goo blog サービス終了のお知らせ 

MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

三十六人の乗客

2024-09-07 18:49:05 | 邦画
1957年の東宝映画
これは衛星劇場で拾っておいたものの録画視聴ですね
っていうかいわゆる16:9のモニターフルサイズ映像でしたが、多分35mmスタンダードサイズの映画を左右の両縁らずにフル画面にトリミングしても衛星劇場側がOAしていたようで完全フル画面で映像が見られました

いや日本映画のある意味隠れた名作と言っても過言ではないサスペンス映画
まさかの扇千景大先生の若き日のお姿を堪能できるとは
ってことで皆さんお若いお若い
天津敏さんなんて若手刑事ですからねぇ

主役は小泉博さん、ホームの東宝映画では線の細い二枚目のイメージで売られてるお方が人生にシギとに疲れて奥さん置いて不倫相手とスキー逃避行しようって言うような刑事役でも汚れ役にさせてないとこは犯人役の佐藤允同様にしっかりとした自社俳優への管理体制ができてるってことなんですかね
志村喬さんが映画を締めておられていましたが

スキー夜行バスは東宝さんですから小田急さんとのタイアップだったようですね
小田急バスの外観塗装は現在と変わらない赤い横線模様なんですね
ただ現在は車体に犬はいない
そういやあの犬はいつ頃からいなくなったんだろうって見てて思ったが全くいついなくなったのか記憶にない

現代なら携帯電話でツーカーですけどこの時代警官がそれぞれの駅に県警の縄張り越えて連絡に来るんですね
一番これはないだろうって思ったのは一応拳銃携帯犯とはいえ、
埼玉県警の刑事が申し送りって刑事に拳銃渡すシーン
いくらなんでも拳銃管理の厳しい機構ですからましてや自県警の警官ならともかくも管轄外の刑事に拳銃譲渡は有り得へんやろって言う見てましたし
犯人に見つかってバス外に捨てらされる羽目になるんですから
もう論外ってその拳銃を地元のバカガふたたびバスに戻すなんてありえへんわ

まぁ犯人は誰かっていうのがメインシノップスになるんで
まぁ怪しい人物ばかりの癖のある役者さんを配しているんですが
役者にそれぞれ振り分けるて配していくとだいたい誰が犯人か見てるこっちには自然とわかってしまうという難点が映画にはあってねぇ
幾らこいつがこうであいつがどうでって小泉博が一人ゴチて見てもわかる寸法ですが
今作ではあえてその裏を製作側が書いてくれた一幕もあったりして
ちょっと凝ったつくりでしたねぇ
いや面白かったというかよく出来てた作品でした

昭和の時代ですからねぇ、夜行バスの中では乗客は車内でタバコ吸い放題なのね

1957年製作、日本映画、東宝作品
杉江敏男監督作品
出演:小泉博、淡路恵子、志村喬、扇千景、千秋実、多々良純、佐々木孝丸、若山セツ子、一の宮あつ子、堺左千男、宮島健一、瀬良明、森川信、天津敏、佐藤允、中谷一郎
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロード・オブ・モンスターズ 怪獣帝国

2024-09-07 05:05:23 | 洋画未公開
まぁ親切というかなんだろう前々作「ロード・オブ・モンスターズ 地上最大の決戦」でのお猿のエイブラハムがデカくなった理由と、前作「ロード・オブ・モンスターズ 怪獣大決闘」でのメガエイブⅡの誕生のダイジェストからきちんとお話を進めての三部作の集大成ということでしょうか
みんな大好きアサイラム作品前月8月にリリースがなかったら今月は巨大猿エイブラハムということでアサイラム作品健在でしたねぇ
 
今作は古代怪獣“クラールー”を誕生させて世界転覆を図る暗黒組織"ヴァルダ"が地球転覆の計画の一環として前々作での宇宙微生物によって“クラールー”がまず
エイブラハムが安住しているシマの近くで大型クルーズ船を転覆させて見せる
これに乗っていた両親の死によって新聞記者のナオミは独自にクルーズ船の沈没の真相を探っていくと・・・
一方エイブラハムは動物的な感ともいうべきもので“クラールー”の存在を察知し
なんとこの安住の地である島に“クラールー”が襲ってきてエイブラハムは傷を負ってしまい2人の研究員によって避難される
 
“クラールー”はついにアメリカに侵攻してきて対抗手段のないとこに
なんと日本からメガエイブⅡが急遽駆けつけるも大統領補佐官
そうこの補佐官になんとショーン・ヤング
「ブレードランナー」みたいな面影もなく老年ぶとりの姿を晒すものの立派な指揮官で日本の領空侵犯とメガエイブⅡの援助を断るものの折れて“クラールー”を宇宙の果てに投げる作戦を許可するもののじつは失敗
空軍基地でメガエイブⅡの修理まで許可するが
アメリカでは“クラールー”が暴れてついにさなぎから羽化する状態にそこでエイブラハムとメガエイブⅡでの“クラールー”撲滅作戦に出るものの
 
大統領補佐官実はナオミたちにその正体が“ヴァルダ”と暴露されて
気づいたらメガエイブⅡは修理ではなく爆破装置が付けられてて自爆してしまう
ウリの一つのでメカゴリラを失ってさて地球の運命は・・・
って言うお話でしたが
アサイラムのCGとVFXの技術を駆使して作られたこの三部作も今回で終わるのかなぁ
 
まぁ「ゴジラvsメカゴジラ」に対抗して作られた作品だったけど単体エイブラハムだけでまだ続けられるのかって・・・
まぁ個人的には続けて欲しいのですけどね
今回ショーン・ヤングを配してツイスト的に使ってきたしアイデアはそれなりのアサイラムクオリティですから
 
2024年製作、アメリカ映画
マーク・ゴットリーブ脚本・監督作品
出演:ショーン・ヤング、アシュリー・アールキスト、ジャレッド・リベット、エリック・ローランド、アシュリー・ダキン
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする