病気と縁なしは田舎生活

ポッチ！　毎日を豊かな気持ちで！
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私は長野県の伊那地区の

山の入り口の

田舎に住み始めて

半年が過ぎました


まだたった半年ですが

もう何年も住んでいるような

気がして来ます


それほどこの土地に

馴染んできました


また地元の人との

おつきあいは

両隣さんだけですが


どちらも８０才代の

一人暮らしのお年寄り


しかしどちらも

私よりも元気では？

と思う程の元気ぶり


東京と比べて

空気はきれい

四季の移り変わりは

ハッキリしている


移り変わる山の色彩

緑や花の美しさ

虫や鳥、野生の動物たちとの

関わりと生きる姿を見る事


庭いじり

畑仕事

傾斜地域の移動


特にこんな事をしていれば

足腰が鍛えられます


きれいな空気と

きれいな風景


鳥のさえずり

雲の流れ


都市部では味わいにくい

自然との触れ合い


そして人々は

全体にゆっくりと過ごしている

都会のようにせかせかせず

走り回っている人は

見かけない


ストレスも減り

自然な中で体を動かして

いれば、病気のリスクも

減って来る事でしょう


田舎に住む事が一番ですが

そう出来ない人が

ほとんどでしょうから


時々そう言う所に出かけて

心も体もリフレッシュ

したいですね


ポッチ！　明日も気分良く！
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私の長野宅の裏山
自宅裏口から
雪の日