日曜日、河原町マルイをようやくゆっくり見て来ました
まず一番上の階まで行って、各フロアを回りながら1階へ。
…阪急の時と、雰囲気はあまり変わってないような気がするな～
でも以前より若くなってましたね。
けっこう対象年齢が限られる感じ。
休憩は8階のOCHA-YAにて。
友人のチーズケーキセット。
私の白玉あんみつセット。
白玉、あんまり好きじゃないんだけど（・・・なぜ注文した！？）
柔らかくて食べやすかったので美味しく頂けました。
全体的に明るく、可愛らしい雰囲気でしたが
リピーターになるかは・・・微妙なところでした。
でも、地下街には行くかも（笑）
K姉さんの自宅に伺った目的は
『レコーダーに溜まった番組の編集とディスクへのダビング』
Kさん、説明書を読むのが苦手なようで
「読むのが大変、読んでもわからん！」・・・らしいので
HDDの録画容量が、後1時間しかない！とのことで
お手伝いに伺ったしだいです（笑）
近くのお店で買ったスイーツをお供に（さっき食べたばっかりなのに！）
ここのロールケーキは、スイーツ大好きな的場浩司さんもお気に入りだそうで
的場さんのコメントがありました。
生地がフワフワで美味しかったです。
肝心の編集作業は、Kさん宅のレコーダーと、うちのとは
メーカーが違っているため、一から説明書を見て行ないましたが
続けてやってるうちに慣れてきて、かなりの番組を部分消去して
ディスクにダビングすることが出来ました
メーカーによって、編集の仕方や画面表示が異なっていておもしろいですね。
一度慣れてしまえば、簡単だと思うのですが、Kさん
「たぶん、これでまたしばらく放っておくと思う、shinoちゃん、今度は泊まりで来て。」
と言ってました・・・姉さん、機械がダメらしい
私はこういうの好きだから、全然苦にならないのでかまわないのですが
確かに番組を溜め込むと、めんどくさくなるなぁ～
あ～だ、こ～だ言いながら、5時間位やってました
お疲れ！私！！（笑）
ランチもこの作業も、喜んでもらえたので何よりです
昨日、友人のフレンチのお店にランチに行って来ました
私的にはかなり久しぶりの来店です。
今回は初めてK姉さんをご案内しました。
Kさんのご自宅からお店が近いのを聞いていたので
以前から一度ご案内したかったのです
まずは前菜と焼きたてのパン（・・・パンの写真、いっつも撮り忘れちゃうな～）
パンはしっかりおかわりしちゃった
メインのお肉料理。
そしてデザートとドリンク（・・・ドリンクも撮ってない）
この日は、カスタードプリンとフルーツと紅茶のアイス、私の大好きなオランジェも
ここのオランジェは、適度な渋味があって、めっちゃ美味なんです！！
10本くらい、一気食いしたい！！（笑）
チョコケーキはシェフの気持ち
ランチ後は、徒歩でKさんのご自宅へ向かいました
そこで私、頑張りました！
次回に続きます。
久しぶりに会う友人とお茶してきました
私のバナナのケーキ。
友人のマカロンのケーキ。
グリーンのマカロン、一口貰ったら、すっごく美味しかった。
・・・何味かわかんないけど
短時間しか話せなかったけど
お互いの近況を知れたので良かったです
―兄は泉水、二つ下の弟は春、優しい父、美しい母。
家族には、過去に辛い出来事があった。
その記憶を抱えて兄弟が大人になった頃、事件は始まる。
連続放火と、火事を予見するような謎のグラフィティアートの出現。
そしてそのグラフィティアートと遺伝子のルールの奇妙なリンク。
謎解きに乗り出した兄が遂に直面する圧倒的な真実とは―
3ヶ月ほど前に購入して、一気読みしたいためにずっと放置していた1冊。
映画は見ていません。
兄が弟を思う気持ち、弟が兄を思う気持ち、そして父と母のゆるぎない愛情。
春の出生はあまりに悲しくて、その行為は痛々しい。
彼がしたことは、世間的には許されないことだけど家族には許されている。
「良くて、悪いこと。」だという認識のもと。
私は、兄弟に対する父親の言葉がとても力強くて、温かくて
この家族にとって、一番の救いのような気がします。
一番重力を超えていたのは、この父親ではなかったかとも。
この家族は確かに最強です。
伊坂さん作品、また読んでみたいと思いました。
―中学校の教師である鈴木先生が、生徒たちに起こる些細な、ときに重大な事件の数々を
誠実に、情熱的に対応していく姿を描いた作品。
2007年、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞した原作の実写版―
4月からテレビ東京で放送されている【鈴木先生】
初回からず～っと録画していたのですが
ようやく第3話まで見ることが出来ました
原作を知らないし、全く予備知識のない状態で見ましたが
鈴木先生、おもしろい！！
・・・でもけっこう重い、気がします。
暗さは全くないですが、妙にリアルで「今の中学生ってこんな大人なのかな？」
と思う反面、子供だから起こるような問題も。
鈴木先生を演じる長谷川博己さん見たさの私でしたが
ドラマとしても楽しく見ています。
同じ鈴木さん役でも【セカンドバージン】の鈴木さんとは
全く違う鈴木さんの長谷川さん。
・・・先生役も素敵ですが、私は鈴木行が好きだったな～
早く続き見なきゃ
昨日は職場の仲良し4人で帰りにご飯に行きました。
仲良しさんお勧め、祇園のおかるというお店の
チーズカレーうどんです
店内には色んな方のサインも。
チーズカレーうどんはお店の人気メニューのようで
色んな種類がありました。
この日は全員、チーズ肉カレーうどんを注文。
チーズとカレーって相性良いんですね
すっごく美味しかったので、ライスを2つ追加して
半分づつ分けて雑炊にしました
このお店絶対また行きたい！
ステンレス製の型抜きを某100均で見つけたので購入しました。
クッキー用みたいですが、お弁当用に使おうと思っています。
・・・が！既にお弁当期間は終了
どうする私！？
・・・ま、そのうちいつか使うでしょう（笑）
―仕事も恋愛も微妙な28歳のフリーライター明日香（内田有紀）は、
ある日、目が覚めると見知らぬ部屋にいた。
そこは“クワイエットルーム”と呼ばれる隔離された閉鎖病棟で、
ナースから薬物とアルコールの過剰摂取により運び込まれたと説明される。
さまざまな問題を抱えた患者たちと出会う中、彼女は自身を見つめ直してゆく―
ずっと気になっていたこの作品。
コメディの要素もありながら、とてつもなくブラックで
人間の心の深いところや、見てはいけないものを見たような、そんな映画でした。
キャストの皆さん、素晴らしかったです。
大竹しのぶさんはやっぱりすごい。
西野さん（大竹さん）の笑顔は途中からホラーに見えてきた・・・
人間って悲しい、おかしい、せつない。
後味のよい映画ではありませんが、私は好きです。
もう一回だけお付き合いください
お弁当箱を変えてみると、雰囲気も変わるかも知れないですね。
・・・そう気付いた時はお弁当期間終了間際だった。
また作る機会があれば、お弁当箱を新しくしてみよっかな。
・・・お粗末様でした。
