こんにちは。
今日は次女家族からいただいた手土産が素敵だったのでご紹介します。
叶 匠寿庵の【あも歌留多】という和菓子です。
夏らしい金魚の絵が涼し気～♪
こしあんの中にお餅が入ったあもが一本と、百人一首の絵柄の最中種が10個詰め合わされています。
お正月に『百人一首を覚える』という私の今年の目標を聞いて、お母さんにぴったり！と思って買ってきてくれたそうです。
あも一本は十等分に切って、百人一首の最中種のかるたにはさんで出来上がりです。
かるたはランダムなので、どの句が入っているかは開けた時のお楽しみ。
こしあんとお餅の最中、とっても美味しかったです。
知っている句がスラスラと口をついて出てくるのは嬉しいものですね～♪
今現在、私は百人一首の40％が頭に入ったところです。
７～８月は暑くて、どうもやる気が起きず、全く勉強していません。(笑)
今年の末までに60～70％は達成したいと思っているのですが、どうなることでしょう？
あと、このお菓子の包装紙が気が利いていたので、ご紹介します。
包装紙の裏に、手作りの封筒が作れるよう線が印刷されていました。
線に沿って切り、糊で貼り付ければ、素敵な封筒の出来上がり～♪
オシャレな封筒が二枚出来ました。
こんな配慮も素敵ですね。
美味しくてオシャレなお土産、ありがとう～♪
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