青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

生活防護はしないぞ

2017年05月01日 | 短歌に政治や社会

米艦防護を初実施=補給艦と房総半島で合流―安保新任務・海自「いずも」

自衛官が安保新任務で、米艦防護に出向した。
しかしこういう米艦防護はしても、国民のための生活防護はしないでいる。

5月に入った今日から、生活用品がたくさん値上げされた。
富裕世帯や賃金値上げを受けた大企業社員には別に気にならんだろうが、弱者や困窮者には骨身にこたえる。
こうした人々や家庭の防護なしに、米艦や米軍擁護したって、少しも楽ではいられない。

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復興は差し置いて

2017年05月01日 | 短歌に政治や社会

首相 新憲法制定目指す大会で「歴史的一歩を」

「政府一丸になって復興に取り組む」と言っていたのは、なんだったのだ。
舌の根の乾かないうちに、もう忘れてしまっている。
「歴史的一歩にする」にしても、全災害地復興を成し遂げ、将来を担う子供たちの場にすべき。改憲などは、関係ない。

中曽根康弘など改憲論者は、現憲法は時代にそぐわなくなっているからと言っているが、それは自分たちの都合に合わなくなっているということでしかない。
即ち現憲法がどうのこうのというのではなく、自分たちが現憲法の精神に合わせていこうと努めていく必要がある。

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4月30日(日)のつぶやき

2017年05月01日 | ニュース
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