トランプ氏「大きな前進」・正恩氏「過去清算を」…米朝、板門店会談 2019年06月30日 | 短歌に政治や社会 gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20190630-567-OYT1T50156 ★ 首相は 隣国と仲良く しないから 北朝鮮訪問 置いてきぼりに 2019/6/30★ 連携の 結果はというと こんなもの 自分一人が 自賛している 2019/6/30
自由、公正な貿易へ努力=首脳宣言「反保護主義」見送り―G20閉幕 2019年06月29日 | 短歌に政治や社会 gooニュース https://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-190629X576 ★ G20 自国の主張の 場になって 人類本位は 皆目見えず 2019/6/29★ 首相は 合意纏めたと 自賛する 無給医師増やし 公務員給与上げ 2019/6/29
ハンセン病隔離政策、家族も被害国に賠償命令、初の判決 2019年06月28日 | 短歌に政治や社会 gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/kyodo_nor-2019062801001482★ G20で 海外首脳への おもてなし 国民は捨てて ハンセン病隔離 2019/6/28★ 貿易や 経済運営 G20でと 哲理の道を 外れた道行く 2019/6/28★ 節理の道 地産地消 道にある 経済も貿易もなく 共同体が 2019/6/28
三原じゅん子氏に罵られる国会の低レベル 2019年06月28日 | 短歌に政治や社会 gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/president/politics/president_29179 ★ 恥知れと 国会議員の ヘイトスピーチ 当に自民党に 恥知れとして 2019/6/28★ その言葉 自分に当てはめる 正当性 支持者においても 恥知るべしと 2019/6/28
首相「打ち出の小づちない」現行の年金制度維持する考え 2019年06月27日 | 短歌に政治や社会 gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASM6V6251M6VULFA02N★ 首相は 打ち出のこずち ないと言い 現政策に 打ち出のこずちと 2019/6/27★ 現憲法 押し付け憲法と 言いながら 改憲草案 自民党の押し付け 2019/6/27★ 改憲の 議論に不参加 非難する 自分は年金の 議論から逃げて 2019/6/27★ 現憲法の 制定作業に 国民も 押し付けと詰る 非人間性持ち 2019/6/27★ 敗戦で 人類の英知 集めた末 現実に合わないと 道誤まっているのに 2019/6/27
憲法改正「国民に問う」=年金充実へ経済強化―安倍首相記者会見 2019年06月26日 | 短歌に政治や社会 gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-190626X169★ 国民に 問いかけるなら 同日選 する勇気もなく 戯言ばかり 2019/6/26★ 与党議員 閉会日たとて まだ時間ある 怠けることには 敏感そのもの 2019/6/26★ 愚か者と 演説していて 女性議員 女性の改革とは こういう理念か 2019/6/26
老後2千万円、麻生氏の発言「矛盾しない」閣議決定 2019年06月26日 | 国際 gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASM6T4RNLM6TUTFK00V★ 政権は 不正誤魔化し 正当化 閣議決定も そのためとする 2019/6/26★ 犯罪者 黙認否認 常態化 政界見習い どしどしやってる 2019/6/26★ 罪侵すも 死刑制度の 廃止すると 刑務所などは 一杯で脱走 2019/6/26★ 我が国は 品格欠けた 政権が 幅聞かせて再度 戦場となる 2019/6/26
立民・枝野氏の内閣不信任決議案趣旨説明は55分「安倍政権の姿勢は民主主義を空洞化」 2019年06月25日 | 短歌に政治や社会 gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1906250021★ 政権は 数々の実績 自慢するが 不正の多さは 目に蓋をして 2019/6/25★ 責任を 差し置いてする 汚らしさ 世の人たちも 子供らも見る 2019/6/25----------------------------------------------------------今日の新聞の、コラム記事---------------------------------------------------------【越山若水】ことわざは親しみやすい表現と含蓄のある内容で、人々が生きるための指針や教訓となってきた。さらに時の権力への戒めとして、民衆たちの歯に衣(きぬ)着せぬ名言も多く残されている▼最初は少し古い日本のことわざ。「一年の兵乱は三年の飢饉(ききん)に劣る」。1年間の戦乱が起きるよりも、飢餓状態が3年続く方がまだましである…。明治時代に発行された「日本俚諺(りげん)大全」に掲載されたもので、似たような言い回しは江戸末期から存在していたという▼福島の百姓一揆の指導者も「七年の餓死に遭うとも一年の乱に遭うべからず」という農民の言葉を取り上げている。台風や冷害、地震などの自然災害で農作物の不作が相次いだ時代。それでも戦争の悲惨さやむごさは耐えがたい。これ以上ない痛烈な反戦思想である▼もっと身近なことわざだと「火で火は消えぬ」がある。力に対抗して力で応じても、争いは激しくなるばかりで収まらない。軍事力がその典型で、たとえ防衛のためでも軍隊が動けば戦争になる。決着はどちらかが戦闘に勝つか、運よく第三者の調停に頼るしかない▼ことわざ研究家、時田昌瑞(まさみず)さんの著書から引用したが、最近の世界情勢は「自国主義」の蔓延(まんえん)で経済戦争、軍事衝突の不安が消えない。“対立の火”を消すのは大勢の力が結集した満々たる水である。今週開幕するG20大阪サミットが好機となるか。
野党、内閣不信任案提出の方向年金で追及、参院選へ攻防ヤマ場 2019年06月24日 | 短歌に政治や社会 gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2019062401001801★ また更に 面談面談 不備も出た 不信任案粛々は 懺悔心無きに 2019/6/24