イチゴのアブラムシ退治をおこないました。暖かくなって伸び始めていますが、アブラムシが発生しています。
昨年は、小さい蒔期にあまり退治をしなかったために大発生してしまい困ったので、今年は早めに退治をすることにしました。
退治といっても、刷毛で払い落とし、落ちたアブラムシを軍手を広げてつぶす、その後竹酢液を噴霧するだけです。
竹酢液は、炭を作っている友達にをもらったので、薄めて噴霧しています。噴霧器は、農薬は使わないので、簡単なものしかなくイチゴの株が多くて少々大変です。
3月8日に紹介した時に比べ、とても大きくなり、なかには実が大きくなって色づいてきたものもあります。


この刷毛で落とす 竹酢液と噴霧器


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