夜長姫と耳男

忌野清志郎を愛し、路上生活者支援NPO・TENOHASIの事務局長Sの日記

ロミオとジュリエット

2018年12月04日 | Weblog
宮藤官九郎脚本のロミオとジュリエット。
ひたすら面白くて笑えて真剣にシェイクスピア。
森川葵、少女の(14歳の設定!)の気まぐれさと一途さを表現して可愛い。
クドカンの「できるだけ、まんまやる!」という宣言そのままなんだけど、演劇の楽しさが満ちあふれている。

下北の聖地・本多劇場も初めて。いい芝居でした。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 贋作 桜の森の満開の下 | トップ | 沢田研二 70YEARS LIVE 「... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事