夜長姫と耳男

忌野清志郎を愛し、路上生活者支援NPO・TENOHASIの事務局長Sの日記

LONELY NIGHT(NEVER NEVER)

2006年11月19日 | Weblog
11月19日 日
 6時に起きて、プロの詩人のm尾さん宅に衣類をもらいに行く。飯能まで1時間のドライブ。
 川が見える高台のステキな家で1時間くらい四方山話。長男くんは、中学高校で遊んでばかり。でも、ヒッチハイクの旅に出て何時間も乗せて車を待ったり金がないから一晩中魚をつったりという経験をしてずいぶん集中力と忍耐力が養われたとか。
 旦那さんはナイフとインディアンジュエリーの職人になっていた。店も見せてもらう。

 15時。
 雨になっていた。
 バザーで売れ残った服をもらいに、早稲田教会へ。
 azuさんから服を10箱近く受け取る。
 牧師さんや、やたら日本語のうまいノルウェー人のお兄さんやら紹介してもらう。
 ノルウェーでは貧困から路上生活になる人はいないという。
 いいなあ、といったら、それより麻薬の問題が大きい、といっていた。

 帰って17時過ぎ。 
 
 世界遺産・白川郷五箇山の修学旅行ページ2ページ分を書き出す。
 完成させたのが23時過ぎ。
 やれやれ、たった2ページに丸1日かかってしまった。

 2時就寝。



タイトルはアルバム”HEART ACE”より。

”結論はLONEY NIGHT
 あの娘さよなら GOOD NIGHT
 結論はLONEY NIGHT
 せっかくのSATURDAY NIGHT”

疾走感!!気持ちE!!

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