寝たきりの状態が 2007-05-28 21:52:20 | 発病からの経過 8月18日に倒れ9月に初オペ11月に再オぺをし以後はMRIでもCTでも腫瘍が顕著に増殖(浸潤)したようなことはなかったと思う。寝たきりの状態になって自力で食事をすることもできなくなり、肺炎を併発し、肺に水がたまり呼吸不全に陥った。膠芽種だったけれど発病後860日も長らえた。やはり「寝たきりの状態」になることが一番悪い状態を招くことになった。