序破急

片足棺桶に突っ込みながら劇団芝居屋を主宰している爺です。
主に芝居、時々暮らしの中の出来事を書きます。

ほんの一部ですが。

2016-12-13 18:58:22 | 覗かれる人生芝居
劇団芝居屋第三十二回公演「出張診療所」もお陰様で大好評の内に幕を閉じることができました。 その際多数の方からアンケートを頂きました。 ここで御礼申し上げます。 今日はそのアンケートの一部をご紹介したいと思います。 アンケートから今回の芝居を読み取って頂けたら幸いです。 ☆主人公と地元住民との間にある壁。ひしひしと伝わってくる主人公の東京に戻りたいという気持ち。しかしその壁がすこしずつ . . . 本文を読む