ようやく体の調子は戻ってきました。
が、体温が低くなってしまってそれがまだ戻りませんが
そんなことは置いておいて、今更過ぎるルードウィヒの続きです。
舞台のことを知った時から千穐楽まで、ずっと心配したり緊張したりしてたけど
(私が心配しても緊張しても何も変わらないのはわかってる)
そんな中、河合ちゃんの存在にものすごく救われてた。
自身も大変だったと思うのに微塵も感じさせず
ハッシーの不安や緊張感を笑いに変えて吹き飛ばそうとしてくれてる姿が本当に頼もしくて
『ファウスト』の時、ごっちに支えられた河合ちゃんが今度はその役目を担ってくれたのかな。
本当に最高の先輩であり、お兄ちゃんでした。
河合ちゃん、ありがとね。
まだまだ私の中では終わっていないルードウィヒ。
たぶんずっと終わらないから、もうこのまま引きずっていこうと思う。
舞台の感想は本人だけのものです。
他の人が何を言っても何を書いても、私のルードウィヒは私の中にしかない。
舞台を観ていたあの時の自分を、あの後ろ姿を観た感覚を、忘れません。
ハッシー、河合ちゃん、本当にお疲れさまでした。
るーちゃん、モーきゅん、ユリきゅん、ありがとう。