3ヶ月後
先週、2ヶ月ぶりの眼科の検診に行って来ました
手術の経過は順調らしく「次は3ヶ月後にしようか」ということになりました。
3ヶ月分の目薬はすごい量でした
「その間に何かあればいつでも診るから」と言ってくださいましたが
実は今、ちょっと気になる症状が・・・
これ以上、目のことで悩みたくないよ・・・
どうなることやら。
先週、2ヶ月ぶりの眼科の検診に行って来ました
手術の経過は順調らしく「次は3ヶ月後にしようか」ということになりました。
3ヶ月分の目薬はすごい量でした
「その間に何かあればいつでも診るから」と言ってくださいましたが
実は今、ちょっと気になる症状が・・・
これ以上、目のことで悩みたくないよ・・・
どうなることやら。
7日、中学からの親友2人と久しぶりに会いました
地元のAちゃんが自宅を提供してくれたので、
近くのスーパーで買出しをしてお宅に向かいました。
食べてる間も、その後も、ず~~~っと喋ってたなぁ(笑)
なんだかもう身内(?)感覚で何でも話せるのが嬉しい
これからもずっと変わらないんだろうな
月刊「少年マガジン」で連載された、ハロルド作石による人気音楽マンガを
堤幸彦監督が映像化した音楽青春ストーリー。
仲間たちとバンドを組み、メジャーデビューを目指して奮闘する高校生たちが
さまざまな試練を乗り越えていく姿を描く。
徹底的にこだわった楽曲の数々がうなるライブシーンは必見。
- 平凡な毎日を送るごく普通の高校生コユキ(佐藤健)が
偶然天才ギタリストの南竜介(水嶋ヒロ)と出会い
才能あふれる千葉(桐谷健太)、平(向井理)、サク(中村蒼)らとともに
BECKというバンドを結成する。
コユキは天性の才能を開花させ、バンドも成功を重ねていく中、
ある日、ロックフェスへの出演依頼が舞い込む。-
なぜ今これを見たのか、自分でも不思議なんですが
前からずっと気にはなっていたので、そういうタイミングだったんでしょう。
コユキの歌声が無声なのは原作者の意図らしいので
仕方ないと思いながらも、若干の違和感も覚えましたが
きっと誰が歌っても賛否両論あったでしょうね。
ラストのライブシーンはすごく迫力があって、音がカッコ良かったです。
桐谷健太さんのラップが全篇通してすごく効果的で「すごい!」と思いました。
思っていたより(失礼!)ずっと良かったです
青春です。ロックです