船体の形もかなり出来てきて、今回はマストやウィンチの作成。
Hafenschlepper "Fairplay"のダウンロード先はこちら
最上部の羅針盤?設置。
操舵輪の設置。
メインマストの作成。
取り付け下部のベースに合わせてドライバーの腹でしごいてカーブさせた。
内側の黒い部分は折り曲げ箇所に穴あけ加工を忘れずに。
ベースのガイド部分に差し込んで、前後左右から何度も垂直を確認して接着。
手芸用の紙巻き細線を黒く塗って横棒とフラッグ取り付けガイド棒を接着。
斜めのフラッグ取り付けガイド棒は、先程穴加工した黒い内側に差し込んだ。
ウィンチの軸はアルミ棒を使用した。
何に使うか分からない大型フックの取り付け。
船体補強用アーチの取り付け。
完成まであと一息になってきた。
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最上部の羅針盤?設置。
操舵輪の設置。
メインマストの作成。
取り付け下部のベースに合わせてドライバーの腹でしごいてカーブさせた。
内側の黒い部分は折り曲げ箇所に穴あけ加工を忘れずに。
ベースのガイド部分に差し込んで、前後左右から何度も垂直を確認して接着。
手芸用の紙巻き細線を黒く塗って横棒とフラッグ取り付けガイド棒を接着。
斜めのフラッグ取り付けガイド棒は、先程穴加工した黒い内側に差し込んだ。
ウィンチの軸はアルミ棒を使用した。
何に使うか分からない大型フックの取り付け。
船体補強用アーチの取り付け。
完成まであと一息になってきた。
紙モデルは欧州では歴史があるようで、特に東欧には数多くのモデル屋がありますね。
日本にも多く輸入されていますが機会があれば作られてみてください。
このモデルは簡単な説明図から想像を働かせて立体にしていく面白さがあります。
パズルを紐解いていくような楽しさもあり、途中から夢中になって画像もそこそことなってしまいました。
日本のプラモデルのような詳細な説明は一切ないところが魅力ですね。
ポーランド、チェコ、ドイツには凄いものもあり、いつかは作ろうと考えています。