首相「重大な脅威、断じて容認できない」
北朝鮮がまた弾道ミサイルを発射したものだから、政府はケンケンガクガクとなってオタオタシテいる。そして重大な脅威だ、容認できない、非難する、抗議すると、いつもと少しも変わらない。
政府が何故このように北朝鮮の行為に敏感なのかというと、安全保障にかかわるからだと答えている。
ところが政府は、国民の国民による安全保障は押さえつけ、排除するのに一生懸命になっている。
集団的自衛権閣議決定、特定秘密法案、安保改定案に対して、国民は違憲だというのを無視している。改憲するというのも違憲だというのに対しても、沖縄の辺野古基地建設行為も違憲という声にも耳を傾けない。
こうした国民の声は、あるいは反対行動としてデモ行進するのは、国民の自衛権行使に他ならない。
その国民の自衛権行使を、政府は摘み取って排除している。
機動隊を使い、排除している。少しでもあがらえば、直ちに公務執行妨害として逮捕される。
国民に基本的人権という、自衛権が付与されている。
その基本的人権という自衛権を、政府の権力をもって奪い取る。
裁判所まで、奪い取る。
攻撃されようとしているのに丸裸でいるのかと言いながら、丸裸の国民の自衛権は剥奪していかれてしまっている。
読売新聞「憲法改正報道は使命」 首相インタビュー記事国会での質問者の質問も、言ってみれば単独取材の質問といっていい。
質問者は一人であり、多数が同時に同じ質問している訳ではないらだ。
そうすると、「読売新聞を熟読しろ」というのは、答弁責任放棄ということに当たる。
政権担当者、失格者。
今日の子クラブ、小物作りに参加しました。
アジサイ作りの方ではなく、バラ飾りの方です。
明日は「葉の日」ですので、その贈り物作りの、ちょっとした加保飾り作りです。
それで「奥さんにできたものを差し上げてください」となって、やらされることになってしまいました。
「今更、な」という思いもないではありませんが、私は縁あって40代の頃お釈迦様の教えに触れる気になり、次のようなお話を覚えています。
「大海に、メクラで年を取った大海亀が泳いでいたとしよう。そこへ大きな古木と遭遇した」
お釈迦様はそう述べた後、
「こうした状況は、何千億、何万億年後の未来にも、また同じことが行われる」
私はこのお話を思い出し、このお話と同様私たち夫婦は、何千億、何万年億の未来、来世において、また夫婦として沿い合うということを意味したものと受け取らざるを得ません。
それだけではありません。
お釈迦様のこのお言葉はまた、何千億、何万年億年も前の過去、過去世゚においても、夫婦して沿い合っていたことを語っているといってよいでしょう。
「夫婦は二世」などと言いますが、二世どころか何千万世です。第一、宇宙というものは、絶対壊滅するものではありません。例え破壊されても、すぐに再生が、復活が行われます。そしてまた、いつか今と同様の状況も再現されることになります。
今の人間は、民主主義の基本的人権を振り回して我儘になり、すぐに別れるの離婚するのと言っています。
今という夫婦なれば、その夫婦の暮らし方そのものが、来世においても再現されます。ですから来世においても、良き夫婦、仲良き夫婦であるように、今の今生において仲良くしていくべきでしょう。
しかしこれは夫婦間のことだけでなく、人類全てに渡ることでもあります。殊に首脳という立場の人たちの行為が、そのまま来世にまで引きずっていくことになりますから、余ほどこのことを弁えること、それは宗教心に根差していますから、宗教という信仰心を持った生活が大事になってきます。
https://youtu.be/WsCWQLAlIEs
社会浄化員不足 goo.gl/TJeKFR
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年5月13日 - 18:19
それ見ろ goo.gl/J7oYLl
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年5月13日 - 20:25
信頼者同士 goo.gl/Nk0r5p
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年5月13日 - 21:08