三日連続でエクセスのレズピンク映画を続けて投稿します。
この作品もエクセスフィルムから、ピンク映画劇場の3本だて番線用に
2005年製作で「和服卍レズ 熟女の絡み合い」というタイトルで公開されていたものを
コンマビジョンが2012年にDVDリリースした時にDVD用にこのタイトルに改題された作品
予算のせいでしょうか女優さん2人、男優さん2人という
タイトな作品でしたが
劇中着用される和服というか、オチの着付け教室を二人で開き
2005年製作で「和服卍レズ 熟女の絡み合い」というタイトルで公開されていたものを
コンマビジョンが2012年にDVDリリースした時にDVD用にこのタイトルに改題された作品
予算のせいでしょうか女優さん2人、男優さん2人という
タイトな作品でしたが
劇中着用される和服というか、オチの着付け教室を二人で開き
その前祝で二人が和服を脱いで襦袢姿でのクライマックスレズシーンでの貝合わせみたいな体位での卍合わせのスタイルの足の形が劇場用のタイトルになっていたようですね
企業社長の五十嵐家に住み込みで働いている家政婦の泉
彼女はひそかに夫人の容子を想っていた
いつも入浴中の奥様の背中を流す泉
企業社長の五十嵐家に住み込みで働いている家政婦の泉
彼女はひそかに夫人の容子を想っていた
いつも入浴中の奥様の背中を流す泉
そうですよね泉の奥様の体を流す泉は執拗に奥様の背中ではなくて
奥様の股間を執拗に洗ってるっていうのは泉の百合心を表現していたようですね
そして夫五十嵐に抱かれる容子たちのセックスを覗き見しながら、
泉は自慰に耽るのだった・・・
翌日、正彦が出張に出かけたのを見送った容子は、泉に和服の着付けを手伝わせると
容子は五十嵐の部下である武という不倫相手がいて、五十嵐の留守に密会していたのだが
屋敷に泊まることになった武に部屋を用意した泉は敢えて彼を誘惑し
容子を抱いた武の体を愛おしそうに愛撫し、彼の体を借りて容子と一つになっていくのだった
が・・・
この容子と武との行為は容子は身逃さずに
泉が自分に気があることを知って戯れのレズ行為
泉鏡子が熟女奥様の容子を、
泉鏡子が熟女奥様の容子を、
奥様を思う家政婦に池田こずえ演じる泉ということですが
まっ、社員が武とか社長のなかみつせいじが正雄とか役名なんかどうでもいいことですが
梗概には書きませんでしたが、なんとこの武とのセックスのあとに
奥様と家政婦のねっとりとした百合シーンがかなりな長尺で描かれるものの
なんと好きな奥様を助けるために武と容子の不倫を詰る五十嵐に対して
泉は奥様を助けるために
なんと自分と武とが恋人だと言いのけてしまうと
五十嵐は目の前でセックスを強要するんですねぇ
鏡麗子は入浴シーンと着物にお着替えのシーンでヘアを見せてくれてますが
ドーなんでしょうか着物姿だからノーパンっていうのも
私の好みとしてはこのお二人の女優さんはないなぁ
って見てましたが・・・.男を惑わす究極のボディーではないんだよな
ピンク映画としても映像とアフレコの音声とか微妙にズレていたような
まっ、社員が武とか社長のなかみつせいじが正雄とか役名なんかどうでもいいことですが
梗概には書きませんでしたが、なんとこの武とのセックスのあとに
奥様と家政婦のねっとりとした百合シーンがかなりな長尺で描かれるものの
なんと好きな奥様を助けるために武と容子の不倫を詰る五十嵐に対して
泉は奥様を助けるために
なんと自分と武とが恋人だと言いのけてしまうと
五十嵐は目の前でセックスを強要するんですねぇ
鏡麗子は入浴シーンと着物にお着替えのシーンでヘアを見せてくれてますが
ドーなんでしょうか着物姿だからノーパンっていうのも
私の好みとしてはこのお二人の女優さんはないなぁ
って見てましたが・・・.男を惑わす究極のボディーではないんだよな
ピンク映画としても映像とアフレコの音声とか微妙にズレていたような
この作品でも加藤義一がまだ助監督やってる作品でしたねぇ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます