以前の職場のジャニ友のMさんが、今日の札幌ドームの嵐コンに参戦されてます
京セラドームのチケットが取れなかったそうで、1泊2日の1人旅
自称、『大(ちゃん)バカ者』のMさん。
「札幌まで一緒に来てくれる友達はさすがにいないわ(笑)」と仰ってました。
でも、大野君に会うためならどこへでも!というその気持ちに
私までちょっと元気出ちゃいました
大バカパワー全開で楽しまれたことでしょう。
私も会いたい人に会えるように頑張る~
以前の職場のジャニ友のMさんが、今日の札幌ドームの嵐コンに参戦されてます
京セラドームのチケットが取れなかったそうで、1泊2日の1人旅
自称、『大(ちゃん)バカ者』のMさん。
「札幌まで一緒に来てくれる友達はさすがにいないわ(笑)」と仰ってました。
でも、大野君に会うためならどこへでも!というその気持ちに
私までちょっと元気出ちゃいました
大バカパワー全開で楽しまれたことでしょう。
私も会いたい人に会えるように頑張る~
-時は明治。岡山の遊郭で醜い女郎が
寝つかれぬ客にぽつり、ぽつりと語り始めた身の上話。
残酷で孤独な彼女の人生には、ある秘密が隠されていた・・・
「ぼっけえ、きょうてい」とは岡山の方言で「とても、こわい」という意-
「今、それ読む?」という本が続いてますが
・・・この本、途中で読むの止めようかと思うくらい、本当に一瞬気分が悪くなりました。
とにかく描写がえげつなくておぞましい
でも、それは非現実的なものではなく、一つ一つの出来事を考えると
最終的には違和感はなかったのだけど。
根性で2回読みましたが、当分読み返すことはないと思います。
・・・でも、もう一冊あるんですよね、岩井志麻子さん著作品。
いつになることやら。
表紙の絵もなんだか不気味に見える今作品
ゾ~っとしたい方にはいいかも知れません。
-「このもの哀しく丸まった、無防備な背中を蹴りたい」
初美は陸上部の高校1年生。
ある日、オリチャンというモデルの熱狂的ファンである、にな川から
彼の部屋に招待されるが・・・-
クラスメイトのことを意識しながらも、その輪の中に入ることを
自ら避けている初美と、ファンであるモデルのことしか頭になく
他のことから自然に遠ざかっているような、にな川。
二人ともクラスの余り者。
初美は、にな川に、余り者同士の共感のようなものを求めていたのかも知れないけど
彼の世界はオリチャンでいっぱい。
彼への感情は友情なのか、愛情なのか、答えのないもどかしい感情が
繊細な言葉で表現されています。
-認めてほしい。許してほしい。
私の心にからみつく黒い筋を指でつまみ取ってごみ箱に捨ててほしい。
人にしてほしいことばっかりなんだ。
人にやってあげたいことなんか、何一つ思い浮かばないくせに-
幼さ、純粋さ、潔癖さ。
「オリチャンに近づいていったあの時に、おれ、あの人を今までで一番遠くに感じた。
彼女のかけらを拾い集めて、ケースの中にためこんでた時より、ずっと。」
一歩踏み出した、にな川。だから、彼は変わる(と、思う)
初美の、彼を蹴りたくなる衝動もなくなっていくのかな。
綿矢さんの作品は本作と「インストール」の二作しか読んでないけど
私は「インストール」の方が好きです
また別の作品も読んでみようと思います
つい最近知りました。
自分の動物占いのキャラクター。
「黒ひょう」なのは知ってましたが、面倒見がいいのは知らなかった(笑)
・・・私、面倒見が・・・いいかなぁ???
まあ半分当たってて、半分は全然違う感じでしたね。
特に「これは違う!」と思ったのが『白黒つけたがらない・・・』というところ。
意外だと思われるかも知れませんが、私、白黒つけないと気持ち悪いタイプで
グレーゾーンがかなり少ないです。ほぼ白か黒です
あくまでも占いだけど、おもしろかったので今度友人達のも調べちゃお
乾燥する季節になりました。
でも私は平気でキッチン用洗剤で手を洗う人なので(笑)
ここ最近はマメにハンドクリームを使うようにしてます
ただハンドクリームはベタつきが気になって、夜にしか使わないので
日中、手を洗った後とかに、↑を使ってます。
サラっとした乳液タイプで、ポンプ式なのも使いやすいです。
ROSEの香りもしっかりめで、夜使うと翌日もほのかに残ってます
この冬は常備しておきたいと思います
左目の手術から、ちょうど1ヶ月経った日から右目が不調です
どうやら、これは私には当てはまらなかったようで
来月初旬に右目の手術をすることが決まりました。
…あれをまたやるのか
…まあ仕方ないですね。
もう一回頑張ります
左目は、少し眼圧が高いですが、後は日にち薬のようです。
この時以来、すっかりONE OK ROCKがお気に入りになってしまいました
特に【The Beginning】(「るろうに剣心」主題歌)と【Re_make】
の2曲が大好きで、やたら聞いてます。
カッコ良くてテンション上がる~
そしてもう1曲。
UVER worldの【THE OVER】(「黒の女教師」のエンディング曲)
歌詞も曲も切ないけど力強くて、曲の世界観にグっときます。
UVER worldは元々好きだけど、また改めて聞きまくってます。
未来へ向かう ボートに乗って
オールで漕ぐ僕からすれば後ろへ進む
僕には進む先は見えない
でも 君が向かいに座って見ていてくれるなら