第1関門の6kmあたりで引っかかったランナーを乗せたバスが到着した 9人降りてきた かける言葉に悩む 「お疲れさまです」という程、疲れてはないだろうと思ったが、「お疲れさまです」と労うしかなかった ここで引っかかるランナーの特徴は、一流だが余程の怪我を抱えているか、ド素人がぶっつけ本番だったかだ
その後は徐々にバスで帰ってくるランナーが増える一方だった この日は晴れてはいたが風が冷たく、さらに嵐山から金閣寺、国際会館あたりまでの中盤はアップダウンがキツく、マラソンデビューのランナーにとっては大変だったようだ
が、ゴール方向からは次々に完走を果たすランナーを応援するアナウンスかわあり、多いに盛り上がっている雰囲気が・・・
京都ならではの演出で、ゴールしたランナーは舞妓さんとのツーショットもできた 我々は本業に励むが、一般の応援者の行き来が激しく、せちらの対応の方がメインとなってた 外国の方は英語で聞いてくるので、かなりあたふたした これも貴重な経験
制限時間の6時間が近付く バスで戻ってくるのは圧倒的に若者が多い これはレース中でもよく見る風景だ
あまり訳に立ったかは分からないが3時位まで動いた
最期はこの日をこのメンバーで過ごせたという機会に感謝 買ってながら集合写真を撮らせてもらった
3.11の14:46この瞬間に気づいていながら黙祷すらできなく本意じゃなかったが
大変貴重な軽減ができ、全く知らない者同士がたった1日で気持ちを分かち合った機会だったの
その後は徐々にバスで帰ってくるランナーが増える一方だった この日は晴れてはいたが風が冷たく、さらに嵐山から金閣寺、国際会館あたりまでの中盤はアップダウンがキツく、マラソンデビューのランナーにとっては大変だったようだ
が、ゴール方向からは次々に完走を果たすランナーを応援するアナウンスかわあり、多いに盛り上がっている雰囲気が・・・
京都ならではの演出で、ゴールしたランナーは舞妓さんとのツーショットもできた 我々は本業に励むが、一般の応援者の行き来が激しく、せちらの対応の方がメインとなってた 外国の方は英語で聞いてくるので、かなりあたふたした これも貴重な経験
制限時間の6時間が近付く バスで戻ってくるのは圧倒的に若者が多い これはレース中でもよく見る風景だ
あまり訳に立ったかは分からないが3時位まで動いた
最期はこの日をこのメンバーで過ごせたという機会に感謝 買ってながら集合写真を撮らせてもらった
3.11の14:46この瞬間に気づいていながら黙祷すらできなく本意じゃなかったが
大変貴重な軽減ができ、全く知らない者同士がたった1日で気持ちを分かち合った機会だったの
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます