子供にやらせたいことがあれば親が先に始める

最初に　ポッチ！　今日も気分良く！

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子供に何かやらせたいこと

お稽古事など

お子さんは率先して楽しんでいるでしょうか？

もしなかなか興味を示してくれないなら


親が先にそれをやりましょう


親が楽しいと思わないことは

子供も楽しいと思いません

親が興味がないことを

子供だけに押し付けるのは

貸しを作るような物です


例えば、子供に楽器を習わしたいと

思うならば、まず親が楽器を始めましょう


子供は親が楽しいと感じていることを

きっと楽しいだろうと考えるのです


ですから親が見本を示せば

子供も興味を見せるようになります


音楽家の子供がやはり音楽家に

なるのはこのためなのです


子供が習い事を通い始めてから

子供の話題に合わせて

自分が後になって付き合う人がいます


この場合の問題点は

子供が師であり、親が子供にこびて

しまいかねない、、

やはり親は子供の親であり

師である立場は教育上主導権を

握っておきたい物です


このことは会社でも同じで

一生懸命に働く上司の部下は

やはり一生懸命になります

でもやり過ぎは部下に威圧を

かけますから、何事も

程々に、、、


ポッチ！　で　あなたの笑顔と私の笑顔がつながります


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