柔軟剤
最近、柔軟剤を使ってます。
今まではアレルギーのことが気になって(何の確証もありません)
使うのを避けていたんですが、お試しサイズを使ってみて
大丈夫かな?と思ったので、買ってみました。
毎回は使ってませんが
ぼちぼち使ってま~す
最近、柔軟剤を使ってます。
今まではアレルギーのことが気になって(何の確証もありません)
使うのを避けていたんですが、お試しサイズを使ってみて
大丈夫かな?と思ったので、買ってみました。
毎回は使ってませんが
ぼちぼち使ってま~す
明日、新橋演舞場で千穐楽を迎える、とっつーの初主演舞台『出発』の
南座の初日と千穐楽を観てきました。
主演:戸塚祥太
脚色、演出:錦織一清
原作:つかこうへい
家族の物語ですが、かなり難しかったです
自分の家族とは、全く違う家族構成で、どの立場の人にも感情移入できなくて
(自分がどの立場でもないから)父と長男の関係というのは想像することも困難で。
初日は「・・・?」となる場面が多かったですが、2回観て、自分なりの解釈ですが
少しは理解できたかな?と思っています。
ただ、正解がわからないので、モヤモヤしたままです。
失踪した父は実はすぐ近くにいたし、みんなそれを知ってたし、
東北へ行った、というのも引っかかってるんだけど、もう知るすべがない
出演者の皆さんは素晴らしかったです。
冨浦智嗣君の六ちゃんがすごく可愛かった。石丸謙二郎さんはさすがだし。
“時には昔の話を”大好きな曲から始まった「出発」
父との場面で、汗と涙でぐちゃぐちゃのとっつーの顔は忘れられません。
でもここ以上に強く残っているのが、スーパーマン一郎ちゃんの場面。
あの言葉は響きまくりました。
・・・でも、岡山一郎なのか、戸塚祥太なのか、わからなくなる瞬間があって
とっつーネタとか、A.B.C-Zネタは入れない方がよかったんじゃ・・・ってちょっと思った。
そして昨年の「熱海殺人事件」の金ちゃんを、もう一度見たいと思った。
つか作品て、難しいんですね。
できれば違うタイプの作品にも出てほしいかな。
でもどんなとっつーでも、全力のとっつー、好きだよ
南座には、とっつーカラーのお花が
明日が最良の千穐楽になりますように。
『出発』と『ファウスト』の感想いきます(覚書のようなものです)
出発は11日と14日に観たので、後日まとめて書きます。
まずは河合ちゃん、ごっち、三田佳子さんのトリプル主演『ファウスト』から。
ハインリヒ・ファウスト(河合郁人)
悪魔・メフィストフェレス(三田佳子)
メフィストの化身・オフィストフェレス(五関晃一)
原作・手塚治虫
1度でどこまで理解できたかわかりませんが・・・
1幕は笑える場面がけっこうあったので楽しく観ていましたが、2幕からはかなり重い展開に。
う~ん・・・感想書くの難しい・・・箇条書きでいきます。
・12日昼公演の、梅干しババアこと魔女ローズのラップチューの犠牲者はお客さんでした
「嫌です!」ときっぱり断ったオフィストが客席下手の男性に「お父さん!」と声をかけるも一旦断られる(笑)
その後、ローズの煽りと客席の拍手によってお父さん強制執行。
・この↑場面の前の、ファウスト(以下:ファ)とオフィスト(以下:オフィ)の
2人が階段を登っていく場面で、グッズのミニタオルで汗を拭くファ。
河合ちゃんカラーのタオルに、オフィはちょっと拗ねてました(笑)
・妖怪ヘレネの目力が半端なかった。
男性であの役を演じられるのがすごいと思ったけど、あの迫力は男性だからこそですね。
・カスメの声は声優さんみたいだと思った(良い意味で)
・姫はもう少し凛とした姫がよかったな・・・その方がラストで気が触れてしまう場面が活きるような気がした。
可愛いだけの姫に見えてしまった、ごめんなさい。
・キャストの皆さん、歌はすごく素敵でした。
・殺陣も素晴らしかったです。
・三田さんの存在感はやはりすごかった。
三田さんが舞台にいると、それだけで締まるというか、重厚な雰囲気でした。
メフィストがファに抱く感情は、愛なの・・・?母のような愛に感じたんだけどな。
・河合ちゃん、汗だくになってファウストを演じる姿、すごくカッコ良かったです。
ダメダメだったファウストが、メフィストに出会い、オフィストと行動を共にし
様々な感情を経験して強い人間に変わっていく様を見せてくれました。
人見知りな河合ちゃんが、ジャニーズ以外の舞台出演で、ごっちがいることで随分救われたと思う。
そのせいで、すんごいごっちにベタベタだったもんね、舞台上でも色んな場所でも(笑)
・ごっち、とにかくオフィストメイクが似合いすぎ!カッコ良すぎ!ハマリ過ぎ!!
時間が経った今でも忘れられないもん(笑)・・・私、オフィスト担になる!・・・(はぁ?)
悪魔の化身であるオフィだけど、ファと行動を共にして(ファの世話して?)いくうちに
自身の感情が生まれ、その存在意義を考え始めるオフィ。
最期は悲しい結末だったけど、それは化身ではない、オフィスト自身の姿だった。
外部の舞台に立つ2人が本当に素晴らしくて、素敵な舞台でした
河合ちゃん、しばらくごっちにベタベタ続くのかなぁ?(笑)
その様子来月見れるのかなぁ?
2人のメンバーカラーのお花も(左)塚ちゃんカラーのお花も(笑)
ピロティバージョンもちゃんとありました。
河合ちゃん、ごっち、本当に良い経験したね。
お疲れさまでした
久しぶりになってしまいました。
先週末から週明けはA.B.C-Zファンにとっては、今日は南座、明日はピロティ、と
京都と大阪を行ったり来たり(?)大変でしたがとても楽しい時間でした。
少しずつ感想書いていきたいと思いますが、まずはかなり遅くなったLegend Storyの感想です。
以前書いたように、かなり辛口感想になってしまいました。
この曲大好きだから、見たらジャニーズ伝説を思い出して泣けてくるかと思ってたけど
涙のなの字も出やしない。オープニングから中盤にかけては良い感じなのに、2番以降が残念過ぎて
全員で横一列になって踊るシーン、あそこすっごい素敵なのに、なぜあんな角度なの?とか
5Ringsは5Ringsがいいんじゃ・・・とか。
もっとあの曲の良さを出せる演出があったように思えて仕方がありません。
『~Here We Go』はガラっと雰囲気を変えて、めちゃくちゃカッコ良い曲です
色々思いながらCDのLegendを聞いたら、じんわり涙が出た。
私の中で、映像が音源に負けた瞬間でした。
音源が良すぎるから・・・ということにします。
見た直後はもっと色んなことを思ったけど、時間が経ってこんな感じになりました。
あくまでも個人の感想だと思ってスルーしてください。
先月の誕生日に、友人が手作りのパウンドケーキをくれました
チョコたっぷり友情たっぷりです。
中にはナッツ入り。
美味しく頂きました。
Hちゃん、ありがとう
稲葉浩志ソロアルバム【Singing Bird】
なかなかタイミングがなくて書いてなかったですが
もちろんしっかり聞いてましたよ!
久しぶりのソロアルバム。
en ballには行けませんでしたが、ちゃんと想ってました。
アルバムの印象は、全体的にサラっとしてるというか、あまりクセがないような感じがしました。
稲葉節は健在ですが、スケール感のある曲や、激しめの曲がないというか・・・
でも稲葉さんの曲はボディーブローですから。
じわじわ効いてくるでしょう
・・・私はやっぱりB'zが好きだぁ~
稲葉さんの歌詞と歌声、松本さんの曲とギター。
やはりこの二つが重なって最強のonly twoです。
信じた道なら行けばいい
涙がぼろぼろこぼれても
たとえその途中でぶっ倒れても
そこで命が燃え尽きても
信じた道だけ行くために
僕らは生まれて来たんだろう
輝く瞬間を知るために
暗闇を駆けぬけていくんだよ
ーby Golden Roadー