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いなり寿司

2005-08-22 | 日々の出来事
友人から思いがけないプレゼントが届いた。
弟一家が、我が家で食事をした時のブログを読んで
弟さんたちとの話題になればと、送ってくださったのが
「花寿司」これは友人が編集した本だ。
    

               弟一家は、既に帰国したが、
               英語版なので弟一家に送ってあげよう。
               きっと大喜びしながら、このお寿司に挑戦
               することでしょう。
               子ども達の歓声が、聞えて来るようだ。                  こんな楽しい本があったんですね。
                                
               今度子ども達が遊びに来た時は
               このいなり寿司を一緒に作ります。
               BABAちゃん、心のこもったプレゼントに感謝感謝です。            
ブログにも感謝感謝。      


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13 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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おめでとう! (紅蓮)
2005-08-22 13:57:06
Blog1周年を迎えたんですね。

おめでとうございます。

最近、やめていく人をずいぶん見かけるので、ゆるゆるとでも、無理せず、一緒に続けましょうね。



このお寿司こってますねえ。いつかのSさんのお寿司を思い出します。

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恐縮です (baba-chan)
2005-08-22 20:54:51
ふと気がついて送っただけでしたのに、こんなふうに写真入りで掲載していただいて、ほんとにかえって恐縮!です(弟さんのご帰国には間に合わず、ちょっと残念でしたが)。

アメリカは相変わらずのsushiブームということで、2年前に編集した本です。作ったあとは手元を離れ、それらが、国外で現実にどのように活用されているか分かりにくいのが現状です。ここ20年、日本のキッチン発のような料理や文化のような本を編集するのを細々とライフワークとしています(ちっとも生活の糧にはなりませんが)。また、なにか楽しめそうなものがあれば。。。



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これからも宜しくね (真蘭)
2005-08-22 21:56:11
紅蓮さん

お陰様で、ブログ開設一年経ちました。

Sさんのお寿司、私も思い出していました。

綺麗なお寿司だったわね。



ご自分で編集した、料理の本を贈ってくれましたが、これも、ブログの力、嬉しい事の一つです。



これからも、よろしくお願いします
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感激です (真蘭)
2005-08-22 22:09:19
babaちゃん

本当にありがとうございました。

お礼状を出す前にブログに早速載せてしまいました。

こんな素敵な本の編集に、携わっているんですね。すごいな~

折り紙の本も、一緒に送ってあげようと思います。

姪は、折鶴を覚えようと練習していましたので、喜ぶと思います。



実は、次女がパリでお料理教室を開いたのですが、フランスでもお寿司ブームだそうです。

巻き寿司や、握り寿司を日本料理のクラスで教えています。

本当はフランス料理が専門なのですが、和食を教えて欲しいと言う要求が多い良そうです。



本を出せるようになったら、力になってくださいね。

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美味しそう・楽しそう (yo-ko)
2005-08-23 09:12:43
そんな本があったら、子供と一緒にお稲荷さん作って、喜ばせられますね。しかも美味しそうですよ。

私も挑戦したい!日本語版探してみよう!英語じゃちょっとね。

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いい人達に囲まれて (anikobe)
2005-08-23 10:23:49
ブログ1周年 おめでとうございます。



もう姪御さんたちは帰国なさったのですね。

素晴らしいプレゼントや、暖かな思いやりは、真蘭さんのお人柄でしょう。



これからも、ほのぼのとしたお話で和ませて頂きます。
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私も (真蘭)
2005-08-23 19:12:38
yo-koさん

日本語版探そうかなと思っています。

この本開いて見ているだけでも、楽しいですよ。

でも、作ったら食べるのがもったいなくなりそうですよ。
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ありがとうございます (真蘭)
2005-08-23 19:17:05
anikobeさん

いつも励ましてくださって、うれしいです。

皆さんのお蔭で何とか1年経ちました。

三日坊主の私が、細々とでも続けられたのは

皆さんのブログに刺激されたり、励まされたからです。

無理のない自分なりのペースで、これから、また、1年間続けることを目標にします。

よろしくお願いいたします。
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かわいいおいなりさん (A子)
2005-08-24 12:04:45
食べるより、眺めていたい。そんな感じのおすしですね。きっと、アメリカの姪御さんや弟のお嫁さんも大喜びでしょうね。



花の巻き寿司は難しそうですね。
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花寿司 (baba-chan)
2005-08-24 13:33:47
花寿司はもともと房総半島の郷土料理として継承されてきたものですが、最近では造作を施した巻き寿司を総括して「花寿司」と呼ぶかんじで、模様、デザインもかなり自由にアレンジされて楽しまれているようです。おおざっぱにいえば、1枚の大きなのりに薄くご飯を広げて、中央に別に組み立てた模様のかたまりをのせてくるむように巻き上げる方法と、ひとつひとつのパーツを重ねていきながら模様を組み立てていく方法があります。いずれにしても「どこを切っても金太郎」飴の要領ですから ちょっとしたコツをつかめば かなりはまってしまいますよ。

9月になってまた、真蘭さんにお目にかかるときに日本語版をお持ちできるかと思います。



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