備罪】テロ等準備罪、衆院法務委で可決 23日通過へ 野党は猛抗議
この法案の委員会採決ぶりをテレビで見ていたが、何という素晴らしき教育ぶりだと感心した。
数にものを言わせ、強いものには何でもできるという姿をはっきり見せている。
即ちいじめをしようが虐待してやろうが体罰を加えてやろうが、自分や自分たちのしたいがままにするようにしてやれということを、社会や世間に知らしめている。
それは教育していくということだ。
現に子供たちも世間など社会でも、電通の自殺事件のように長時間労働させてもいいという風習が蔓延している。
犯罪さえ、増加している。そして国民同士が争い、粗鬆し合い、強いものが弱いものを打ち据えようとしているために、これらが将来を担う子供たちの目の前でやっているために、子供たちも「こうやっていけばいいのだな」とこの教育を何の疑いもないかのように受け入れていく。
政府も政権与党なども、何と素晴らしき教育ぶりを振り回していることか。
【テロ等準備罪】テロ等準備罪、衆院法務委で可決 23日通過へ 野党は猛抗議
なぜ、そんなに急ぐ。
憲法改正にしても、そうだ。
まるで尻に火がついてように、急いでいる。
まそれは、安倍政権が崖から転げ落ちていくように、奈落の底へ引きずり込まれていく様に移る。
口では納得してもらえる説明するというけれども、少しも納得させられない。ただ審議時間が越えたとばかり言うだけ。
それなら安倍晋三も、いい加減時間が来ているのだから、さっさと退陣するのだな。
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— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年5月18日 - 07:44
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— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年5月18日 - 21:25