雨が降り、家でじ~とテレビのワイドショーを見ても何の得にもならない。
コメンテーターの話を聞くと段々とこちらがアホになるような気がする。
見ていた時間がもったいなくなってくる。
医療崩壊が始まっている~、と騒いでいる。
首都圏なんて腐るほど病院があるのに、コロナと関係ないけど大阪の天満駅周辺は腐るほど歯医者があるのに。
病院や町医者が異常繁殖しているのに~。
田舎に病院はない。無医村のところもある。
コロナ以前に医療崩壊となっている。
首都圏の人は病院を選んだり医者を選んだりできるけど、田舎の人は一人の医者を信頼して助かっている。
もし何かがあったとしても、龍神様が天国に連れて行ってくださった、ありがたやありがたやと言っている。
と、頭が崩壊しているしげじが言ってます。
雨粒をテーマに近所をぶらり。
曼殊院の苔。
枯れ紅葉。
雨中散歩は墨絵のような山が心地よい。
梅が一輪うなだれていた。
軽い散歩で鷺森神社。
キラキラと光って遠目には花に見えた。
ちょいとだけ健康になりましたかね。
此方の気温では凍り付てきれいですよ。
何て表現したかな?
最近・・・思い出す事が遅すぎまして
書き込み後に想い出すって多々ありますは
写真から元気頂いて頑張ります。
テレビは定時のニュース
あとは地元の「STV」「HBC」ラジオを聞いています。
北海道内の天候・交通情報・歌が楽しみです。
雨粒が凍りついた姿を撮りたいんですが、こちらでは無理です。
さぞ綺麗でしょうね。
樹氷やダイヤモンドダストなんかは魅力的に感じますけど、極端に寒いのは苦手です。
テレビも昼からNHKの列島ニュースだけが楽しみです。
いろいろな放送局の情報が得られるので面白いです。
民放は首都圏の情報ばかりです。
北陸や東北で1m以上雪が積もってもあまり放送しないのに、首都圏に5cm積もれば大ニュースです。
なんとも言えず虚しくなってしまいます。