Seven Color Side

日々の感じた事、好きな物、
好きな音楽についての独り言的日記。

長いっ!でもうれしい♪

2008-03-30 | T&T

19日に発売された【Tackey&Tsubasa Premium Live DVD】をやっと見終わりました
なにせ長いこのDVD。先日まで行われていたBESTツアーと
昨年のツアーと2本のライブ映像&オフショットやリハーサル密着映像etc・・・
内容盛り沢山の3枚組みDVD×2組(限定版が2種類あり。ジャニーズ恐るべし)
ライブ映像はアンコールまできっちり収録されてるし
オフショットもすごく充実していて、1組見るのに約5時間かかる

ちょっとづつでも見たかったけど、絶対途中で止められないと思ったので
休みの日まで我慢して2日かけて見ました
ライブ映像はカメラアングルが「惜しい!」と思う曲がいくつかあって残念。
「顔のアップとかいらないから、全身映せ~!!」
・・・と思った。メチャクチャ踊りがカッコいいのにもったいない!
リハ映像やライブMC集は2人の色んな表情が見られてうれしい仕上がりです。

それにしてもタッキーは全然変わってないのに
翼君は昨年と今年の2本のライブで雰囲気がまるで違う
昨年は長髪だし、今年は超短髪だし、他にも色々・・・興味深い人です。

この勢いで新しくT&T(Tackey&Tsubasa)カテゴリー作っちゃいました
今年に入って毎月ライブに行ってましたが
ツアーが終わってしばらくは大人しくしている予定です(笑)
今度は夏位かな・・・?その頃はB'zもあるし、それまで頑張ろ~
・・・体の色んなトコ痛いけど


「大切な人へ」バトン

2008-03-26 | バトン

凛さんから【大切な人へ】という素敵な名前のバトンを頂きました

ではスタート

・あなたの好きな物(人)は?
音楽・自然・空・本・自分だけの時間・友達・姪っ子・甥っ子・・・で出来てます。

・送り手の好きな物(人)は?
ゲームがお好き そして稲葉さん&関ジャニ∞
(今後もB'zトークして下さい)

・送り手と出会うキッカケは?
凛さんとはdoaの記事をきっかけに知り合いました。
あ、上の↑「好きな人」の中に徳永さんも入りますよね
お互いB'z&doaが好きと言うことで、そこから少しづつ色んなお話をさせて頂くようになりました。

・送り手の第一印象は?
明るく元気なお姉さま。

・今の印象は?
明るく元気な・・・はそのままです。
プラス、温かく見守って下さっているような、そんな頼れるお姉さま

・ずっと身内(友達)でいたい?
もちろんです!これからも仲良くして下さい

・送り手のいいところ
※ご自身の好きな物(事)と過ごす時間を大切にしていらっしゃるような気がします。
※歴史にとてもお詳しい!
※お子様にとっては、何でも話せるお母様なんだろうなぁと思います。

送り手のダメ(心配なところ)
ご主人様のお怪我。
早く完治されます事を願っております。

・メッセージ
凛さん、いつもありがとうございます。
頂いてから時間が経ってしまい、すみませんでした。
久しぶりのバトンでしたが、楽しく答えさせて頂きました。
娘さんの社会人生活のスタートおめでとうございます

このバトンは、今あなたが大切に思っている身内(友達)10人に回して下さい
このバトンをもらったあなたは回してくれた人から大切に思われています。


・・・このブログに来て下さる皆様大切な方です。
よってお持ち帰り自由で~す。


只今、リハビリ中

2008-03-25 | 日記

↓前の記事にはたくさんのお優しいコメントを頂き、本当にありがとうございました
今までのことを思うと、なかなか答えが見えてきませんが
それは私にとって彼女の存在が小さいものではない、という事なのかも知れません。

でも現状を考えると、以前のように戻れる自信もなく・・・
大事な部分で違ってしまった私達はもうダメなのかな・・・?
・・・なんてことを繰り返し考えているこの頃です。

話は突然変わって
今月に入ってから、私はリハビリの為に通院しています。
と言うのも、昨年末から左の腰から足にかけて痺れがあったのですが
そのうち治るでしょ」とほっといたら、治るどころか症状は進み
膝下から足首に痛みを感じるようになり、数週間前に近所の整形外科を受診しました。

先生「いつから痺れてましたか?

shino「昨年末からです

先生「・・・そんな・・・前から・・・

「もっと早よ来んかい!」という先生の心の声が聞こえた気がした

結果は、一部の骨と椎間板の間が狭くなっていて神経を圧迫している
ということで『坐骨神経痛』と診断されました。
それと、今回腰のレントゲンを撮って解ったのですが
背骨のコリコリした部分(背骨そのものではなく触ってコリコリするところ。
うまく説明出来なくてすいません)の一番下の部分(骨)が生まれつきないらしいです。

先生「(レントゲンに)・・・写ってないね

なので元々腰を支える力が弱いみたいです。
2ヶ月位かけて治しましょう。必ず治りますから
と言ってもらいましたが、今のところ全く変化なし
湿布や痛み止めの飲み薬も、だんだん効かなくなってきたような・・・
肝心の(?)リハビリですが、大袈裟な感じではなく
まずは椅子に座って腰と足に電気ビリビリ攻撃
その後は腰にベルトを巻かれ、ベッドに横になって腰引っ張り作戦
この状況がまた笑えるんです・・・って笑ってる場合じゃないんですけど。
隣ではおじさんが肩に電気をあててたり、
イカツイ系のお兄さんが私と同じ状態だったり、
向こうではお婆ちゃんが首吊られてたり・・・なんだここは。

最初の頃は、ものすごい異空間に来たような気がしてたけど
何度か通ってるうちに、こんな風景にもすっかり慣れて(馴染んで?)
今では仕事帰りに駆け込むと「あら~、間に合って良かったねぇ」
と看護師さんに言われるようになってます。
でもお昼を過ぎたくらいから足が痛みだし、夕方にはちょっと引きずったりもする。
このままの治療で治るのかな?・・・治る気がしない
とりあえずもう少し頑張ります。
あまりにも変化がなければ、また先生に相談したいと思います。


そして当日

2008-03-12 | 日記

友人と半年振りの再会をしたのは2月24日。
そうです、↓にも書いたタキツバ京都会館ライブの日です。
滝ファンの友人(以下Hちゃん)は1月の大阪城ホールライブは体調不良の為断念。
私は昨年の秋、とある事がきっかけで仲良くなったお姉さま達に誘われて参加。

次の京都会館は2人で行かない?」とHちゃんからが来た時はうれしかった。
でも体調を崩してから殆んど外出してなかったHちゃんが
ライブというただでさえ人がたくさん集まる場所に出掛ける事がどれだけ不安か、
事前に「突然過呼吸になる」「迷惑かけたらごめんね」など色々聞いていたのもあり
私なりにHちゃんを気遣いながら居たつもりでした。
具合が悪くなったら例えライブの途中でも席を外す・・・くらいの気持ちでいました。

当日はやはり本来の元気な姿じゃなく、口数も少なかったので
何度も「大丈夫?」と声を掛けながら、無事にライブ終了♪
その日はどこにも寄らず、それぞれ家に 帰りました。
その翌日、Hちゃんから来た
・・・私とshinoちゃんでは感覚が違う。」と書いてありました。
話していて(メールでも)そう感じるそうで「無理がある」と。

ショックだったのが、彼女の別の友達の話を出され
(その友達は)「一緒に行く訳でもないのに“もし具合が悪くなったら連絡しておいで。
迎えに行くから”って言ってくれた
」「その子とは色々助け合ってる」・・・と書いてあった事。

昨年の出来事から、お互いの感覚の違いは解っていましたが
ライブに行って、よりそれを思ったようで、2人共タキツバファンなのに
今後は別行動しよう」と言われました。
私がHちゃん以外の人と、ライブに行くのも複雑なようで、その人達の話は
聞きたくない」「その人(お姉さん)達と行った方がshinoちゃんも楽しいと思う」と

確かに感覚が違うかも知れない。新しい出会いもあった。
でも全く同じ感覚の人なんていないし、この人と出会ったから、こっちはもういい、とか
そんな風に私は思わないのに。
違う部分を理解し、認め合って一緒にいるのが友達じゃないのかな?
でも上記の言葉で「昨日、一緒にいた私は何だったんだろう
私とじゃ助け合えないって事?」と思ってしまった。
Hちゃんに悪気がないのは解ってます。その方がお互いの為だから、
という気持ちからの言葉だと思う。
でも今までの時間が揺らいでしまう程の大きな溝が出来てしまった事が悲しいです。
そのきっかけになったのが、Hちゃんがあきらめた想いを、私はあきらめず貫いた
昨年の秋の出来事。あの時から変わってしまった。

人を想う気持ちの違い、感覚の違い。
違う者同士が一緒にいようとするのは無理なのかな?
Hちゃんにとって24日のライブは「苦い思い出になった」そうです。
それは「自分の体調が万全じゃなかったからで、shinoちゃんのせいじゃない
と言ってくれましたが、ライブで苦い思い・・・私にとって一番辛い事です。
あの日私はどうすればよかったのか?
今さら考えても仕方のない事ですが、堂々巡りをしています。
そしてこれからどうしたらいいのか?

とにかく今は彼女の体と心が元気になるのを待とうと思います。
でもさすがにちょっと疲れた・・・


波-自慢-

2008-03-08 | 日記

波シリーズ(?)を生むきっかけとなった、昨年起こった友人とのある出来事。
約半年振りに、先月の終わりその友人と会いました。
会っていない間も、メールのやり取りはしていましたが
年末頃から彼女が体調を崩していて、精神的にも少々不安定で
本来の姿ではなかった事もあり、その日は苦い想いの日となってしまいました。

その時の事は改めて書きますが、今回は彼女と会う数日前にしたでの会話の事です。
このブログにも書きましたが、先月の京都会館でのB'zのライブ、私達は最前列でした。
チケットが届いた日に、ライブに行く事を知っている友達にはで報告しました。

私だったらうれしくて泣きそう
良かったね!おめでとう!!
他の人にも知らせて、みんなでこの喜びを分かち合わないと!

と、みんな自分の事のように喜んでくれました。
そして彼女も「良かったね」と言ってくれたんですが
文中に「・・・気にしないで自慢してね」という文字がありました。
もちろん深い意味はないのは解っています。
でもその時からずっと心のどこかで「自慢」という言葉が引っかかっていたんです。

私と相方Mちゃんにとって、B'zのライブは他の何とも比べられない
本当に大事な場所で、2人共稲葉さんの事が大好きです。
友達はみんなその事を知っているし
「やっと一番前で観られるよ、うれしいよ~」とただ伝えたくて報告しました。
「一番前いいでしょ~、すごいでしょ~」というニュアンスでは
全くなかったつもりだったので「自慢」という言葉が単にショックでした

ブログを読んで下さった方の中にも、不快な思いをされた方がいるかも?
と思いました。でもしばらくして突然開き直り精神が炸裂し(?)
「どんだけこの日を待ってたか。B'zライブで最前列、確かに自慢だ、
自慢して何が悪い、コノヤロー」・・・くらい思いました。

一度でいいから最前列という夢は叶ったと同時に
もう二度と叶わない夢です。
それが本当にうれしくて、せつなくて「私にもこんな良い事が起こったよ」って
自分に対して自信になったり誇りになったりの、幸せな出来事でした。

一生のお守りみたいな日ができたから。
それを「自慢」だと言われるなら、自慢でいいや。

私だって「最前列いいでしょ~、エヘヘっ」・・・とか言われたらムカつくし。
それが軽い知り合い程度の人なら、飛び蹴りの1本も覚悟してもらわなきゃ。
でもそんなんじゃないと、解ってほしい人に解ってもらえない、
伝わってほしい人に伝わらない、それはなんて悲しいんだろう。

そんな思いを抱えながらでしたが、顔を見て話せば
以前のようにすぐに笑い合えると思ってた。

当日の事は次回に。
長文、お読み頂きありがとうございます