人の生き死にについて書くのは不謹慎とも思いますが最近の芸能人の自殺で思う事がありましたので書いてみます。
もうダメだなとか死んだ方がマシなんて思う事は誰しもが一度くらいは心の片隅に浮かぶことがあるのかもしれません。
今はもう悩む事はありませんが、私ですら今までの人生でしんどいなと思う事はありました。
まだ若い頃の私の人生に影響を与えたのは池田貴族さんの曲です。
当時からオカルト大好きな私は大槻ケンジさんとか池田貴族さんのファンで、ミュージシャンというよりもおもしろい心霊研究者として好きだった池田さんのがん闘病の話がマスコミでも流れて気になっていました。
当時の事を関係者が書いたブログがあるのでリンクをつけておきます。
ダラダラと生きているなと思う時や死にたいくらいつらい時に「たとえどんなわけがあるにしても、死ぬなら代わりに命をくれ」という池田さんの言葉をふと思う事があります。
もうひとつ、「電池が切れるまで」という本があります。
文庫本でも出版されているので、一度は読んでみて下さい。
限られた命を子供たちの純粋な心でとらえた本で読むのが少しつらいですが、間違いなくやさしさや限りある命について考えさせられます。
死にたくない/池田貴族
「絶望」と言うのは簡単だけど
死ぬなら代わりに命をくれ
死にたくない 死にたくはない
死にたくない 死にたくはない
今でも池田さんには死ぬくらいならまだまだやれる、頑張らないといけないという気持ちにさせられます。
もうダメだなとか死んだ方がマシなんて思う事は誰しもが一度くらいは心の片隅に浮かぶことがあるのかもしれません。
今はもう悩む事はありませんが、私ですら今までの人生でしんどいなと思う事はありました。
まだ若い頃の私の人生に影響を与えたのは池田貴族さんの曲です。
当時からオカルト大好きな私は大槻ケンジさんとか池田貴族さんのファンで、ミュージシャンというよりもおもしろい心霊研究者として好きだった池田さんのがん闘病の話がマスコミでも流れて気になっていました。
当時の事を関係者が書いたブログがあるのでリンクをつけておきます。
ダラダラと生きているなと思う時や死にたいくらいつらい時に「たとえどんなわけがあるにしても、死ぬなら代わりに命をくれ」という池田さんの言葉をふと思う事があります。
もうひとつ、「電池が切れるまで」という本があります。
文庫本でも出版されているので、一度は読んでみて下さい。
限られた命を子供たちの純粋な心でとらえた本で読むのが少しつらいですが、間違いなくやさしさや限りある命について考えさせられます。
死にたくない/池田貴族
「絶望」と言うのは簡単だけど
死ぬなら代わりに命をくれ
死にたくない 死にたくはない
死にたくない 死にたくはない
今でも池田さんには死ぬくらいならまだまだやれる、頑張らないといけないという気持ちにさせられます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます