幸せ未来

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抗体を先に作れた人が勝ち組?

2020-05-20 03:48:03 | 社会問題点


世界中で都市封鎖が

行われていますが


ウイルスから遮断している

今の方針では

いつまでたっても

社会は立ち直れません


スエーデンや対策をやりようのない

発展途上国では

集団免疫を形成しつつあります


スエーデンではすでに約半分の

人がすでに新型の抗体を

獲得しています


もうしこしすれば

観光客が外国から来ても

安心になります


また発展途上国の人たちは

半分以上多い場合は

80%の人が免疫を獲得している

可能性があります


こうなるといつでも

社会活動を続けることが

出来ます


経済には何にも問題がなくて

いつもの生活を今後も続けることが

できるのです


各国の感染者報告数は

実際の感染者の数とは異なります


なぜなら多くの国では

症状のある人のみを

検査しているからです


今の感染では無症状または

軽い風邪程度の人が実は

90%以上だとも言われています


つまり実際の感染者は100倍以上

以前行われた神戸の調査でも

実際の感染者は200倍とも

報告されています


それから計算すると

感染者の死亡率は0.06%以下になり


一般のインフルエンザの死亡率

0.07%より低いことになります


おそらく今回の新型は実は

一般のインフルエンザより死亡率は

低いか悪くても同等と思われ

本来は特別なことをする必要は

ないはずなのです


今までもインフルエンザで

外出自粛などはしていません


ということで

インフルエンザと同様

このウイルスに薄めに軽く触れ合って

症状があまりない状態で免疫を

獲得できた人は通常に安心して

仕事も活動もできることに

なります


もしあなたがこの2〜3ヶ月に

軽い風邪程度の症状があったとすれば

もしかしたらその時に

免疫を経験できた可能性が

あります


少なくともあなたが今健康なら

そんなに恐れる必要はないはずです


早く免疫が獲得できた人は

真っ先に不安なく

安心して日々の活動ができると

いうこと


それが多くの人になれば

集団免疫が獲得できて

安心した行動ができることでしょう



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