CANMAKEのクリームチークの、オレンジ系とレッドを買ってみました
以前からパウダーやチークの粉飛びが気になっていたんですが
目のことがあって、ますます気になるようになってきたので
チークをクリームに替えてみました。
一見ベタっとつきそうな感じですが
少しずつ指やスポンジでなじませていけば簡単
右側の口紅みたいな真っ赤も、血色感が出て良い感じです
・・・もうポンポンチークは使えません
後日、ピンク系も買っちゃいました
ようやくコンタクトレンズ解禁になったので、
少しずつ時間を延ばしながら慣らしています。
ちょうど以前から使っていたコンタクトがなくなる頃だったので
新しいレンズを試してみることにしました
とりあえず検査技師さんお勧め(?)っぽかった
シード1day pureを買ってみました。
・・・ただ、眼科で買ったので、お値段が
お試しもないし、当然クーポンや割引もないので
次回からはコンタクトレンズ屋で買うことにします
前から気になっていたアキュビューのトゥルーアイも
かなり良かったんですが、こっちは更にすごい値段でドン引き
先生は「ドライアイの人は、この2つと、もう1つ
（たぶん眼科でしか買えないメーカーの物）がいいと思う」
とおっしゃっていたので、様子を見ながら決めたいと思います。
今のところ、シードが良い感じなので、これにしちゃおっかな～？
姪っ子の部屋のガス器具に不備があり
「お風呂に入れな～い
」と、なおるまでの間、急遽うちに泊まりに来ました。
そこで「これはチャンス！！
」と、以前から考えていた
手作り応援うちわの作成に巻き込んでやりました（笑）
材料はほぼ100均で揃いました。
いや～、思ってたよりずっと大変な作業でした
私一人だったら困ってただろうな
姪っ子はこういうの大好きなので、2枚のうち1枚はほとんど姪っ子が仕上げました。
（めっちゃ完成度高いっ！！）
本人も納得のいく出来ばえだったようで、写真まで撮って帰りました。
ちなみに、私の担当はまで完成していません！
・・・作り始めると、妙にこだわっちゃって、後一歩が決まらない！
日々少しずつ完成に近づいています
手作りうちわに必要なのは、根性と愛情でした。
自分が文具好きなことを昨年辺りに気付きました。
特にノートとか、メモ帳とか 
なんかウキウキする（笑）
ほとんど使う機会はないのに増える一方で
もうただのコレクションです
最近は、
診察帰りに高島屋の文具売り場に寄って
気に入った物を買うのがクセになってます。
診察帰りって、テンション低めなことが多いので
そうやって気持ちを保ってます。
・・・まだまだ増えそうな予感（笑）
3月6日発売のA.B.C-Zの3rdDVD【
Twinkle Twinkle A.B.C-Z 】
初回限定版とSHOP版の2つを買いました。
久々の複数買いです。
どうしてもメイキングが見たかったんだもん
今回のDVD、今までで一番良い！・・・と思う。
部分的にはこれまでの方が好きなところもあるけど
総合的にかなりクオリティ高いです。
とにかく2曲ともすごい良い曲！！
『Twinkle Twinkle A.B.C-Z』は、明るい！楽しい！Happy！
そして、嬉しい！楽しい！大好き！（パクりました）な気持ちになれる曲です。
ハッシーの歌声が英語詩にすごくはまってます。
日本語より英語の方が声質に合ってるかも。
『Desperardo』はすごくクールで、椅子のパフォーマンスがカッコ良い。
曲としては、こちらの方が好きです。
そして曲が2曲なのにコントが3つ入ってます。
『全然頼りにならない救急隊員』おもしろ過ぎ！！
ここまで笑いを取りにくる東京ジャニーズって始めてでは？（笑）
A.B.C-Zの良いところがギュッと詰まった作品でした
※ジャケットは通常版が好き
そして何と言ってもCD付き！！（初回版）
これは本当に嬉しい！！
これからもじゃんじゃん出してください
『Twinkle ・・・』を見ていたら、無性に『ボクラ～LOVE&PEAEC～』が見たくなりました。
雰囲気は違うけど、MVを見終わった時の感覚が何か似てるかも。
改めて『ボクラ～LOVE&PEAEC～』が大好きだぁ
この曲を地上波で歌ってほしいな。
感想終わり～
－大正15年頃、九州帝国大学医学部精神病科の独房に閉じ込められた
記憶喪失中の若き精神病患者の物語（と思われる）であり
「私」という一人称で語られていく。
彼は過去に発生した複数の事件と何らかの関わりを有しており
物語が進むにつれて、謎に包まれた一連の事件の真犯人や
動機・犯行手口などが次第に明かされていく－
「読破した者は一度は精神に異常をきたす」
と言われている、日本三大奇書の一つ
夢野久作・作【ドグラ・マグラ】の【まんがで読破】版を読みました。
原作が欲しかったんですが、在庫切れになっていたので
まずはこちらを買ってみました。
まんがなので、あっと言う間に読み終わりましたが
まあ・・・何と言うか・・・1回目読んだ時は「・・・えっ」と思ったけど
2度目は「・・・そういうこともあるかも」と納得がいくところもあって。
原作はかなり難解なようなので、いつもなるかわかりませんが
感想はまた改めて書きたいと思います。
・・・このまんがの絵が・・・私が苦手なタイプだったので
話しが進んでいくにつれ、「はぁ～～～
」となって
ラストの方は登場人物の表情がどんどん恐くなって
ページをめくるのが辛くなるほどでした
内容よりも、視覚的なインパクトの方が強かったかも
でも、もう一冊、まんがで読破シリーズから読みたい本がある・・・
それはジャンルが違うから大丈夫かな・・・？
【ドグラ・マグラ】の原作、大変そうだけど読みます！
薤露青
2013-03-03 | 日記
BSプレミアムで放送中の【80年後のKENJI－宮沢賢治映像童話集－】
その中の一つ、 『薤露青（かいろせい）』
－賢治が亡き妹にささげたこの詩から
映像作家・柿本ケンサクが幻想的な物語を創造し、
大橋トリオが詩に曲をつけ、オリジナルの短編として表現した－
映像と音楽がとても素晴らしくて、
痛いくらい悲しい話しだったけど、痛いくらい綺麗でした。
村上淳さんの佇まいが切なくて、とても印象的でした。
来週は「銀河鉄道の夜です」
みをつくしの列をなつかしくうかべ
薤露青の聖らかな空明のなかを
たえずさびしく湧き鳴りながら
よもすがら南十字へながれる水よ
橋板や空がいきなりいままた明るくなるのは
この旱天のどこからかくるいなびかりらしい
水よわたくしの胸いっぱいのやり場所のないかなしさを
はるかなマヂェランの星雲へとゞけてくれ
......あゝ いとしくおもふものが
そのまゝどこへ行ってしまったかわからないことが
なんといふいゝことだらう......
－「薤露青」－（全文ではありません）
※薤露青とは。
「薤露」の「薤(かい)」は「らっきょう」を、
そして「露(ろ)」は文字どおり「つゆ」を示し
直接的には「らっきょうの葉にたまった露」という意味になりますが、
中国の故事により「人命のはかなさのたとえ」として用いられる語とあります。
そしてそれに「青」を加え、賢治の造語による色彩表現として
「ただの青さだけでない澄みきった悲哀のニュアンスが漂う」と解説されている。
宮澤賢治語彙辞典より。
友人に教えてもらい、少し前から飲み始めた【カワイ肝油ドロップ】
いちおう目のために。
サプリメントとか、あまり実感できない体質（？）のような気がしてますが
しばらく試してみようと思います。
ドロップというよりは、グミみたいな食感です。
1日の摂取量は2粒だけど、美味しいからついオーバーしちゃいます