センター試験リスニングの問題を2006年から2009年までの4回を通してやってみた感想。
実際に受験した際の点数の変遷は、06年42点→07年40点→08年26点→09年34点。
受験者平均点も06年36点から→33点→29点→24点と年々減少。
今回やってみても、やはり06年は一番簡単だった。
会話がゆっくりで、文意も平易。
設問から会話の内容も想像しやすい。
設問の英語数も少ない。
07年はスピードが上がっているけどそれ以外の難易度は06年と同じ。
08年から傾向ががらりと変わり、本性を現す。
スピードは07年と同じだけど、設問の英語数が増え、内容も複雑化。
英語を聞き取る前にどれだけ設問に目を通しておけるかが勝負になってくる。
09年も同じ傾向なので、今後もこの傾向を維持していくものと思われる。
なので、06年のものはやっても対策にはならず、07年からの3年分が参考になる。
実際に受験した際の点数の変遷は、06年42点→07年40点→08年26点→09年34点。
受験者平均点も06年36点から→33点→29点→24点と年々減少。
今回やってみても、やはり06年は一番簡単だった。
会話がゆっくりで、文意も平易。
設問から会話の内容も想像しやすい。
設問の英語数も少ない。
07年はスピードが上がっているけどそれ以外の難易度は06年と同じ。
08年から傾向ががらりと変わり、本性を現す。
スピードは07年と同じだけど、設問の英語数が増え、内容も複雑化。
英語を聞き取る前にどれだけ設問に目を通しておけるかが勝負になってくる。
09年も同じ傾向なので、今後もこの傾向を維持していくものと思われる。
なので、06年のものはやっても対策にはならず、07年からの3年分が参考になる。