う事をsignifieさんに話しただけです。
この言葉の何処で私が、獅子風蓮さんのコメントで、もう立ち直れないくらいに傷口に更に塩を塗り込むような事を言った…などとなっているんでしょうか?
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一方で、これを書いた同じ日に、私に対しては

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お返事どうもありがとうございました。
そうですね。
いくら精神が病んでいるとはいえ、創価は疑っても人を疑うことはしてはいけませんでしたね。
業深罪人人格否定されて生きてきた私のような人間は、知らずのうちに逆に他人にも平気で傷をつける事を言うと言う事を改めて思い知りました。

これは別に今に初めて言われた事ではないので十分承知出来ます。
子供の頃から学会員はもとより親からも散々言われて来ましたから。

今思えば、それを親や身内、創価のせいにするのも間違ってますね。
もう自分自身の事を間違ってはいないかったんだ…と思う事をやめて終わりにします。

signifieさん皆さん、私の話を真摯に聞いてくださいましてどうもありがとうございました。

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これで私は「あ?、なるほど?」と思いました。

もし、獅子風蓮さんの言葉で立ち直れなくなったわけではなく、シニフィエが勝手に思い込んでそんなことを言っただけと思うのであれば、それをどこかの他人のブログで書くのではなく、私に直接言ってくれればいいものを、私に返ってきた返事がこれだったんですね。
「生きる希望をなくした」「もう誰も信じられない」「やっと勇気を出して告白したこのブログでも今度はこんなひどいことを言われた」「やっぱり自分のような人間は誰もまともに相手をしてくれない」などと、ここだけではなく、他のブログにも書いて回る気力はあるということです。
生きる希望をなくした方の言動とは、少なくとも私には思えなくなりました。生きる希望をなくしたのは事実かもしれませんが、それでも声をかけてもらった人についての暴言を本人以外の場所で吐く気力はあるんだなあと思いました。そういう人なんだなと思って、私はこれ以上かかわらないことにします。気にしていた私や、ほかにもたくさんの方に気にしてもらっていたことを申し訳なく思いました。余計なお世話だとは思いますが、獅子風蓮さんもあまり関わらない方がいいと思いますよ。
この度は、HOPEさんの言葉を真に受けてしまった私が、獅子風蓮さんを一方的に問い詰めてしまったことをおわびします。HOPEさんは私が考えていたような人とは全く違いました。私が勝手に完全に振り回されて、獅子風蓮さんにも嫌な思いをさせてしまいました。おそらくこのブログで獅子風蓮さんのことを悪く言ってる方も、私と同じようにHOPEさんから振り回されての発言だったと思います。HOPEさん本人が獅子風蓮さんの言葉に少しも傷ついてはいないと言っているのであれば、私がいろいろ言うことではありませんでした。私の勘違いでした。申し訳ありません。逆にHOPEさんの言うことを勘違いしてHOPEさんを傷つけてしまったのは私だったのですね。私自身がうつの辛い経験があるばかりに、なんだかわかった風な口を叩いてしまったのだと思います。
HOPEさん、この場所は誰もあなたの力にはなれなかったようですので、ここには二度と立ち寄らないでください。ここを覗いたばっかりに、また生きる希望を失うことになるかもしれませんので、そうなっては取り返しがつきませんし、私は何の責任も取ることができません。どうかよろしくお願いします。


解説
シニフィエさんは、本来非公開であるはずのHOPEさんのコメントを公開し、HOPEさんの言葉が、相手によってコロコロ変わる、信用のおけないものだと非難します。
そして、シニフィエさんは、
>この度は、HOPEさんの言葉を真に受けてしまった私が、獅子風蓮さんを一方的に問い詰めてしまったことをおわびします。
と一応、私に謝罪していますが、それは「HOPEさんの言葉を真に受けてしまった」からであり、「HOPEさんから振り回され」たからだというのです。
ここには、嘘ごまかしがあります。
シニフィエさんは、HOPEさんが私に対して誤解しているのを承知の上で、HOPEさんの言葉の一部を切り取って、私を誹謗中傷したのです。
あきらかに、意図的に私を誹謗中傷するために、HOPEさんの言葉を利用したのです。
そのことについての真摯な謝罪の言葉はなく、HOPEさんに対しては、
>この場所は誰もあなたの力にはなれなかったようですので、ここには二度と立ち寄らないでください。
と、冷たく突き放します。

私は、HOPEさんの言葉が私に対する誤解から生じたものであることを承知していますので、たとえ私に対する批判的な言葉であったとしても、それを理由にHOPEさんを拒絶はしません。
私に対する誤解さえ解ければ、HOPEさんの気持ちに寄り添うことさえできると考えています。

ちなみに、今回のシニフィエさんのコメントを読んだHOPEさんは大変なショックを受けられて、私のブログのコメント欄に次のような投稿をしています。

あちらのブログ主さんのとんでもないコメントに完全に血の気が引きました。
非公開だったと言う私のコメントを引用したとかで、今更色を付けてある事無い事これまたボロクソ書かれていて、この期に及んでこの私にまで大きな飛び火が飛んできましたね。
本当にこんな何でもなかった事をとんでもなくややこしくされて、最終的に勝手に大嘘つき呼ばわりまでされて傷心に完全に大穴をあけられてしまって、
こんな事になるなら、あの時に変に気など使わずに非公開などせずに公開すれば良かったです。
そしたらここまで酷い話にはならなかったですよね。
これは私の責任です。
本当にごめんなさい。

もう恐怖でしかありません。
ハッキリ言います。
創価より恐ろしいです。

私は、シニフィエさんの自己保身のための言葉より、HOPEさんの正直な言葉の方を信じました。

PS)細かいことですが、事実誤認がありますので、シニフィエさんはご確認ください。
シニフィエさんは、
>HOPEさんがよそのブログで言っていることを紹介していただいて……
>それもあちこちのブログに書いては……
と書いていますが、実際には、HOPEさんは私のブログのコメント欄に投稿してくださっただけで、けっして私から見て「よそのブログで言っている」わけではないし、「あちこちのブログに書いて」いるわけではありません。
これでは、HOPEさんに対する印象操作になってしまいます。