春先の花シリーズ（寒くなる２週間前：ゆきやなぎ他）

約2週間前となるが、寒くなる前の春を予感させると言うより春そのものの季節の花を撮影した。例年より開花が早いと思っていたが、今週の雪など例年ではありえない突然の寒さの到来により、春が来るのが一時ストップした形だが、今週はどうなるのだろう？ 春先と言えばモクレンやハナミズキ等も既に咲き終わり、桜と同じ時期に咲く雪柳が満開だった。最も奥様はこの雪柳がもっとも苦手だ。花粉アレルギーの元凶だからだ。桜と同 . . . 本文を読む

ネット接続全端末のウィルス対応ソフトのバージョンアップ実施

今月に入って親会社のIT担当部門から、親会社を含む系列会社のネットワークに接続している端末やサーバーの棚卸し依頼が来た。この目的は昨年末から頻発している最新のコンピュータウィルスへの対応を、全社的に全て行なう事だった。この為に依頼の第一報が昨年末に連絡されていた。当初の目標は１月末を目指していたが・・・。 結果、全社に接続している端末のウィルス対応ソフトの自動バージョンアップの処理がトラブルなど . . . 本文を読む

イズミヤの衣服の下取りを利用してビジネスシューズを安く購入

日曜日に奥様がスーパーのイズミヤに行きたいと言うので、一緒に行った。目的は、先週末に入っていたチラシ掲載の3月27日～4月7日開催「イズミヤ祭り」の下取りセールだった。この下取りはチョッと面白い。紳士服・スーパーやデパート等が衣服の下取りを行なって、リサイクルに回しているが、イズミヤの今回の目玉は衣服や靴の一人１０点までの下取りと一点で一枚500円の割引クーポン券が手に入る事だった。もちろんこのク . . . 本文を読む

会社のレイアウト変更

4月1日から新組織となる事から、休みの間に引越しが実施された。最もそれ以前に組織変更は無しでレイアウト変更が予定されていたが、先週頭に突然の新組織が発表され、急で大幅なレイアウト変更となった。当社に出向後の組織変更を何回となく見ているが、その回数がかなり多い。従って人の移動も多いように感じる。この辺は良いのか？悪いのか？私もわからないが、それだけ柔軟に組織変更がされていると言う事になるのだろう。 . . . 本文を読む

大人の科学V0l.26ミニエレキ（その２：組み立て編）

大人の科学V0l.26ミニエレキ（その１）の続き、つまり前回で紹介したふろくミニエレキを実際に組み立てた。前回掲載した様にエレキギターの原理を始めて知って、実際にギターのボディ、スティールの弦を張る、磁石とコイル（手で銅線を巻く）そして基盤（回路：アンプ他）と作っていった。 土曜日の夜を利用して作業した事と、夜は久しぶりの焼酎で酔っ払っており、組み立ては完成したが、何かおかしい。つまり電源ラ . . . 本文を読む

大人の科学V0l.26ミニエレキ（その１）

昨日、以前お世話になった先生から、少年少女合唱団の定期コンサートに奥様が招待された。奥様の合唱コンサートに来てもらっている事から断るわけにもいかず、私が隣の町のコンサートホールまで送って行く事にした。さて私もそのコンサートを聞かせてもらっても良かったのだが、せっかくの休日なので、このコンサートの開催時間中を自分の読書時間にする事にした。 以前、学研大人の科学について掲載したが、昨年この付録つき . . . 本文を読む

大先輩と英語（シンガポールからの突然の来日）

シンガポール人とから揚げ＋一風道で、掲載した突然来日のシンガポール人が、若い部下の激励会に参加した事で私は、新たな真実に気づく事になった。休み明けの出社後に私がシンガポールの彼と話をした後で、何と大先輩が彼と話をしていた。 彼が大先輩に気楽に挨拶し、何と大先輩が彼に答えていた。 大先輩は、英語は全く話せないと思っていた？？？もちろんご本人もそう話されていたし？？？何で！！！いやこれは私の認識違 . . . 本文を読む

シンガポール人とから揚げ＋一風道

今週の休み明け（火曜日）、会社に出社すると、”シンガポールから来ているよ”と、突然の異邦人の来日の知らせが入った。机に座ると、となりにその彼が座っていた。以前掲載したかもしれないが、去年結婚したばかりのナイスガイのシンガポール人だった。あまりの突然の来日に皆その目的がわからなかったが、当然私も知るはずがなかった。 あまりにも突然すぎる来日に、久しぶりに英語で話しかけるも、流石に言葉がまったくでて . . . 本文を読む

木苺の花

南側の庭にうえている木苺の花が咲いた。最も花が咲いてもこの木苺は実があまりならない。もともと奥様が、南側の庭が日当たりが悪く、かれた芝生の変わりに敷き詰める為と、庭に入る侵入者を防ぐ目的だった。 最近侵入者が見えなくなり、その用は達した気はするが、また季節が来ると侵入してくるかもしれない。この木苺が侵入者を防ぐ役に立ったかはいまもって定かではないが・・・。 そう侵入者とは猫の事だ。近くの家か . . . 本文を読む

石持浅海『リスの窒息』

今回読んだ書籍は、私にとって初めての作家となる。ここ一年の読書のパターンは図書館の新刊棚から選んだ作品が多い。高野秀行『放っておいても明日は来る 就職しないで生きる９つの方法』もこの書籍と同時に読んだ書籍で、当然最近発売された本となる。私の場合は、小説を読む時にはまず同じ作家をまとめて読みつくすパターンが多いのだが、最近はあまりの作家の多さに、目に付いた本から、適当に読んで行こうと、最近は富に論理 . . . 本文を読む