ツンヅのダラ×2日記だら

社会人8年目に突入した鳥取生まれの埼玉人スポーツマン(??)、ツソヅのブログです。

学生3大駅伝

2009-10-13 23:59:19 | Weblog
が開幕 昨日、出雲駅伝があった 11月の伊勢で行われる全日本、そして1月の箱根駅伝 その初戦だ 日本大学がアンカーのダニエルの快走で逆転の連覇 2位は山梨学院大、3位は箱根の覇者の東洋大、4位は箱根の雪辱に燃える早稲田大、王者駒沢大は何位だったかな? 関東以外の大学は出雲と全日本で活躍することが目標となっているようだ 鹿児島の第一工大と京都産業大が関東の雄に割って入った
さて、今週の土曜には箱根駅伝の予選会がある 王者駒沢大や東海大、順天堂大、さらに不祥事のせいで箱根でシードを取った日体大まで予選会に参加することに お正月、日本の注目の的になるべく争いが始まった

イチローの野球論

2009-10-12 22:22:43 | Weblog
NHKの夜の特番にて 9年連続200本安打やWBC優勝など今シーズンを振り返るに当たって、子供たちからの質問に回答する設定だ 「どうやったらヒットを打てるのですか」「野球を止めたいと思ったことはありますか」などなど子供らしい質問 その中で印象的だったのは「なぜ、いつも打席に入る前に同じ仕草(屈伸やピッチャーへの構え)をするのですか」 イチロー曰く「打席に入る前、案外、野球以外のことが頭によぎる それを野球に切り替えるために集中力を高めるためだ」 確かに、俺もバッターボックスに立つ時、緊張もするし、他のことを考えたりもする さらにピッチャーの動作に合わせるために、まばたきするタイミングまで気にしてしまう 打てる時と打てない時って、気持ちや集中力が大部分を占めているよね
イチローの結論として、『日々の小さな積み重ねが大事』(←このコメントはCMでもあるような』『どうやったら打てるか、どんなヒットを打つと相手は嫌がるか、意欲があれば上手くなれる』『毎日出場できるよう体調管理は最低限することだ』『野球が好きだ』 心技体においてうならせるよな、イチローは、と思った
体育の日の3連休 フットサル、飲み、野球、飲み、ソフトバレー 心技体は充実してただろうか

ピッチャー引退?

2009-10-11 17:08:00 | Weblog
菖蒲町の野球大会、準決勝 3連休の中日と為、2枚エースが不在であったので、キャッチャーの俺がピッチャーへ 今シーズンは春に練馬区の試合で1試合投げただけで、去年も1試合だけ 一昨年まではピッチャーだったがチーム事情でキャッチャーへ 昨年からピッチャーをするたびにコントロールを気にし、腕が振れなくなり、それがさらにコントロールを悪くする悪循環に陥ってる ピッチャーは技術もだが気持ちが左右する 大学のサークルの頃は、『打たれてたまるか』と気持ちで向かっていったが、今は『ストライクが入るかなぁ』なんて弱気な気持ちが先行する さて、準決勝 結果はコールド負け フォアボールを出してはストライクを打たれ、散々だった さすがに凹む ピッチャーはチームの結果を左右する 皆に申し訳ない 3位決定戦に回り、4人の継投でコールド勝ち キャッチャーで出た 2人は初めてピッチャー経験 楽しそうに投げていた これも気持ちである
今シーズンは上部大会1試合で終わるが、春の練馬と言い、今日の準決勝と言い、悔しいと言うか不甲斐ないピッチングで終わってしまった ピッチャーをあきらめるのは簡単だけど、野球人生は長い 40歳なってもピッチャーができる人は稀でピッチングの天才だ 帰宅し、キャッチボールのトレーニングを敢行 まだまだ老ける年じゃないだら

飲みすぎには

2009-10-10 23:30:43 | Weblog
昨日、金曜11時過ぎに帰宅したら、寮生が玄関で寝てた 新人君が飲み会で頑張ったようだ 部屋に帰れる雰囲気がなかったので、その後、同僚と部屋に運んだ これでひと段落したと思ったその後、ある先輩が心配に思ったらしく、「病院に連れて行こうと」確かにしんどそうだったが、「そこまでは」と思いながら、先輩の指示に従い、夜間病院へ搬送 結局、急性アルコール中毒ではなく、普通に薬をもらって帰ることに 2時30分過ぎに終焉 「飲むなら飲まれるな」 気をつけないとね
今日はフットサル 3連休はスポーツスポーツスポーツ

またまたダムが…

2009-10-09 23:47:48 | Weblog
事業の凍結が まだきちんと確認してないけど、国、水資源機構の事業のうち本体工事に入っていない5事業が新たな工事に進まないことに 5つのうち3つが水資源機構の事業だった 思川(おもいがわ)開発は栃木県のダムと導水路で仮排水トンネルの工事まで進んでいる 小石原川ダムは福岡のダムで同じく仮排水トンネルの工事まで進んでいる 両方、本体工事まであと少しなんだが そして残る1つは木曽川導水路 これはできたばかりの徳山ダム(岐阜県)の水を揖斐川から長良川、木曽川に結ぶ水路 これから工事着手という所である さて、これからどうなっていくのか 何だか大臣の言うままに進んでいて、全く訳が分からん

タイフーン

2009-10-08 23:53:03 | Weblog
早朝、関東に最接近 しかしは夜降っただけだった 朝、小雨程度だったので いつものランニングコースの途中で警察が道をふさいでいた 道が冠水してた 川へ排水する水路の水があふれたからだ 川の水位が高いと水路からの水が排水されず、溢れてしまう 都会ならではだ 「こんなの初めてだ」と近所の人が言ってた TVで「JR高崎線は50%の運行状況」と報道されたから、いつもどおり 久々の強風だった 鳥取の冬の季節風にも向かって行ってたから問題ないが、1度フッ飛ばされかけた 職場は電車が不通で出勤できない人が相次いだ チャリで来ない方が良かったのかも
帰りは吹き返しの風でまたも向かい風 何とか無事にタイフーンを制覇した 無謀はやめましょうね

航空券バーゲン割引

2009-10-07 23:19:50 | Weblog
12月の那覇マラソンのためにスカイマークの予約 2ヶ月前から最安の前割21が予約可能 行きの便は一昨日、帰りの便は今日、予約したが、前割21はゲットできなかった 予約開始の9:30にアクセスしたが、秒殺で完売 『何なんだ、この早さは』パソコンで普通入力ではあり得ない早さだった 昨日、ネットで対策を調べたが、会員予約は関係ないらしい 素人には知りえない裏事情がありそうだら
何はともあれ、沖縄には行けます

前原国交大臣

2009-10-06 22:18:27 | Weblog
我々職員に対して発言された内容が、報道ステーションにも出演してもコメントされていた 「日本が抱える問題を考えて、事業を行う必要がある」 問題1.少子高齢化 問題2.人口減少社会 問題3.GDPを超える国債発行 要は、将来に必要な財源を考えたら、このままでは財源が確保できないため根本的に見直しが必要だ なるほどということで補正予算で2兆5000億円の削減(国交省で8000億円の削減) 将来のインフラはどうなっていくのだろうか 八ッ場ダムにスポットが当たっているけど、いずれ日本全体に波及するのだろう 自分さえ良ければということにはならないね

運動会と交流会

2009-10-05 22:54:03 | Weblog
昨日(日曜)、朝野球をした後、行田の地区運動会へ参加 もう寮生じゃないのに、直々に頼まれた 運動会は自治会のチーム編成だが、寮がある自治会は若者が皆無で、水資源の寮生におんぶにだっこ状態だ 逆に寮のイベントでもあり、地元への好アピールにもなる グラウンドに着いたのは昼になってからだった が、会う人会う人、「1000m走は終わっちゃったぞ」と言ってくる 俺は長距離の人だと思われてる 寮生や宿舎の人たちと合流し、飯を貰って午後の競技へ
バレーボールリレー これは紐の付いた洗面器にバレーボールを入れ、地面に這わせて引っ張るもの 第1走でスタートダッシュを試みる が、いきなりボールがこぼれた この出遅れで、チームは最下位に 寮生の所に帰ったら、皆大笑いしていた 『わざとじゃない
リベンジにと障害物レースに これもまた第1走 昨年のトラウマ 1位で進みながら、アンパンならぬティッシュを加えられず、最下位に撃沈 ここで今回もミスったら自治会の伝説になりかねない ダッシュ、1位を突き進む ティッシュもガブ ついでに鼻をかんでやった フリスビーも通過 1位で渡し、チームも1位でゴール 1年前のリベンジを果たした
朝から出ていた寮生の活躍もあり、見事、地元に上位進出に貢献
さて、高齢化の進んだ我らの自治会は、運動会より慰労会の方が活気がある 若い人に来てもらえることが嬉しいようだ もう飲めや飲めやの嵐だ じいちゃんばあちゃんの相手ばかりじゃ、つまらないから、ミセスに絡むしかない 20代の女性は一切見ない 鳥居みゆきの母ちゃんもご無沙汰だ
慰労会も終わり、なぜかミセスのテンションが高いので、寮に招待し、寮で飲むことに 宿舎のマダムも参戦し、勝手に同期会みたいになってた まあ、寮のことを知ってもらえて、良いイベントだったと思う たまにはミセスも良いもんだ
月末の市の運動会に招待されてしまった

鷲宮高校野球部

2009-10-03 22:02:07 | Weblog
2016年オリンピック、東京落選のショックの1日であったが、気分を一新にできた
今日から高校野球秋の埼玉県大会が始まった 雨が残っていたが、思い立って出かけた 秋の大会は新チーム結成後の最初の大きな大会で、来春のセンバツ甲子園につながる まずは県大会でベスト4以上行き、関東大会でいい成績を残すことが最低条件だ 県大会は地区予選を勝ち抜いたチームによるものだ
今日見て、印象的なのが、鷲宮vs西武台 両校とも県内ではそこそこ力があるが、全国的な知名度はほとんどない せいぜい鷲宮が10年前に甲子園に1回出た、鷲宮OBに3年前位にヤクルトに入団したピッチャー増渕がいることぐらいか 試合は鷲宮優勢との予想に反し、西武台が粘る鷲宮を6-4で振り切った
さて、気分を一新させてくれた鷲宮高校について (その1)整列の時のあいさつがきちっとしてた (その2)常に全力疾走で守備の時も牽制のカバーを常に全力疾走 (その3)スタンドの控え選手も一糸乱れぬ応援まるで北朝鮮の兵隊のようだ (その4)グラウンド整備も腰を落とした姿勢で行い常に全力疾走 (その5)試合後にスタンドのゴミ拾い (番外)シートノックの時、普通、最初に内野をし、その後外野をするが、鷲宮は最初に外野をしていた
実力的には鷲宮高校が上だったが、西武台のワンチャンスをものにする攻撃の前に、鷲宮のセンバツは夢に消えた 別に俺は、鷲宮高校のファンではないが、無駄に思えるくらいのカバーリングや全力疾走、チームの一体感は、倉吉東高野球部時代を思い出させてくれた 来年の夏があるぞ、鷲宮