憲法改正、9条を優先=「苦しくてもまとめる」―安倍首相
まるで自分が全能の神であるが如く、国民みんなを従わせようとしている。
自分の方が、国民の意向にしたがうべきこと。
そういうことも分からない、ぼんくらさ。
そういうぼんくらの言い分を真に受けている、自民党支持者のぼんくらぶり。
船田氏「もう少し慎重に」首相の改憲発言をブログで批判
改憲や共謀罪法案成立、米艦防護なんかしていて、現在各地で発生している山火事や、犠牲者が出ている民家の火災続きの制止にも阻止にも何の役にも立たない。
山火事などは、山林の管理が行き届いていないからで、景気ばかり気にしているアベノミクスにある。
この火災続きも、海外のインフラ資金は拠出するといいながら、国内のインフラ、それは交通機関の整備のことではなく、古い木造建造物の大家家屋の資金や、山林の整備に充てるべき。
殊に山林の警備は、地震や風水害の山崩れや河川の氾濫に対する被害阻止になっていく。
しかし政府などは、ろくでもない役にも立たないことに熱を上げて、時間と資金ばかり無駄にしている。
職権乱用 goo.gl/fhQLmC
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年5月8日 - 13:24
納税義務の拒否権 goo.gl/zF5oRs
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年5月8日 - 16:33
これぞ押し付け goo.gl/XqoWk0
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年5月8日 - 21:10