
初めて電子辞書を買ったのは3年半ほど前のことである。英文を読むのに便利だと思ったからだった。紙の辞書では単語を探すのに時間がかかり、思考が大きく分断される。電子辞書ならもっと早く単語が引けて、より楽に文章が読めるようになるにちがいないと思った。確かに、そういうメリットはある。だが、単語は早く引けてもカーソルを動かしたりする時間のロスもあり、思ったほどには便利とは言えないことが分かった。(写真は私が購入したCASIO XD-LP9300 英語辞書が充実している)
むしろ、電子辞書を使うようになって特筆に値することは、今まで引くのが面倒だった日本語辞書を多用するようになったことである。日本語を母国語としていれば、当然のことながら日本語を読み日本語を書くことが圧倒的に多いはずである。そういうとき、ちょっと確かめるのに電子辞書はとても有効である。そして、意味のよく分からない日本語やあいまいにしか理解していない単語がいかに多いかに改めて気付かされた。そういうわけで、英語用に買った電子辞書だが、もっともよく使っているの意外にも「広辞苑」や「漢字源」である。自分がもっとも知らなければならないのは母国語だったのである。
なお、パソコンを使う人なら、「三省堂 Web Dictionary 」も助けになる。有料会員になると、年間3000円(税別)で三省堂のほとんどの辞書が利用できる。日本語と英語の他に独仏語もあり、履歴表示機能もあるから、何度も同じ単語を調べ直す場合に便利だ。 また、英語に関しては、学者が作った辞書ではないが「英辞郎」というパソコン用辞書も役に立つ。単語だけではなくて熟語でも引けるので英文を読んだり訳したりするのに多用している。
むしろ、電子辞書を使うようになって特筆に値することは、今まで引くのが面倒だった日本語辞書を多用するようになったことである。日本語を母国語としていれば、当然のことながら日本語を読み日本語を書くことが圧倒的に多いはずである。そういうとき、ちょっと確かめるのに電子辞書はとても有効である。そして、意味のよく分からない日本語やあいまいにしか理解していない単語がいかに多いかに改めて気付かされた。そういうわけで、英語用に買った電子辞書だが、もっともよく使っているの意外にも「広辞苑」や「漢字源」である。自分がもっとも知らなければならないのは母国語だったのである。
なお、パソコンを使う人なら、「三省堂 Web Dictionary 」も助けになる。有料会員になると、年間3000円(税別)で三省堂のほとんどの辞書が利用できる。日本語と英語の他に独仏語もあり、履歴表示機能もあるから、何度も同じ単語を調べ直す場合に便利だ。 また、英語に関しては、学者が作った辞書ではないが「英辞郎」というパソコン用辞書も役に立つ。単語だけではなくて熟語でも引けるので英文を読んだり訳したりするのに多用している。