幸せ未来

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人類が消える日、食べ物が消える?1(種の保有禁止令!が始まる)

2014-04-17 23:17:39 | 自然栽培の重要性,農業問題
最初に ポッチ! 今日も気分良く!

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全くクレージーとしか言いようのない

時代がやって来ている


人類は自らの欲の為に

ついに食料まで消そうとしている


ついにお金に目がくらんだ

政府や一部企業が食料の管理を

独占して、やがて人類の絶滅への

カウントダウンを始めてしまっている


ヨーロッパやアメリカでは

政府が認可した(一部の企業に有利な)

種類の野菜しか、、しかも決められた

業者しか栽培が出来なくなった


許可される野菜はF1や遺伝子操作野菜だけ

一般の庶民の種の保有や家庭菜園などの

自家栽培が禁止され始めた


まったくクレージな事に、

自ら種が出来て、来年ちゃんと芽が出て

同じ種類の植物になる種の栽培が

禁止され始めた


種を独占、食料管理をする為だ

利益を独占して、食料生産の管理を

する為だ


野菜の栽培が出来るのは政府が許可した

自分たちが都合の良い自家採種できない

野菜だけでしかも小規模農家や家庭菜園は

やってはいけない事になる


すでにフランスでは種を保有してその種を

誰かと交換したり、売ったりしたら

逮捕され投獄される事となった


この馬鹿げた気違い沙汰な事を

本気で政府がやり始めた


オバマ大統領はそれらの法律施行に

サインした

もうアメリカでは家庭菜園や兼業農家は

やる事ができない

趣味でさえ自由が奪われた


食品安全近代化法の成立だ


やがてTPPが締結されると

アメリカの法律は日本も守らなければ

ならなくなる

TPPはアメリカの植民地になる約束を

する条約と考えてよい


TPPが締結されたら、農業がダメとなる

レベルの話ではない


私たちの生活の自由すら奪われるのです


最大の問題は種の個人売買が禁止される事


種は政府の管理下になり、許可した以外の

人が持つ事も売買する事も出来なくなる


実はこの事はやがて人類がとんでもない事に

なる事を意味している

あす続きを話したいと思います


ポッチ! で あなたの笑顔と私の笑顔がつながります


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