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ネット時代になり
誰でもが簡単に情報を
無料で得られるように
なりました
手元にいつでも百科事典が
有るようでとてもいいですね
ですがすべてが
正しいとは限りません
もちろん
テレビや新聞でも
嘘は多く
困った事にそのような
嘘情報はどこを探しても
ほとんどが内容が統一
されているので
真実情報がないことです
ではネットではどうでしょう
実は新聞やテレビと
合わせて当然同じ情報が流れます
しかし、中には稀ですが
違う視野から考えられた
情報も流れます
しかし、そのほとんどは
個人的憶測であるため
的を外しているものも
多く有りますが
中には本当の裏の真実を
当てているものもあります
ですが、最近出来た
機密情報禁止法で、国家に都合の
悪い情報は 現代では
予告無しにネットから削除
されるようになったため
逆に
実は真実情報がどれか
分かりやすくなりました
つまりこいいうことになります
マスコミが一斉に嘘の情報を流す
それに対して異議を唱える
ネット情報が流れたとします
それが放置されれば
その情報は今ひとつ正確さを
欠いているといえます
一方かなり敏速にネットから
強制削除された情報があったと
します
それは短期間だけネットに入りながら
数日で消されたとした場合
その情報は的を得ていた事になり
その情報が流れ続けるとかなり
当局側にとって都合の悪い
情報であった可能性が
高いということです
そのような事を考えると
真実ばかりを伝えている
ブログはすぐに記事が削除
されたり、アカウントが消されたり
しています
一方一見、相当すごい事を
書いているブログが有ったとしても
それに一切の妨害が入らず
継続されていたり
削除経験がほとんど無いブログや
記事は
実はすべてが真実でない
という考え方も出来ます
もちろん掲載側も
そこは承知しています
すべてが当局側に都合の悪い
真実を言い当てている
情報ばかりを書いていては
ブログ閉鎖に追い込まれます
そこで時々当局側が
君も騙されているな！
という情報も含めて掲載
するのです
あるいはここぞ！
という情報は外しておきます
そうする事で
共存共栄を計るわけです
このようにブログは作られています
ですからネットでは
いくら調べても出てこない情報も
あります
ここを書いたら、ブログが消される
そういう事は書けないのです
ですから真実中の確信の真実は
ネット上で表現する事は
難しいのです
現代の日本では
完全な表現の自由はありません
その事を頭に入れて
ネットをみる必要が有ります
ですから、複数の情報を見比べ
多数決ではなく
あなたのカンで
どれが正しく、どれが間違いであるか
見極めるネットの見方が必要です
何でもそのまま受け入れてはいけません
現代のネット時代だからこそ
知識をたくさん持った
あるいは勉強をしてきた人でなく
あなたの優れたカンが
もっとも大事な能力に
これからの時代は大切なのです
ニュースの裏をみる能力を
身につけましょう！
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