リエゾンナースさんのこと 心のケアのこと 2007-05-10 22:01:53 | 心のケア 姉はしっかり者でした。姉も自分の病気を知って動揺したと思いますが、それ以上に動揺していた自分がいました。姉の担当の看護士はもちろんですが、病棟の看護士さんをつかまえてはいろいろと相談にのっていただいていました。そんな自分のことを心配して看護士長さんからリエゾンナースをご紹介いただきました。患者さんご本人はもちろん家族の者の心のケアをされるかたです。とてもお世話になりました。 « 脳腫瘍と分かったとき | トップ | いつまで生きられますか »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 やっと (miya) 2007-05-11 00:12:52 なかなか時間がなくてコメント出来なくてごめんなさい はじめまして!miyaです(なんか照れくさい・・) リエゾンナースの存在は聞いたことあります。うちはいたのかいなかったのか良く分からなかったですが・・。主治医はじめ看護士さん、転院の際お世話になった医療相談室の課長さん、皆さん親身に相談にのってくれましたし、話を聞いてくれました。心のケアって本当に大事です! また、嫌な事件を耳にする事の多い世の中ですが、人の優しさ、暖かさ、そして人とのつながりって大事だって事改めて教わりました。 そう思うと、病気は辛い事だけど、普段気づかないことを気づかせてくれた「学び」がたくさんあってタメになったなあ・・。(でもやっぱ、病気は嫌だけどねっ) 抱え込まないで、こういうときはたっくさん心のケアをして欲しいですね! 返信する ナ-スは、看護師です。 (たけちゃん) 2007-05-11 06:06:56 そよかぜさん、リンクさせていただきました。どうでもいいことですが、看護師は、看護士でなく、看護師です。私は、患者家族であると同時に医療関係者ですが、そういう話はきいたことがありませんね。 私たちの場合は、同級生のキュ-ピット役になってくれた人が看護師で、今もいろいろ報告してアドバイスもらってます。妻の場合は、腫瘍とガンは違うと思っていましたが、手術を納得させるのはたいへんでした。ただ、発症から手術までが遅く、もうチヨット遅いと死んでいたといわれる状態だったので。クリスマスイブに腫瘍がみつかって、27日に手術しましたから。当時は、単なる彼氏だったですが、その後退院までほぼ毎日通い、はげましました。心の支えは大切です。 返信する 看護師ですね (そよかぜ) 2007-05-11 09:31:00 たけちゃん様(以下たけちゃんさん)看護師ですね。有難うございます。リンクもしていただいて有難うございます。私も介護の仕事をしていますので、同僚や看護師さんからいろいろとアドバイスをいただいて助かりました。自分の思い(想い)を出せる人、思い(想い)を聞いてもらえる人がいるとありがたいですよね。「一人で抱え込まないこと」が大事ですよね。看護も介護も出来るだけ多くの人が関わると荷が分かち合えるし、家族とか、親戚とか、友人とか。もちろんデリカシィな課題も出てくるでしょうが・・・・。たけちゃん、これからも宜しくお願いいたします。ブログ拝読しています。奥様ゆっくりゆっくり見守ってあげてください。たけちゃんもリラックス、リラックス、お大事に! 返信する miya さんへ (そよかぜ) 2007-05-11 10:03:09 miyaさん(以下貴女)へ、コメント有難うございます。貴女もお忙しいのですから「ごめんなさい」って、とんでもないです。姉の病は辛かったけれど、姉からも生きるってことを学び、こうして多く方との出会いがあり、多くのことを学び、命の大切さをかみしめています。本当に有難いことだと思っています。これからも宜しくお願いします。 返信する 介護の現場もたいへんですね (たけちゃん) 2007-05-12 02:49:17 私の勤務しているところは、デイサ-ビス、ヘルパ-包括支援センタ-など、介護で働いている人もいます。そのたいへんさ、よく分かります。これからもよろしくです。 返信する 規約違反等の連絡
はじめまして!miyaです(なんか照れくさい・・)
リエゾンナースの存在は聞いたことあります。うちはいたのかいなかったのか良く分からなかったですが・・。主治医はじめ看護士さん、転院の際お世話になった医療相談室の課長さん、皆さん親身に相談にのってくれましたし、話を聞いてくれました。心のケアって本当に大事です!
また、嫌な事件を耳にする事の多い世の中ですが、人の優しさ、暖かさ、そして人とのつながりって大事だって事改めて教わりました。
そう思うと、病気は辛い事だけど、普段気づかないことを気づかせてくれた「学び」がたくさんあってタメになったなあ・・。(でもやっぱ、病気は嫌だけどねっ)
抱え込まないで、こういうときはたっくさん心のケアをして欲しいですね!
私たちの場合は、同級生のキュ-ピット役になってくれた人が看護師で、今もいろいろ報告してアドバイスもらってます。妻の場合は、腫瘍とガンは違うと思っていましたが、手術を納得させるのはたいへんでした。ただ、発症から手術までが遅く、もうチヨット遅いと死んでいたといわれる状態だったので。クリスマスイブに腫瘍がみつかって、27日に手術しましたから。当時は、単なる彼氏だったですが、その後退院までほぼ毎日通い、はげましました。心の支えは大切です。
看護師ですね。有難うございます。リンクもしていただいて有難うございます。私も介護の仕事をしていますので、同僚や看護師さんからいろいろとアドバイス
をいただいて助かりました。自分の思い(想い)を出せる人、思い(想い)を聞いてもらえる人がいるとありがたいですよね。「一人で抱え込まないこと」が大事ですよね。看護も介護も出来るだけ多くの人が関わると荷が分かち合えるし、家族とか、親戚とか、友人とか。もちろんデリカシィな課題も出てくるでしょうが・・・・。たけちゃん、これからも宜しくお願いいたします。ブログ拝読しています。奥様ゆっくりゆっくり見守ってあげてください。たけちゃんもリラックス、リラックス、お大事に!
、姉からも生きるってことを学び、こうして多く方
との出会いがあり、多くのことを学び、命の大切さ
をかみしめています。本当に有難いことだと思って
います。これからも宜しくお願いします。