
夫の姪が45歳で初産の快挙 おめでとう!
どうしても子どもが欲しいと、体外受精をして出来た新しい命
生まれるまで、周囲ははらはらどきどき。
特に母親である姉の心配は、並大抵のものではなかった。
障害を持って生まれてくる確立は、非常に高かった。
本人達も悩んだようだが、どんな子どもが生まれようと
「授かった命、二人で育てる」と決意を聞いたとき、私は
全面的に応援しようと思った。
8月9日 2592グラム 少々小ぶりだがしっかりした赤ちゃんの
誕生だった。
望まれて、望まれて生を受けた命 幸せにスクスクと育って欲しい。




