昨日は岐阜文化センターで開催された「東海メンズフィジーク・東海フィットネスビキニ」の応援に行ってきました。
S&Cからはメンズフィジークに3名、フィットネスビキニに1名が出場です。
メンズフィジーク168cm以下級には鈴木選手と渥美選手が出場です。
メンズフィジークは決勝の第2ラウンドに進めるのがわずか6名です。
今回は全員が東海4県レベルのコンテストは初参戦、どんなレベルでどこまで戦えるのか未知数の中での出場ですので私も朝からドキドキソワソワです。
この1クラスだけで14名でいきなり8名落ちです。
渥美選手は惜しくも第1ラウンド通過はなりませんでしたが、昨年よりも確実にインプルーブした体でした。
鈴木選手は無事通過。決勝ファーストコールは逃しましたがクラス5位です。
バルクの多い選手が多い中で存在感がありました。このままの勢いで県大会に挑めると思います。
岡本選手の172cm以下級はさらに今回一番の激戦クラスで、まずは20名から12名に落とすピックアップからです。
やはりバルクの目立つ選手が多いのですが、岡本選手の細いウエストから広がるアウトラインは目立ちます。
ノーピックアップで余裕の通過、第1ラウンドです。
ボーダーピックアップは何度も入れ替えて審査員も悩んでいるのがわかります。
決勝には進めませんでしたが、丁寧に研究されたLウオークやポージングでの持ち味は確認出来ました。
フィットネスビキニは今回がデビュー戦の馬場選手です。
メンズフィジークも同じですが、選手層の厚さが競技の人気を物語っています。
初出場で東海3位というのは快挙です。
本格的なトレーニング歴は1年で線の細さはありますが、ビキニ選手らしいプロポーションをこの1年で作り上げられた結果だと思います。
予選を通過しなかった選手も成績を残せた選手も今回はきちんと良い経験を積めたと今日選手達と話をして感じました。
鈴木選手のこの表情を見ると嬉しさが伝わってきます。
県大会が終わった時は選手みんなの笑顔が見たいです。
S&Cからはメンズフィジークに3名、フィットネスビキニに1名が出場です。
メンズフィジーク168cm以下級には鈴木選手と渥美選手が出場です。
メンズフィジークは決勝の第2ラウンドに進めるのがわずか6名です。
今回は全員が東海4県レベルのコンテストは初参戦、どんなレベルでどこまで戦えるのか未知数の中での出場ですので私も朝からドキドキソワソワです。
この1クラスだけで14名でいきなり8名落ちです。
渥美選手は惜しくも第1ラウンド通過はなりませんでしたが、昨年よりも確実にインプルーブした体でした。
鈴木選手は無事通過。決勝ファーストコールは逃しましたがクラス5位です。
バルクの多い選手が多い中で存在感がありました。このままの勢いで県大会に挑めると思います。
岡本選手の172cm以下級はさらに今回一番の激戦クラスで、まずは20名から12名に落とすピックアップからです。
やはりバルクの目立つ選手が多いのですが、岡本選手の細いウエストから広がるアウトラインは目立ちます。
ノーピックアップで余裕の通過、第1ラウンドです。
ボーダーピックアップは何度も入れ替えて審査員も悩んでいるのがわかります。
決勝には進めませんでしたが、丁寧に研究されたLウオークやポージングでの持ち味は確認出来ました。
フィットネスビキニは今回がデビュー戦の馬場選手です。
メンズフィジークも同じですが、選手層の厚さが競技の人気を物語っています。
初出場で東海3位というのは快挙です。
本格的なトレーニング歴は1年で線の細さはありますが、ビキニ選手らしいプロポーションをこの1年で作り上げられた結果だと思います。
予選を通過しなかった選手も成績を残せた選手も今回はきちんと良い経験を積めたと今日選手達と話をして感じました。
鈴木選手のこの表情を見ると嬉しさが伝わってきます。
県大会が終わった時は選手みんなの笑顔が見たいです。