社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

相田みつを『いのちいっぱい』

顔 仕事は なんでもいい 一生けんめいに 生きている人の 顔は みんな美しい 美しい顔に なりたい みつお

ドライブレコーダーとEMSシックスパッドトレーナーを衝動買いした

2016-05-25 21:07:29 | 日記
もう一月前の話になるが、朝日新聞の折り込みチラシにふと目が止まった。GWの前の話だが、目に止まったのは、ドライブレコーダーとEMSシックストレーナーだ。何んとその値段が ドライブレコーダー2,990円 EMSシックストレーナー1,890円 だった。お店の名前は「詩情」。そう以前激安ステッパーを購入したお店だ(雑貨の格安ショップ「詩情」衝撃のステッパー価格1,490円で衝動買い、衝 . . . 本文を読む

公民館フェスティバルで太極拳愛好会の舞台演舞を見た

2016-05-25 12:15:26 | セカンドライフ
一週間ほど前の話だが、四條畷市公民館主催の公民館フェスティバルが開催された。今年で33回目の開催となる。奥様は、コーラスグループの舞台発表、私はその写真と動画撮影。それと公民館主催のにほんご教室「外国人の主張」の写真と動画撮影が当日の私達の大きな仕事だった。これらはいずれも日曜日だった。 この公民館フェスティバルは二日間つまり土日に開催され、舞台発表と展示と物品販売が主な内容となっている。舞台発 . . . 本文を読む

四條畷市福祉人材フェスティバル

2016-05-23 21:10:36 | 日記
昨日だが、四條畷市福祉人材フェスティバルが開催された。毎年の開催ではなく、今年が初めての開催だと思う。色々プログラムが組まれており、興味を聞かれるものがあった。篠笛や太鼓・津軽三味線等の演奏があったのだが、前日の孫のお世話で疲れて、結局見逃してしまった。 なので、お昼の為に、模擬店の買い出しのみに出かけた。 . . . 本文を読む

朝日新聞「子供の斜視」

2016-05-16 23:40:31 | 日記
先日の朝日新聞の記事「子供の斜視」がふと目についた。5月11日水曜日の生活30ページの記事だ。この記事の内容について別にとやかく言うつもりはない。「斜視」とはどういう病気かと言う意味で言えばおそらく正しいのだろう。 しかし、「斜視」と言う病気で何が普通の人を違うのだろうか?と言う意味で言えば、それは「斜視」と言う病気を経験した者でしかわからないと思うからだ。   実は私は、この「斜 . . . 本文を読む

信号待ちたばこ まるで暴力(朝日新聞 声 オピニオン&フォーラム)

2016-05-16 22:13:10 | 日記
5月10日の朝日新聞の12ページ「声 オピニオン&フォーラム」に、気になった投書を見つけた。「信号待ちたばこ まるで暴力」と言う投書だ。 信号待ちたばこ まるで暴力 高校生 ----(大阪府 16) 春になりやさしい香りがあふれる中、ひとつ気になる臭いがある。それは、たばこの臭いだ。 私はビジネス街近くの高校に . . . 本文を読む

生命保険をやっと整理した(払い済み保険へ変更)

2016-05-16 21:23:01 | セカンドライフ
先日、朝日新聞の連載記事「なるほどマネー 退職金を生かす4 いらない保険を整理し身軽に」を読んだ。このシリーズでと言うか朝日新聞で珍しく役に立った記事だった。生命保険に関しては、ネット上でもそうだが、定年退職などの前後で必ず、見直す必要性が指摘されていた。げんに昨年10月に一回生命保険会社に、見直しの試算をして貰っていたが、その判断はつかずと言うかいまいち生命保険を良く知らなくて、放置したままだっ . . . 本文を読む

恒川光太郎『夜市』

2016-05-14 16:34:25 | 趣味(読書)
恒川氏のデビュー作であり、第12回日本ホラー小説大賞受賞作品だ。短編でもなく、長篇でもない。程良い中編。そして、ホラー小説?かと言うとそうでもない。しかしファンタジーから言えば、少しダークな作品だ。氏の基本的な作品が全て、この作品から生まれた気がする。ファンタジーの世界にダークな少し怖い世界を混ぜている感じだろうか? この作品には同じような中編の作品「風の古道」と言う作品も掲載されている。こちら . . . 本文を読む

恒川光太郎『金色の獣、彼方に向かう』

2016-05-14 16:07:11 | 趣味(読書)
恒川光太郎『金色機械』を読んだ。どうも色々調べてみると、氏の作品は短編が多い。短編が多い中で、『スタープレイヤー』、『ヘブンメイカー スタープレイヤーII』そして、『金色機械』と非常に少ない長篇を先に読んでしまったようだ。仕方がないので、短編の方に進む事にした。他に長編があれば誰か教えてほしい物だが……。   そしてこの『金色の獣、彼方に向かう』と言う短編集が今回の作品だ。しかも不思 . . . 本文を読む

恒川光太郎『金色機械』

2016-05-14 15:45:41 | 趣味(読書)
恒川光太郎氏の『スタープレイヤー』、『ヘブンメイカー スタープレイヤーII』を連続で読んだ。このスタープレイヤーのその後の作品を読みたい。が『ヘブンメイカー スタープレイヤーII』は昨年末に刊行されたばかりで流石に次の作品がすぐ出るとは思えない。 と言う事で、氏の過去の作品をまた例のごとく、手当たり次第に読む事にした。氏の作品の特徴や過去の履歴など殆ど知らずに……。 そして次に手にしたのが、今 . . . 本文を読む

恒川光太郎『ヘブンメイカー スタープレイヤーII』

2016-05-14 15:19:53 | 趣味(読書)
恒川光太郎『スタープレイヤー』が余りにも面白かったので、すぐその続編となる『ヘブンメイカー スタープレイヤーII』を読んだ。続編と言いながら、スタープレイヤーの条件は同じながら、主人公は全く別の新しい設定になっている。個人的には、最初の『スタープレイヤー』より、続編のこの『ヘブンメイカー スタープレイヤーII』の方が面白かった。そして、「元の世界に戻る」と言う願いを実行したら、との答えも今回記述さ . . . 本文を読む