東京都現代美術館で【デイヴィッド・ホックニー展】を観てきました

こんにちは。

暑さが比較的低かった（と言っても30℃は越えていましたが）土曜日に東京都現代美術館で開催された【デイヴィッド・ホックニー展】を観に行ってきました。（初日です）

東京都現代美術館は初めてかな？

もしかしたら昔、主人とジブリの展覧会で来たことがあるかもしれないと後で思いました。

柳澤孝彦さんの設計で1995年の3月に開館したそうです。

デイヴィッド・ホックニーさんはイギリスで1937年に生まれ、今はフランスのノルマンディーに拠点を移し、制作をされているそうです。

花瓶に挿したお花たち。それを椅子に座って眺めるホイックニーさんの巨大な絵が入口でお出迎え～♪

写真撮影の許可が下りているものをいくつか載せておきます。

リトグラフ、油絵のものもありましたが、iPadで描かれたものが素敵でした。

今回、グッズは余り琴線に触れるものがなく、ポストカード二枚だけです。

初日だというのに、右の正方形のカードを入れる専用の額がすでに売り切れていました。（ビックリ！です）

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東京都現代美術館の地下一階にある”100本の木のスプーン”さんでパフェ『ノルマンディーの光』をいただいてきました。

ハーフ1,280円をオーダーしたところ、お店の手違いで1,580円の普通サイズが来ました。

お店の方に大丈夫ですか？とご心配をいただきましたが、お値段はハーフのまま、ペロリと平らげてまいりました。胃丈夫に感謝！(笑)

電車を乗り継いで、バスに乗って、歩いてどこかに出かけるのは脳の活性化ですね。

たまには、外に出ないとね。