どこか温泉かスーパー銭湯へ行きたいとネットで調べてみたら、火曜日が休みのところが多い。
そこで見つけたのが蒲生野の湯。
近江八幡から真っ直ぐで道も分かりやすい。
早速ワゴンRでレッツゴー。
空気が澄んでいて見通しがよく気持ちがいい。
朝はエアコンも必要なく快適な風が回りこんでくる。
琵琶湖ちゃん。
対岸の景色もはっきり見える。
湖岸道路の白鳥川交差点を右折して真っ直ぐ走り、竜王町役場を横目にさらに真っ直ぐ。
道の駅アグリパーク竜王に到着。
家から50kmほどで近い。
ドイツ風の建物になっている。
別棟で野菜を買ったりパンを買ったりした。
正直言って「あぐりちゃん」と「ドラゴンくん」はあまり可愛くない。
竜王の竜にこだわりすぎとちゃいますか。
敷地内には池もあり、やたらと広い。
目的地の蒲生野の湯はアグリパーク竜王のすぐ近く。
泉質は、含弱放射能-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性・弱アルカリ性・温泉)。
露天風呂にエステバスとかあって、ゆったりとくつろげた。
特に電気風呂は「押し→揉み→たたき→ソフト」と変化し、3分間で一巡する。
気落ちいいこと限りなし。
源泉風呂は温度が低めで、炭酸泉らしく細かな泡が心地よい。
ただ、温度が低めなせいか、一度入ると長時間になる。
この日も地元の人が大勢入っていて、なかなか入れなかった。
で、湯上りに地元の人と話す機会があった。
さすが蒲生のおっさんは面白い。
せんべいをくれたり、甘いお菓子をくれたりして気さくである。
おっちゃん曰く、「源泉やったら2時間ほど浸かってますわ」とのこと。
「多い日は競争になりますわ」と言っていた。
「そやけど、冬は寒いでっせ」だとか。
「へ~、京都からわざわざ蒲生なんぞに来る人がおるんやな~」と物珍しげに見られてしもた。
この湯も自分のスーパー銭湯ランキングでは上位にくるかも。
そこで見つけたのが蒲生野の湯。
近江八幡から真っ直ぐで道も分かりやすい。
早速ワゴンRでレッツゴー。
空気が澄んでいて見通しがよく気持ちがいい。
朝はエアコンも必要なく快適な風が回りこんでくる。
琵琶湖ちゃん。
対岸の景色もはっきり見える。
湖岸道路の白鳥川交差点を右折して真っ直ぐ走り、竜王町役場を横目にさらに真っ直ぐ。
道の駅アグリパーク竜王に到着。
家から50kmほどで近い。
ドイツ風の建物になっている。
別棟で野菜を買ったりパンを買ったりした。
正直言って「あぐりちゃん」と「ドラゴンくん」はあまり可愛くない。
竜王の竜にこだわりすぎとちゃいますか。
敷地内には池もあり、やたらと広い。
目的地の蒲生野の湯はアグリパーク竜王のすぐ近く。
泉質は、含弱放射能-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性・弱アルカリ性・温泉)。
露天風呂にエステバスとかあって、ゆったりとくつろげた。
特に電気風呂は「押し→揉み→たたき→ソフト」と変化し、3分間で一巡する。
気落ちいいこと限りなし。
源泉風呂は温度が低めで、炭酸泉らしく細かな泡が心地よい。
ただ、温度が低めなせいか、一度入ると長時間になる。
この日も地元の人が大勢入っていて、なかなか入れなかった。
で、湯上りに地元の人と話す機会があった。
さすが蒲生のおっさんは面白い。
せんべいをくれたり、甘いお菓子をくれたりして気さくである。
おっちゃん曰く、「源泉やったら2時間ほど浸かってますわ」とのこと。
「多い日は競争になりますわ」と言っていた。
「そやけど、冬は寒いでっせ」だとか。
「へ~、京都からわざわざ蒲生なんぞに来る人がおるんやな~」と物珍しげに見られてしもた。
この湯も自分のスーパー銭湯ランキングでは上位にくるかも。