社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

虫歯にかぶせた銀歯が取れた。新大阪の歯医者さんに再度詰めてもらった。

2013-02-09 15:38:22 | その他健康

以前長年悩まされていた口内炎(と舌炎)。口内炎の治療は歯医者でしてもらった。しかしその後どうもまた口内炎と舌炎に悩まされていた。しかしどうもまた歯医者に行く気がしない。ウーン。どうも今度は虫歯もありそうだが・・・。その虫歯も一日一回きゅーんと歯が瞬間しみるだけなので、ほっておいた。

週末晩飯を食べていたら、何かがとれた。おやっと思って口から出すと、歯の虫歯に詰めていた、銀歯だった。どうもこの銀歯が緩んで歯が染みていたのではないかと思って、歯医者に行くことにした。

そう口内炎の治療を治してもらった歯医者さんに。当市にも歯医者さんがあるが、わざわざ新大阪まで出かけていった。

この銀歯が取れた時に、奥様が、型を取るのに、持っていった方が良いと行ったので、取れた銀歯を歯医者に持っていった。

そして歯医者さんに、3つの症状を伝えた。

  1. 以前ここで治して貰った口内炎(と舌炎)がまたできて悩んでいる
  2. 数カ月前から、虫歯と思うが、1日1回キューンとしみる
  3. 先日、詰めていた銀歯が取れた

1の口内炎に関しては、治りかけとの事で、またレーザーを当ててもらった。そして前回と同じくうがい薬をもらった。このうがい薬がやはりいちばんの様だ。

しかし、2に関しては、レントゲンを取って調べてもらったが、良く分からず。痛みが有りそうな所を治療してもらったが、これは様子を診てもらう事になった。

そして3が今回のメインだ。

CIMG1960

歯医者の先生曰く「これ(つまり私も持っていった銀歯)をつけましょう。カンタンにとれるようだと考えますが・・・」

私曰く「エーッつ。これまたつけられるのですか?」

先生曰く「そうですよ!」といたって簡単に、取り付けてもらえた。

診察、レントゲン撮影、虫歯の簡単な治療、レーザー照射、銀歯の取り付けと約50分を要したが、最後に先生曰く「また様子を見られて虫歯が痛むようでしたら、来て下さい」と何と一回の治療で全て終了した。

私は取れた銀歯を使う事が頭になく、再度葉形を取って、銀歯を作り、入れると言う事で、後2から3回通わなければならないだろうと思っていたが、何とも拍子抜けだった。おそらく他の歯医者なら、数回かかったはずだ。一回で徹底的に治療してしまうと、儲からないだろうし・・・。しかしこの歯医者さんは今回もまた最短で治療してもらえた。最後に診療所を出る時に先生にまた厚くお礼を行った。

しかし、取れた銀歯をそのまま取り付けるとは知らなかった。よくよく考えるとこの方法が一番最短だし、簡単だ。そして今までとの違和感もない。銀歯を取り付けると、通常、最初は微妙に違和感があるのだが、今まで使っていた物を使うわけだから、違和感が発生するはずがない。歯を削ったり、銀歯を削ったりする必要もない。確かにこれが一番効率的だ。お金も掛からない。


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