昨年に続き、今年も千鳥が淵、夕方から夜への。
今日は風も強く、寒かった。
コートを着て行ってよかった。
今年は緑道側から歩いたので、すごい混雑。
ソフトクリーム売れないだろうなぁ。
しかし、桜はきれいだ。
週末も見るぞ。
今日は風も強く、寒かった。
コートを着て行ってよかった。
今年は緑道側から歩いたので、すごい混雑。
ソフトクリーム売れないだろうなぁ。
しかし、桜はきれいだ。
週末も見るぞ。
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?i=2006032810259fa
携帯電話向け情報配信のインデックスは、同業の仏ワンダーフォン(WP)を買収する。買収額は100億円超になる見通し。テレビ局が編成したニュースやスポーツ番組を携帯向けに配信するWPの技術を取り込む。同技術を活用し、欧米や中国での携帯向け動画配信事業を本格展開する。
インデックスの欧州子会社、インデックスマルチメディアが近く、WPの発行済み全株式を6000万ユーロ(約84億円)で取得する。WPの業績に応じて追加出資する契約で、総投資額は100億円を超える見通しだ。買収資金はマルチメディア社が2004年12月にユーロネクスト市場に上場した時に調達した資金でまかなう。
[2006年3月29日/日本経済新聞 朝刊]
携帯電話向け情報配信のインデックスは、同業の仏ワンダーフォン(WP)を買収する。買収額は100億円超になる見通し。テレビ局が編成したニュースやスポーツ番組を携帯向けに配信するWPの技術を取り込む。同技術を活用し、欧米や中国での携帯向け動画配信事業を本格展開する。
インデックスの欧州子会社、インデックスマルチメディアが近く、WPの発行済み全株式を6000万ユーロ(約84億円)で取得する。WPの業績に応じて追加出資する契約で、総投資額は100億円を超える見通しだ。買収資金はマルチメディア社が2004年12月にユーロネクスト市場に上場した時に調達した資金でまかなう。
[2006年3月29日/日本経済新聞 朝刊]
紙面は詳細でしたが。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060329AT3S2801Z28032006.html
総務省は28日、民間放送局が純粋持ち株会社を設立し、複数の放送局を傘下に置くことを解禁する方向で検討に入った。特定企業による複数放送局の株式保有を規制する「マスメディア集中排除原則」に特例を設ける。民放グループの経営力を高めるとともに、デジタル化に伴う投資負担が重い地方局の経営基盤を強化する。放送界の再編が進む可能性があり、国民的な議論になりそうだ。
総務省は竹中平蔵総務相の私的懇談会「通信・放送の在り方に関する懇談会」での議論を踏まえ、集中排除原則は維持しつつ、純粋持ち株会社に限って同原則を緩和する案を軸に検討する。早ければ来年の通常国会に関連法案を提出する方針。2011年7月の地上デジタル放送への完全移行を見据え07―08年の導入を目指す。 (07:00)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060329AT3S2801Z28032006.html
総務省は28日、民間放送局が純粋持ち株会社を設立し、複数の放送局を傘下に置くことを解禁する方向で検討に入った。特定企業による複数放送局の株式保有を規制する「マスメディア集中排除原則」に特例を設ける。民放グループの経営力を高めるとともに、デジタル化に伴う投資負担が重い地方局の経営基盤を強化する。放送界の再編が進む可能性があり、国民的な議論になりそうだ。
総務省は竹中平蔵総務相の私的懇談会「通信・放送の在り方に関する懇談会」での議論を踏まえ、集中排除原則は維持しつつ、純粋持ち株会社に限って同原則を緩和する案を軸に検討する。早ければ来年の通常国会に関連法案を提出する方針。2011年7月の地上デジタル放送への完全移行を見据え07―08年の導入を目指す。 (07:00)
sony
http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?i=20060329ea000ea
ソニーは29日、遠隔地からパソコンや携帯ゲームで自宅のテレビやDVDを視聴できるようにする技術を携帯電話向けソフト開発大手のACCESSに供与すると発表した。ACCESSは同技術を利用して、携帯電話やPDA(携帯情報端末)に搭載できるソフトを開発、販売していく。
ソニーは「ロケーションフリー」という技術を開発し、宅内で自由に持ち運んでテレビを見られる「エアボード」やパソコンや携帯ゲーム機の「プレイステーション・ポータブル」で宅外からインターネット回線を通じてテレビやDVDを見られるようにする宅内機器「LF-PK1」などを販売してきた。
ACCESSはこの技術を利用することで、携帯電話やPDAで宅内のテレビを見たり、AV機器を操作できるソフトを開発していく。ソニーはACCESS以外にも広くこの技術を供与していく予定で、利用できる端末が広がることで、自社製の宅内装置の拡販やソフトライセンス収入の拡大を狙う。
[2006年3月29日/IT PLUS]
http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?i=20060329ea000ea
ソニーは29日、遠隔地からパソコンや携帯ゲームで自宅のテレビやDVDを視聴できるようにする技術を携帯電話向けソフト開発大手のACCESSに供与すると発表した。ACCESSは同技術を利用して、携帯電話やPDA(携帯情報端末)に搭載できるソフトを開発、販売していく。
ソニーは「ロケーションフリー」という技術を開発し、宅内で自由に持ち運んでテレビを見られる「エアボード」やパソコンや携帯ゲーム機の「プレイステーション・ポータブル」で宅外からインターネット回線を通じてテレビやDVDを見られるようにする宅内機器「LF-PK1」などを販売してきた。
ACCESSはこの技術を利用することで、携帯電話やPDAで宅内のテレビを見たり、AV機器を操作できるソフトを開発していく。ソニーはACCESS以外にも広くこの技術を供与していく予定で、利用できる端末が広がることで、自社製の宅内装置の拡販やソフトライセンス収入の拡大を狙う。
[2006年3月29日/IT PLUS]